大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時: 2013/10/28 00:10
- 名前: ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.71 )
- 日時: 2015/03/24 17:07
- 名前: しいな
カノヒヨではありませんが、小説を書きます。
クロモモ(レア)
「はは、また始めようじゃないか、パーティーをなぁ?」
目の前にいるのはコノハさんに乗り移った蛇。
そしてその者は親愛なる兄を狙った。そこで私はとっさに叫んだ。
「お願い!皆を殺さないで!私が何でもするから!」
そう言うと、そのコノハさんらしきものはこちらの方を向くと、近づいてきた。
「はたして、奪うに耐えられるのかぁ?」
私は怖かった。怖くて怖くてたまらないけど、この真っ暗で永遠に続く空間に響くくらいに、叫んだ。
「大丈夫!私なら!」
そういうと目の前まで近づいてくると、少しずつ意識がなくなった。
「ん…ここは?」
手と足に違和感があった。
手と足は縛られていた。着ていたパーカーは脱がされていて、Tシャツになっていた。
「よお、目覚めたか」
と3mくらい向こうにコノハに似ている彼奴がいた。
「…何をする気なの。」
と聞いてみると、彼奴はいった。
「女として、一番されたくないことだな。」
私にはその意味がわからなかった。
すると近づいてきて、ディープキスをされた。
「んん!?ん!んぁ!」
びっくりして、胸板を叩こうとするが、手は縛られていて、むりだった。
時間が経つと、気持ちよくなり、うっとりしてきたような気がした。
すると口が離れ、私と彼奴とは、銀の糸で結ばれた。
彼奴は私を嘲笑うように言った。
「嫌いな奴のキスがそんなに良かったのか?目がウットリしてるぞ?」
「ま、まだやるの?」
「当たり前だろ?」
と言うとハサミを取り出し、Tシャツを破いていった。
「え?なにするの!いや、いやぁ!」
ジャキ、といい音がすると、職人魂と書かれた、センスのないTシャツが破かれた。
「ああ、嫌ぁ…」
白色のブラが露わになった。
相手を誘っているように、前開きだった。
「奪うお前誘ってんのかぁ?前開きなんて揉んでほしいのかよ?」
と言うと、プチっと音がして発育の良い綺麗な胸が露わになった。
「嫌、見ないで!見ないでぇ!」
そういったが、彼奴は胸の前に顔をもってきて、カプ、と乳首を甘噛みした。舌で転がしたり、吸い込んだりされると、私の乳首が硬くなり、私のアソコは、ムズムズして今すぐにでも相手を迎えられるくらいに濡れているのがよくわかった。
続き書きます
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.72 )
- 日時: 2015/03/24 18:00
- 名前: しいな
彼奴は更に続けてくる。
「いや、ふぁっ、あっ」
と声を漏らすと、さらにやってくる。
「いやっ、あっ、ふぁっ、」
と言い続けると、突然私の体はビクン、と跳ねた。
「イったのか?とんだ変.態だなぁ?」
と言われた。でも、彼奴の言っていることは本当だから、言い返せなかった。
すると、ズボンとパンツを脱がされて、
「壁に手つけ。俺に尻見せるようにな。」
と言われた。私はビチョビチョになったアソコを彼奴に向かって見せるようにした。
彼奴は、
「こんなに濡れて、よほど俺とヤりたかったのか?」
と言われた。
すると、ヌルヌルになったアソコに、ピト、と何かが触れた。
私は、ああ、彼奴のモノが入ってくるんだ、と思った。
いきなり私のナカを突かれて、私は
「ああっ!」
といった。
激しく突かれて、私は
「ああっ!やあっ、ふぁっ!」
と言った。向こうも、気持ちよくしているみたいで、
「クソッ、締め付け強すぎ。気ィ抜いたらすぐにイきそう」
と言っていた。
私は「うあっ、やぁっ、嫌なのにぃ、私のアソコがぁ、黒いコノハのぉ、おち○ぽがズポズポ突いてぇ!気持ちいいのぉ!ああっ、イクぅ、イクぅ!!」
とイった。
もう私は、彼奴のアレの形をきちんと覚えてしまった。
そして目覚めると、メカクシ団の皆が私といっぱい話して、ご飯を食べた。
___
私は、1人夜の街を歩いている。
突然めの前に現れたのは、彼奴だった。
私は言った。
「今日、シませんか?」
__end
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.73 )
- 日時: 2015/03/26 14:28
- 名前: ポリプロピレン(PP)
いきなり乱入!!
そ、し、て!カノキドおいてくゼ♪((
カノ 「ねぇキド」
キド 「ん?」
カノ 「今夜二人っきりだからヤ…」
キド 「なんかしたらコロス」
カノ 「……ハイ」
キド 「わかったら風呂に入れ」
カノ 「……ハイ」テクテク
そう、今夜は二人っきり…!僕とキドが結ばれるチャンス…!
………なのに………なぜ!!??
ガラガラ チャポン
カノ 「ふー……」
さあどんな手を使ってヤろうか…
………まぁいっか…命は大切に…ね
ガラガラ
カノ 「キドーお風呂でたよ…って」
え…キドが倒れてる…!?
カノ 「嘘…やだよ」
そう呟き彼女のところへ駆け寄る
キドの顔は…
カノ 「………何でこんなに真っ赤なの?」
しかもアルコールの匂い…
机の上にはアルコール入りのチョコ……
まさか…
カノ 「これで酔った…?」
…………よっしゃヤれんじゃねえか
カノ 「キード!!」
キド 「んぇ?かの?」
カノ 「うん!僕の部屋来る?」
キド 「ん いーよ」
よっしゃああああああぁキタアアアアア
カノ 「立てる?」
キド 「ばかにすんな!たてるにきまってんだろぉ!」フラフラ
カノ 「あー!危ないって!…しょうがないなぁ…」
フワリ… お姫様だっこをする
キド 「わぁ!やめろぉ!」
カノ 「そんなに嫌じゃないでしょ?」
キド 「…ん」
カノ 「はい着いた!」
キド 「はいるのか?」
カノ 「うん!」ガチャ
キド 「もふーん!」ドサッ
そう言ってキドはベッドに飛び込む
押し倒す手間が省けた…ニヤリ
カノ 「キド?セッ○スしない?」
キド 「………ハ、ハァ!!??」カアアアアア…
カノ 「そ、そんなに嫌…?」ショボーン
キド 「ちがう」
カノ 「じゃあ…シよ?」
キド 「…うん」
あぁ 可愛くて 綺麗で…
好きだなぁ…
カノ 「じ、じゃあ…」
そう言ってキドの控えめな胸を触る
キド 「…ん…」
最初は服の上から…
キド 「や…ぁ……」
次は直接…舐めたり…つまんだり…
キド 「ぁう……カノォ……」
カノ 「下も いい?」
キド 「…ん」カアア
クチュ…
カノ 「もうビチョビチョ…」
キド 「う、うるひゃい…!!」カアアアアア
カノ 「指…挿入れるよ」
ズプ…
キド 「ひぁッ…」
中でバラバラに動かす
キド 「ん…んぅ…ふぁぁ…」
指の数を増やして…
キド 「や ぁ らめッ…!イく…!」
イく直前で抜く
ヌプ…
キド 「ふぇ…?なんで…?」
カノ 「イかせてほしかった?」
キド 「…うん」
カノ 「ならお願いしないと…ね」
キド 「…………さぃ…」
カノ 「え?」
キド 「カノのち○ぽでイかせてください!」
カノ 「よくできました」
カノ 「頑張ったから挿入れてあげるね」
キド 「…ふぁあああッおっきぃよぉ」
カノ 「気持ちいい?」
キド 「カノの…ンッ…ひもちいぃ…!」
カノ 「僕も…ヤバイかも」
キド 「カノッなか…だしてぇ…!」」
カノ 「いい…のッ?」
キド 「うん…ッ!」
カノ 「じゃ…出すよ!?」
キド 「ふぁッ らめぇ…!イくぅ!」プシャァァァ
カノ 「僕もッ…射精るッ…!!」
ビュルルルルルルッ
カノ 「ハア…ハア…本当に良かったの?」
キド 「ハア…ハア…さぁな」
カノ 「!?」
キド 「でもいいんじゃないか?カノとの子供なら」
オチが迷子
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.74 )
- 日時: 2015/03/26 22:33
- 名前: ヒヨリ大好き人
カノヒヨかコノヒヨ、お願いいたします。…
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