大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時: 2013/10/28 00:10
- 名前: ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.239 )
- 日時: 2015/08/17 10:44
- 名前: 佳音
>>238
私より大人やな、すごい。
うん、是非叱ってやってね。主に口調の方を。
>>237
中3やでー(^^)
受験勉強しなくてええからめっちゃ遊んでるだらしない奴やけどね←
>>216
遅れたけど、よろしくねー(^o^)
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.240 )
- 日時: 2015/08/17 12:48
- 名前: 沙羅
あっはっはー!!
勝ったぜ!!どうだねメウラ君や!!
これが大人の力ぞよ!!(中1)
、、、、、、、、、本当にすいませんでしたああああ
リクっぽいのがきてたシンマリ書くおん
マ「ねえねえ、シンタロー?」
シ「何だよ?今忙しいんだけど、、」
よお、シンタローだ。
こんな駄作をみてくれてありがとう。
今ボカロの曲を作ってるんだが、、?
マ「うぅ、、、邪魔しちゃってごめんなさい、、」
シ「おおぉう!?だ、大丈夫だ。どうしたんだ?」
ここまでしょんぼりされると、いじらしい。
何だこの男心をくすぐるテクは。
マ「あのね!クッキー焼いて紅茶いれたの。
忙しかったらここに持って来るね!!」
目をキラキラさせながらいうマリー。
何というか、、、、こっ、これは、、、、
可愛過ぎだろおおおおおおおおおおおおお!?!?
マリーが出ていった隙にベットに飛び込む。
シ「うああああ理性があああ!!」
いいか!?俺はロリコンなんてスキルに用はない!!
だけどあの可愛さをモモに見習って欲しい!!
ああ、切実に!!
、、、、、、、、ごほん。
マ「ああ〜両手がふさがってて開けらんないよぉ〜
シンタロー開けて〜」
何というか、、、、その、、、、
アホだな←←
シ「ああ、マリーありがと」
すごい良い匂いがする。
女子力が高い、、、
やはりこういう点もモモには見習って欲しい。
シ「んじゃ、いただくかな」
パクッもぐもぐ、、
シ「っ!?ぅあっ!ごほっああっ!!」
ベットに倒れこむ。
くるしっ、、、
マ「きゃああ!!しっシンタロー!?」
頭が、痛い、、、
顔が、体が、全身が、熱い、、、!!
シ「(ムクッ)、、マリー」
マ「ごっごめんねシンタロー!!大丈夫!?」
シ「、、、、責任、とってくれよ」
★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪★♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
ちょっといったん切ります
ご飯食べてきまーす
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.241 )
- 日時: 2015/08/17 15:22
- 名前: ユメ
阿呆な私も…書かせていただきます
季節外れなネタです。
ホモ? という同性愛です
文才は、兄より格下だと思ってください
まだ三年生ですので//
カノシン
冬 ニートにとっては一二を争うこの季節
エアコンを付けたとしても、窓ガラスからの冷気により
せっかく暖まった室内が冷やされ
ただでさえ弱い身体が凍りつく。
しかし今、冬眠したくなるような-0度の中
唯一の支えであるエアコンが
使えなくなってしまった。オワタだ。
兎の殿も凍えており
今は一緒に布団の中で暖まっている。
「あーあーあー、どうしますご主人?
殿ちゃんと凍え死ぬのですか?」
「うるせぇ。」
エネを黙らせたい。
少しでも早く、身体を暖める術を考えているのに
コイツがいると集中できない。
ピロリン
独特な効果音が響き、ベットに避難させている
スマホを手に取り、内容を確認する
「カッノで〜すぅ☆
ねぇねぇ、たまにはコッチ来てよー
寂しくないけどwwwww
暇だからさーぁ
あ、そうそう。エネちゃんから聞いたよ?
エアコン壊れたんだって?wwwww
そっち絶対寒いでしょ?
今-5度なんだってさ
雪が振る舞えに来た方がいいんじゃなーい?
ま、待ってるからー💫♪♪♪♪」
内容はクソだが、向こうに行けば
天国という事だけわかった。
「ご主人! ささ、雪が振る舞えに〜レッツゴー!!」
「あぁ、エネ、あ、ありがとな」
たまには良いことするじゃねーか。
照れ臭くなりながら、さっそく
カイロとスマホを持ち
ジャージと黒のマフラーをし
アジトに向かう。
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い。
単語を無限に繰り返し、黙々と歩く。
「ご主人。キモいです」
無視
足の先がマヒしそうなのに人の話なんか聞くきもしない。
手先がすごく寒いので白い息で暖めるが、意味もなく
本当に死にそう。
耳なんて、神経あんのかないのかさえ分からないし
頬もすごく冷たい。
なんとなく空を見上げてみるが
怪しい雲が広がっており
今にも雪が降りそうだ。
ヤバい。寒さでマジ死ぬ。
急いで足を動かすがなかなか思い通りに動かせない。
が、道の途中、よくあるロゴの自動販売機があり
思い通りに動かせた。
て、天の恵みだ!
さっそく自動販売機の前に立つが
そこには「売り切れ」の文字がズラリ…
は?
残っているのはおしるコーラのみ。
買う気がしない
念のため、まずは金を入れて
売り切れとあるココアを選択する。
で て こ な い だ と ?
前に自動販売機の雑学があったが
まさか通用しないとは…
どうするよ俺!!!!
何でよりによっておしるコーラしかねぇんだよ!
このままじゃ俺死ぬ!!
ああああああぁぁぁぁぁ・・・
「あ、シンタロー君…やっほー**」
聞き覚えのあるバカの声
振り向くと、暖かそうな学校医をした
カノがいた
「え、な、なんでお前いんの?」
事情を話してもらうとどうやら
迎えに来てくれたらしい。
意外な優しさにありがたく思い
急に火照ってきた身体は、きっと気のせい。
「あー…自動販売機で暖かい飲み物買おうとしたんだ。
WWWWWWW後で何か飲む?
多分紅茶あると思うからwwwww」
「ありがと。んで、何で写真撮ってんの?」
「んー? レアだからwww」
確かに。
ここまで「売り切れ」という文字が並んでいるのは
すごく貴重だ。
気が済んだ様にスマホをしまい、何故か腕を
強く引っ張りながら進む。
だんだん手が俺の手に近づきながら
一旦終わりますね
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.242 )
- 日時: 2015/08/17 16:25
- 名前: ユメ
大分文字脱字が多いですね…
許してください。
続き
やがて、カノの細い手は俺の手を優しく包み込む
あ、あったけえええぇぇぇ(;・∀・)
ぱぁぁと冷えきった手が暖まり、何より
か、かわいい?
いや、あり得ないあり得ない。
気のせいだろう
俺は ホモスキル なんて持っていない
ただその、アレだ
あまりの暖かさに感激しすぎたのだろう。
「ほらほら、何止まってんの?」
「あ、あぁ。」
そう。気のせいだ
「ん〜〜〜! 暖まる!」
アジトにつき、今はのんびり暖まっている。
カノが入れたという紅茶は、冷えきった身体に染み込み
エネはどっかへ行ったし。最高だ
こんなことならもっと早くに行けば良かった。
しかしまぁ、女子軍がいないとは、珍しい事もあるのだな
特にマリー。
あいつも寒さに弱かったはず
この前来たときなんか、寒さで髪が揺れてたし
室内なのにジャンバー着てたし。
まぁおかげでまったり出来るから、ますます
この状況が幸せに思える。
「…ふっ」
「ん?」
今、笑った?
ソッチを見てみると微笑んでいた。
その笑みは何時もと違くて、なんか
これが素のカノなんだと、すぐにわかった。
こういあ笑顔をいつもしていたら
好感度上がるのにな
「ねぇ、シンタロー君」
「なんだ?」
「好き」
・・・。
すすいだ紅茶が一気にコップに戻り
むせた。
「はぁ?! お、お前っ、まさかのホモ!?」
「多分。僕も最初は驚いたよ
まさかさぁ、シンタロー君にドキドキするなんて」
いきなりのカミングアウト
急に頬が熱くなり、恥ずかしさからすぐに逃げたい
まさか今日、俺にこんな恥ずかしい話をするために
招いたのか???
「ま、ただ伝えたくて言っただけだからさ
深く考えないでね〜」
いや、無理だろ。
余計あれこれ考えてしまい、胸らへんが苦しくなり
何が何だかわからない。
「か、カノっ、俺は…」
「ただいまっすー」「おじゃましまーす!」
「ただいま」「ただいま戻りましたよご主人!」
「…おじゃまします」
何かを言おうとした時、皆が帰ってきた
あれ?
俺今、何を言おうとしたっけ?
自分でも分からなくなった。
ま、そのうち分かるだろう
「シンタローさんっ、今日は寒いので鍋っす!」
「ご主人が死なない様に、私が考えました!」
「ほらお兄ちゃん、早く手伝ってよ」
ワイワイ楽しそうにしながら
さっきの事は一旦保管しておく
「シンタロー君、続きは後に」
耳元で囁き、少し悲しそう? な表情をしたが
一瞬で元のバカノになり
俺は、あんなバカノに好かれているのだなと
少し嬉しく思った…
のは気のせい。
長いですね。
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