大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
日時: 2013/10/28 00:10
名前: ☆*.ももりん.*☆

はじめまして=^・ω・^=



3DSからの、初投稿です☆ミ

あらかじめ言っておきます。




*駄作です

*全然更新しません

*文才0です

*カノ推し←

でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!

どぞ〜♪↓↓

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Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.55 )
日時: 2015/02/15 10:42
名前: アサヒナー(女)

「ねぇ……、ヒヨリ?」
「なに、ヒビヤ」
私は携帯をいじりながら言った。
「その、さ、生理ってもう……、来てる?」
「はぁぁ!?」
なにを言ってるんだこいつは!?
「ほっ、ほら、だって僕たちもう年頃じゃん?16だよ!?あの頃は小5だったけど……。それに、今放課後だから誰も居ないし」
「……来てるわよ。今日は生理じゃないわ」
「だったら!!」
ヒビヤはキラキラと目を輝かせる。
けど私はヒビヤを睨みつけて言う。
「はぁ?なんで私が、あんたとやらなくちゃいけないわけ?」
「うぅ……、分かったよぉ……」
ヒビヤはしゅんとしながらも、鞄からチョコレートを取り出した。
「じゃあ、お詫びにこれあげる」
「あら、ありがと」
私は受け取って携帯を机に置き、チョコレートを鞄にしまおうとした。
「ッ!待って!」
「……?なによ?」
「いや、僕、ちょっと小腹が減って……、一緒に食べない?」
「別にいいけど」
私は携帯の電源を切り、チョコレートの包装を解き、1粒口に運んだ。
あれ……、なんか、クラクラする……。
「ひっ、ヒヨリ!これ、アルコールが……!」
「……これ、すごく…‥、美味しいよぉ……?ヒビヤァ……」
私はそう言ってヒビヤにチョコレートを口移しした。
「ぇ、ちょ、ヒヨ」
「ね?美味しいでしょ?」
「……うん、凄く。もっとヒヨリの口から貰いたい」
「駄目よぉ。私食べたいんだからぁ……」
私が言うと、ヒビヤはむすっとした。
「じゃあ、ヒヨリにチョコ付けちゃう」
ヒビヤはそう言って私の制服のボタンを外し、胸にベタベタ塗りつける。
「やっ、やめて……」
抵抗したいけど、頭がしびれて動けない。
そしてヒビヤは舐める。舐める。
「ひゃぁっ……」
「僕ね、ほんとにヒヨリがなめてほしいとこ、分かっちゃった」
ヒビヤは笑い、私のスカートをめくり、下着を下げた。
「さぁ、舐めてあげるよ。舐めおわったら、さ、僕のを入れたげるから、ね?」
やめて……!


終わり。なんか凄く恥ずかしいです。文章下手ですいません。

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.56 )
日時: 2015/02/15 18:42
名前: ヒヨリ大好き人

アサヒナーさん
ありがとうございました!
とても、面白かったです・∀・!

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.57 )
日時: 2015/02/15 19:01
名前: ヒヨリ大好き人

私は、小説を書くのが苦手なので…

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.58 )
日時: 2015/02/15 19:48
名前: kinoko

皆さん上手すぎ////ヤバッ
いきなり入ってすいません……
お詫びに下手だけど書きます(((

好きなはるたかですっ☆☆ 

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