大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
日時: 2013/10/28 00:10
名前: ☆*.ももりん.*☆

はじめまして=^・ω・^=



3DSからの、初投稿です☆ミ

あらかじめ言っておきます。




*駄作です

*全然更新しません

*文才0です

*カノ推し←

でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!

どぞ〜♪↓↓

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191



Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.27 )
日時: 2014/03/19 16:16
名前: 名無っしー

カノモモお願いします(/////\))

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.28 )
日時: 2014/03/30 12:56
名前: マジバリス。

ちょ-ww やばすぎる。うまい! リクエストですが、やっぱりキドカノですかね〜♪ このまま連載してほしいですマジで!

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.29 )
日時: 2014/04/03 23:48
名前: コア

やばいですねwwちょーおもしろいです!!
リクエストは・・・んー。じゃあセトマリでお願いします!

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.30 )
日時: 2014/04/17 22:57
名前: 夜咲 カルラ

どうもー
夜咲カルラと申します

私も書いてみます


「…ねぇ セト」

「な なんすか」

「暑い」
「!! …すみませんっす」

そういいつつ
まだセトは僕に抱きついている。
というか
遂にセトの頭はイカれてしまったのだろうか

「そもそも『俺…カノのこと好きっす!』
とか言われても意味がよく理解できないんだけど」

「えっ!? そのままの意味っすけど…」

「…ちがーう!!汗」
「えっっ 何がっすか!?」

「よく考えて 僕 男だよ!?」
「?? 知ってるっすよ?」
…だめだ。話が通じない。

「…あのねぇ セト。 そもそも
人間ってのは… んっ!」

瞬間 目の前にあったのはセトの
真っ赤に染まった顔だった。

「ちょっ… 何す… ふっ…ん」
口を開いた瞬間 すぐにセトに舌を入れられる

口の中が熱くなり ピチャ ピチャと
いやらしい音が漏れる

「セトぉっ… ♥」
こんなつもりではなかったが
僕は自然に感じてきてしまった

それに気づいたのであろうセトが
僕のパンツを下げ始めた。

「ちょっ! セト
流石にそれはだめだってぇ…!」
「なんでっすか」
「なんでって…」
「俺 カノのこんなエッチな姿見て
我慢なんかできないっす…」

そしてセトは僕ののモノを舐め始めた
「ふ… あぁっ♥」
「!?」
「!?」
今の…僕の声…?

「カノ すっごく可愛い…」
「え? あ ひ あぁぁあっ♥」
僕のお尻のあなはセトのモノを受け入れ
くわえこんでいた

「はっ…あ セトぉ…♥♥」
「っ… カノのナカ キツくて あつい…」

セトの表情はとても優しくて…
今僕はどんな顔をしているのかも
分からなかった

「カノ…動くっすよ?」
「っ ぅ うん♥」

セトはゆっくり僕のあそこに
腰を打ち付けはじめた

「…せ とぉ」
「なんすかっ…」

「大好き。」

僕はあまりのセトへの愛しさに
いつもの偽りの顔さえ貼り付けるのを忘れ
夢中でセトに想いを伝え続けた。




Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。