大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時: 2013/10/28 00:10
- 名前: ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.735 )
- 日時: 2016/03/19 00:39
- 名前: マリ天
>>モモネs
よろしく〜!
>>AVISさん
たのしみにしてます!
P.S.名前を地味に変えてみた
(正:略してみた)
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.736 )
- 日時: 2016/03/20 00:04
- 名前: AVIS=ヒビモモ推し
続きだよ〜ん!! (ダヨーン風)
ヒビヤSide
・・・・・・・・・・・・・・・!?
今、モモが僕のこと好きって・・・?
いや・・・、多分冗談だろう。モモのことだし。でも何故このタイミングで?
・・・でも、今の告白がモモの本心なら、僕は・・・
ヒビヤ「・・・僕も・・・おばさんが、おばさんのことが・・・」
いや、違う。おばさんじゃなくて・・・モモのことが・・・!!
ヒビヤ「・・・モモが大好きだよ、僕も///」
モモ「・・・っ!!ヒビヤ君っ////私も大好きだよ!!」
好きから大好きにグレードアップしていた。何故か嬉しくなる。
そしたら突然、モモの声がした。
モモ「ヒビヤ君・・・早く挿れて・・/////モモのココ切ないよぉ///」
そうだ、肝心な事をヤるのを忘れていた。早く童貞を捨てなければ・・!!
ヒビヤ「じゃあ・・・挿れるよ、モモ。」
僕のアレをモモのアソコにくっつける。それだけで水音が部屋に響く。
そして、一気に挿入した。途中に、何かが切れるような音がした。
モモ「っ!?痛っ!!」
ヒビヤ「モモの膣内・・・きっつ・・!!」
モモの膣内が物凄くきつく、締め付けてくるので、挿れてるだけで射精してしまいそうになる。
しかし、モモが痛がっているのに動くことも出来ずに、我慢しながら待つしか・・・
・・・と思っていたのに、モモから意外な言葉が発言された。
モモ「ヒビヤ君・・。私は大丈夫だから、ヒビヤ君の好きにして////」
そこで、僕の保たれていた理性が一気に何処かへ吹き飛んだ。
ヒビヤ「そんな事言われたら・・・。どうなっても知らないよ!!」
僕は少しずつ腰の速度を早めていく。モモは少しずつ痛みが和らいできたようだ。
そして僕が膣内の一番奥を突くと、モモが腰をビクンと跳ねさせた。
モモ「そこぉ・・・、きもちいいよぉ//////」と弱点を教えてくれた。
僕はモモの弱点を中心的に攻める。
モモ「んぁぁ////ヒビヤくんっ////そこばっかついちゃ・・やらぁ////」
ヒビヤ「こんなに感じといて、嫌な分け無いよね・・!もっと気持ち良くしてあげる!」
僕は、ハイスピードで弱点を突きながら、胸を愛撫した。
乳首を重心的に攻める。その度に膣内が締まる。
モモ「や、やらぁ/////ちくびさわっちゃぁ////もも、おかしくなっちゃうぅぅ///いっちゃうぅ//」
ヒビヤ「良いよモモ・・・!!イっちゃいな!」僕は最高速度で腰を振る。
モモ「んぁぁ//////いくぅ!いっちゃうぅぅ///////」プシャー
モモがイった事で、膣内が物凄く締まる。
ヒビヤ「モモ・・・!!僕もイクよ・・・。」 僕がモモの膣内から抜こうとすると、
モモが僕の腰に手を回してきた。この体制だと、抜きたくても抜けない・・!!
モモ「ひびやくんっ!抜いちゃらめぇ/////ナカに出してぇ/////」
そう言いながら、モモが自ら腰を振る。もう我慢出来ない・・・!!
ヒビヤ「っ!!モモの膣内に・・・・射精すよ!!」ビュルル
モモ「わたしもぉ////もういっかいイっちゃうぅ!!」プシャー
僕のアレを引き抜くと、膣内から精子が溢れてきた。
モモ「ヒビヤ君・・。大好きだよ。」ニコッ
ヒビヤ「僕も・・大好き」ニコッ
モモ「だけど・・明日はちゃんと看病してね?」
ヒビヤ「うぅ・・・解ったよ・・。」
ようやく最終回・・・長かったお。
次はモモヒビか、シンマリを書いてみたいですな。リクエスト等があれば、
そちらを優先的に書かせて頂きますね。
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.737 )
- 日時: 2016/03/22 06:14
- 名前: AVIS=ヒビモモ推し
静寂と孤独・・・・。誰も居ねぇ(泣)
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.738 )
- 日時: 2016/03/23 22:04
- 名前: モモちゃんは俺の嫁
うぉぉぉぉぉ!
すごい!ヒビモモ!あれ?鼻からケチャップが...
あぁいきなりすいません(笑)でも凄いです!
あ、僕の事はダレンってよんでください(誰もお前のことなんて呼ばねーよ)
何か天の声が聞こえたけど気にしない気にしない
もしかして小説投稿する゛かも゛です
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