大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時: 2013/10/28 00:10
- 名前: ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.67 )
- 日時: 2015/02/26 17:10
- 名前: REN
久しぶりです!(一回しかしてないけど)初めてですが小説書こうと思います!
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.68 )
- 日時: 2015/02/26 21:53
- 名前: REN
早速ですけど小説書きまーす
セトモモ
モモ 「あぁ〜、疲れた。」
と言いつつ、おしるコーラを飲んだ。
モモ 「やっぱりおしるコーラはおいしい!」
と、誰もいないアジトで一人叫ぶ。
モモ 「あたしが寝ている間にみんなどこに行ったんだろう?」
と、その時セトさんがかえってきた!
セト 「ただいまっす!」
モモ 「あ、おかえりなさい!」
セト 「キサラギさんみんなどこいったいんスか?」
モモ 「さぁ、わからないです。私が寝ている間にどっか行ったみたいですよ。」
セノ 「そうっすか。じゃあ二人きりっすね♪ 何します?」
モモ「?? 何するって何かするんですか?」
セト 「そうだなあ、あ!良いこと思いついた!」
モモ 「何ですか?」
セト 「キサラギさんを襲うっす!」
モモ 「そうですか…え!?おおお襲うって!?わわ私をってことですよね?」
セト 「そうっすよ♪」
何事もないようにセトさんは言った。
モモ 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セト 「じゃあ、はじめましょう♪」
モモ 「えっ?」
と、私が言う前にセトさんは私をソファーに押し倒した。そしてDキスをしてきた。
モモ 「っん、っんん、ハァハァハァ。ちょっと…セトさん?」
セト 「元と言えばキサラギさんが悪いんっすからね。」
モモ 「!?」
セト 「キサラギさんがそんな体してるからっすよ。ハァハァ、っん、っんん」
それから数分二人は抱き合いDキスを続けた。
モモ 「っんんん、ハァハァハァハァっん…ハァハァ、セトさん…ダメ…です。ハァ、みんな…かえって、っん、きます。ハァハァ」
セト 「じゃあ、俺の部屋来て続きヤりましょう。」
モモ 「ひゃあ!?」
私はセトさんに『お姫様抱っこ』で連れていかれた。
セト 「ここなら声も聴こえないでしょう!」
セトさんがそう言うと服の中に手を入れてきた。私は少し驚いていましたけどすぐに受け入れられました。
モモ (あ、私この人とヤっちゃうんだ)
私はセトさんに体を預けながらそう思った。そしたらセトさんが急に胸をを揉んできました!私は気持ちよくなって「アンッ」て言って言ったら、
セト 「どうしたんっすか?あ!もしかして気持ちよくなったんすか?キサラギさんって変態っすね。え〜と確かここが気持ちいんですね♪うりうり♪」
モモ 「ひゃっん、あっそこぉ、きもひい」
セト 「もうそろそろいいかな?うん濡れてるし、よし!アソコ攻めよう!いいっすよね♪キサラギさん?」
モモ 「うん…アンッ」
セト 「ならイかせてもらいます!」
そういうと、アソコに指先を入れてぐちゃぐゃに、かき回してきました。
モモ 「あっん、そこ…いい…ダメ、もうイく」
セト 「いいっすよ、イって。でも、俺とめませんっすよ」
モモ 「あ〜〜〜〜〜〜!」
私はイってしまった。
セト 「大丈夫っすか?キサラギさん?一回休憩します?」
モモ 「ううん、止めないで続けて!」
セト 「リョーカイっす。もうそろそろ挿入れますよ。」
セトさんはそういうと少しずつ挿入れてきました。
セト 「うっ、キツいっす。」
モモ 「アンッ、ダメェ、イク…アンッ、そこ良い良い、も、もっときて!!ねぇ!お願い!!抱きしめて!!」
セト 「良いっすよ。ハァ、もうイクっす!中に出して良いっすか?」
モモ 「きて!!セトさんの子供を私に産ませて!!」
セトモモ 『あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!』
イった。しかも二人同時に、
モモ 「ハァハァハァハァハァ、アソコから熱いのが出てくる。」
セト 「多分俺の精液っす。この事はみんなに内緒っすよ♪特にシンタローさんと、カノは。あとマリーにもっすよ♪」
モモ 「はい!」
それから数日後・・・
モモ 「あれ!?何これ!?太った!?ッいた。どうしよう!お兄ちゃん!お腹が痛すぎて歩けない!」
シンタロー 「大丈夫か!?ちょっと待ってろ!!」
キド 「大丈夫か?生理とかじゃないのか??」
モモ 「多分違うと思います。うっ。」
シンタロー 「あとちょっと待ってろ!!今救急車呼んだから。」
モモ 「うん…」
そして病院にて…
医師「検索結果ですけど…ちょっとお兄さん外行っといといてくれませんか?」
シンタロー 「はい…??」
医師 「さて如月さん、改めて検索結果ですけど、おめでとうございます。妊娠しています。」
モモ 「え!?本当ですか?」
医師 「はい、妊娠2か月です。」
モモ (確か2か月前って・・・!!もしかしてセトさんとヤッたときの!!)
医師との雑談 (面倒だったので省略)
シンタロー 「どうだった!?」
モモ 「どうしよう。妊娠しちゃた。」
シンタロー 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
相手はだれなんだ!」
モモ 「そのぉ・・・セトさん!
ごんなさい!!!」
シンタロー 「いや良いんけど、その事みんなにどうやって言うんだけ?」
モモ 「うん…」
そして、アジトにて・・・
みんな 『えぇ!!にににに妊娠したぁーーーーーーーーーーーー!?』
モモ 「はい…、そのセトさんの子供です」
なんか分からなくなったので終わります!!!!!
下手な文を読んでいただきありがとうございました!
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.69 )
- 日時: 2015/02/27 16:40
- 名前: ヒヨリ大好き人
コノヒヨお願いしまーーーーーす
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.70 )
- 日時: 2015/02/27 19:41
- 名前: ヒヨリ大好き人
カノヒヨ書ける人いませんか?
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