大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
日時: 2013/10/28 00:10
名前: ☆*.ももりん.*☆

はじめまして=^・ω・^=



3DSからの、初投稿です☆ミ

あらかじめ言っておきます。




*駄作です

*全然更新しません

*文才0です

*カノ推し←

でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!

どぞ〜♪↓↓

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191



Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.19 )
日時: 2013/11/23 07:53
名前: めでゅ

中一のめでゅです。
GLなのですがマリモモおねがいします。







Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.20 )
日時: 2013/11/27 14:32
名前: るるん

後前に書けなかったんですがキドカノやキドマリもお願いします☆
おねがいしま〜す☆
小説まってま〜す

カノキドのエロ小説 つくりまぁ〜す ( No.21 )
日時: 2013/12/04 11:30
名前: つまようじ(ーдー)

注意:最初は全然エロ出てこない
   同じことが長々と続く
   人物像がちがう
  
   それでもOKな方はどうぞ→

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.22 )
日時: 2013/12/11 15:34
名前: 湊

はじめまして
みなとです
僕も書きたいので書きます

シンヒビ
駄作注意


〜〜

「ねぇシンタロー オナニーって何か知ってる?」
突然の出来事におどろいた
「ぶふぉ!? ゲホ どこで覚えた? そんなこと」
「学校の友達が行ってた おばさんに聞いても
顔真っ赤にしてへなへなになったし
団長にきいたら同じように顔真っ赤にして『まだ知らなくていい!///』
て言われたしエネにきいたら顔真っ赤にして『あっえっとそのっ!//』
で教えてくれなかった…」
当たり前だろ 何で女性人に聞いた
と思ったが知らないならしょうがないと思って口に出さなかった
「教えてやるから服脱げ」
「えっ」
「えっ?」
「はずかしいんだけど・・・」
「じゃあ寝ろ おやすみ」
「わかった脱ぐ」
上下ともに脱いだ
結構細いな 腹筋も力入れたら出るし
肌もすべすべしている
勃起はしていない 毛も生えてない
俺も脱いだ
「じゃあ見とけ」
俺は 勃起したちんこをみせオナニーした
何分かたちでそうになり
「うっでる!」
びゅっと勢いよくでた
すると「うわぁ」って言う声がした
みると
顔に俺の精子つけたヒビヤがいた 完璧に顔射になった
「え? あ! すまん」
「なに?これ ぬるぬるする 臭いし・・・」
俺の理性がどこかへお出かけした
「ちょっと来い」
「え?うん」
ヒビヤをちかくにこさせちんこを指差し「舐めろ」といった
「うんいいよ」
舐めてもらった
「んっあっはぁんっ」
うますぎる
行く寸前だ
「ちょっと口はなせ」
「うん?」
「ケツこっち向けろ」
「うん」
何の抵抗もなくこっちにむけた
そして入れた
「え?ちょっ あっ いっ痛い!」
「すまん」
動かしたパンパンと音が鳴る
「あっあっあっ」
とヒビヤが言う
「いく!」
と抜こうと思ったが中で出してしまった
ケツから抜くと俺の精子が穴から出てた
「何するの?」と涙目できいてきた
「SEXだ」といった
「そっか」と受け入れられてしまった
「またしようね」と服を着て耳元でささやき俺の耳を舐め出て行った
俺は顔を真っ赤にして「またな」とつぶやいた


〜〜
エロすぎてすみません!!
今度は控えようかな・・・
それは後々決めます
ありがとうございました

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。