大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時： 2013/10/28 00:10
- 名前： ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ！！
記念すべき(？)第1作！
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.107 )
- 日時： 2015/05/07 21:56
- 名前： ゆずき
書いちゃいます٩(ˊᗜˋ*)و←ぉぃ。
その日、何故か知らないがコノハは燃えていた。自分でもわからない。体が不自然に熱く、じっとしていられない感じ。大体キドさんが起こしに来る前に目が覚めていたし。風邪でも引いたかな？なんて考えながら、ぐるぐると鳴る虫をおさめにキッチンへ行く。
「おはよう…あれ…」
だれもいないなぁ…とつぶやきかけてから、キッチンの椅子に小さな人影を見つけたので、言葉は口にしまう。
「ヒヨリちゃん…？」
自信なさ気に問いかけたコノハだが、背を向けていた黒髪の二つ結び頭は、くるんと振り返った。
「あ、あっ！コノハさん、朝ごはんまだでしたよねっっ？！キドさんが、支度してくれてました、けど…？！？！」
気がつけばコノハは、ヒヨリに馬乗りになっていた。ヒヨリは当然驚いてもがく。
「どっ、どうしたんですか？！」
どうしたもこうしたもないよ…
だって僕、今朝から体が熱いんだ…
いいよね？ヒヨリちゃん…？
《…僕、お腹すいてるんだ…》
コノハは自分の溢れんばかりの性欲を、《風邪ぎみ》であると表現しただけのことだ。そう。ただそれだけ。
ヒヨリは驚きのあまり声が出ない。いつの間にやらソファに仰向けにされ、両手首は釘を打たれたかのように、押さえつけられている。
コノハの手つきは優しい。割れ物に触るようにワンピースのボタンをはずす。優しく、それでいて確実にヒヨリを全裸にする。
「っ…！っ、っ、っ…、、っ」
うまく声が出ないのか、呻くばかりのヒヨリ。それを見てコノハはにっこりと笑う。
白い綺麗な手が、これまた白い肌をなぞる。白い肌は、ときおりビクッとはねる。つー…と下へ手を向けるコノハは、ヒヨリをちらりと見て言った。
「…はじめて？」
コノハの問いかけに、ヒヨリが答えることは不可能だった。
小さな体を攻め尽くす、いいようのない快楽と、罪悪感。
「っ！？ぅう？！っ…！」
必死に声を我慢するも、快楽の波は去っていった。先ほどまで嫌だった快楽。でも今は、体がそれを求める。ヒヨリは泣き始めた。
コノハは悲しそうな顔になったかと思うと、また優しく優しくヒヨリの中を攻め始めた。優しく優しく…焦らすように。ビクビクと跳ね続けるものの、苦しそうにしているヒヨリ。
「あっ！んっ、っあっ！ん、ぅっ、！ぁ…
こ、のぁ、は、さんっぅ、、じ、らさないでっ！！！！」
声を我慢することだけを意識するのが難しい。はぁはぁと息が上がる。
「ヒヨリちゃん…いいの？はじめてでしょ？…中は危ないよ…？」
ヒヨリは警告など耳に入らない。
いいんだね、というつぶやきとともに、ヒヨリの全身を貫く感覚。
「んぁあっ？！っぅあっ、あぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ヒヨリは果てた。
なんかエロいですね、ごめんなさい。申し訳ありません！
ちなみにコノハのお茶に媚薬を混ぜたのはカノです。( •̀∀︎•́ )✧︎
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.108 )
- 日時： 2015/05/07 21:59
- 名前： ゆずき
ぁぁぁぁ！やっぱりやりすぎた気がしてきました。ごめんなさい。
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.109 )
- 日時： 2015/05/07 22:29
- 名前： ヒヨリ&カノ大好き人
ゆずきさん 何でそんな上手何ですか？
その文才を私に分けてほしいぐらいです！
あの…また、リクいいですか？
ヒヨリが入ってるのだったら何てもいいので、お願いします！
無理いってすいません…
出来なかったらスルーでいいですよ♪
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.110 )
- 日時： 2015/05/08 06:58
- 名前： ゆずき
ヒヨリ&カノ大好き人さん、ありがとうございます！！！！感激ですっ…！！！！文才なんてそんな！
ヒヨリちゃんですね、OKです！！
では今日学校から帰ってきてからになると思いますので、お待ちくださいっ！おそらくカノヒヨorヒビヒヨになるかと。
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