大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
日時: 2013/10/28 00:10
名前: ☆*.ももりん.*☆

はじめまして=^・ω・^=



3DSからの、初投稿です☆ミ

あらかじめ言っておきます。




*駄作です

*全然更新しません

*文才0です

*カノ推し←

でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!

どぞ〜♪↓↓

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Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.751 )
日時: 2016/03/26 18:39
名前: モモネ

 続きを書きます!

シ「じゃあ、俺は部屋に戻るからな!」

マ「待ってよシンタロ〜〜!」

シ「なんだよ?」

マ「ケーキ食べてよ!」

 ・・・マリーさん。あなたは私を殺そうとしているのですか?

マ「どうしたの?」

シ「もういいや・・・。」

マ「?」

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.752 )
日時: 2016/03/27 06:55
名前: AVIS

alwaysさん>>
強引に犯す・・・・良いね!!続きに期待です!

モモネさん>>
純情なマリーたそ可愛いですお。
黒い物体って・・wwww

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.753 )
日時: 2016/03/28 07:53
名前: AVIS

最近マリ天さん来ないな・・・どうしたんだろ?

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.754 )
日時: 2016/04/04 15:56
名前: 三日月(BL小説)

穴を掘っている。
君への思いが、溢れてしまわないように。
溢れさせてはいけない。
このままの、笑いあえる関係でいたいなら。
その穴に君への思いを捨てた。

僕の夢は、いつもここで終わってしまう。


彼が体が弱い。
幼馴染の俺が看病したことだって何度もある。
素直に体調を崩したならそういえばいいのに、彼は言わないのだ。
能力が能力だから仕方のないことといえばそうなのだが。

「三十八度六分。こりゃまた随分高いっすねぇ」

横たわった彼の脇から出した体温計はかなりの温度を示している。
はぁ、というだるそうな声が聞こえた。
まぁこれだけ熱があるのだから仕方ない。

「カノ、お粥は食べれるっすか?」

早く元気になってもらうためにも、栄養は取ってもらいたい。
キド特性のお粥なら喉を通るだろうか。
反応を待っていると、ゆっくりと首が横に振られる。

「はい、水。水分だけはきちんととるんすよ」

そういって部屋を出ようとすると、きゅっと袖口が引かれた。
引かれた、というにはあまりにも力が弱かった。
何事かと思い幼馴染の方を見ると遠慮気味に口を開く。

「セト、もうちょっとだけ、いて」

熱でうまく呂律が回らないのか、少し聞き取りにくい声。
それでもセトにはすぐになんていっているかは分かった。

「いてあげるから、寝るんすよ」

荒い息をしている彼の隣に座り、背中を撫でる。
彼が素直になるなんて、とても珍しいことだ。
いつも、いつも強がっているから。
そう思っていると、荒い息は小さな寝息へと変わった。
あとは汗を拭いて、冷えピタを変えれば大丈夫だろう。
そんなことを考えながら部屋をあとにした。


穴を掘っている。
僕はよく体調を崩してしまう。
それに気づいて、看病してくれるのはいつも彼だ。
ここは夢の中のはずなのに体が重い。
目の前がぼうっとしてよく見えない。
それでも穴を掘っていると、反対側に彼の姿が見えた。
その彼は、確かにこう言ったのだ。


「うそつき」



「か……、………ノ、かの、カノっ!!」

彼の声で目を覚ますと、そこは自室のベットだった。
僕は眠っていたのか。
どのくらい?
そう思っていると、彼は心配そうな顔で続けた。

「随分うなされてたっすよ。怖い夢でも見たんすか?」

怖い夢、といえばそうだった。
君に拒絶される夢だと告げたら、彼はどんな顔をするだろう。
そんな考えを断ち切り、枕元にある水に手を伸ばす。
すると彼も手を延ばしていたようで、一瞬だけ手がぶつかった。
一瞬で顔に熱が集まる。
触れたのは、立った一瞬で一秒にも満たない。
なのに、どうして僕はこんなに動揺しているのだろう。
何もできずにいると、彼は沈黙を破った。

「これくらいで動揺すること無いっすよ。だって俺たち」




「付き合ってるっすよね?」

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