大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
日時: 2013/10/28 00:10
名前: ☆*.ももりん.*☆

はじめまして=^・ω・^=



3DSからの、初投稿です☆ミ

あらかじめ言っておきます。




*駄作です

*全然更新しません

*文才0です

*カノ推し←

でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!

どぞ〜♪↓↓

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Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.703 )
日時: 2016/02/27 23:09
名前: AVIS

初めまして AVISと申します。
早速ですが書いて行きます。ヒビモモです。

ヒビヤSide
ヒビヤ「・・・。暇だ。」    僕は皆がいるアジトの室内で一人で呟いた。 
最近特にする事もなくヒヨリグッズを作るか、あるいは・・ 
      ジーッ・・・・・・ハッ! 

またモモの方を見つめてしまった。最近僕はモモのことが物凄く気になる。
気になりすぎて現在制作途中の「朝比奈日和抱き枕カバー」の制作作業にも集中できない。
もしかしたら、一流アサヒナーのこの僕がモモに恋をしたのかも知れない。
でも・・・この気持ちが本当に恋なのかも分からない。モモは優しいし、アイドル。
他の一般人よりモモと一緒にいる時間が多いから恋をしても仕方ないと思う(確信)
でも、僕はたまにモモのことを性的な眼で見てしまうことがある。昨日だって・・・

一旦中断します。次は回想シーンからです。駄作ですが、楽しんで頂ければ幸いです。

  

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.704 )
日時: 2016/02/28 01:47
名前: AVIS

前回の続きです。回想シーンからです。

昨日は皆でお茶を飲んでいたんだ。マリーが淹れてきてくれるというから。 
その時だよ! あの事件が起こったのは・・・カミサマアリガトウ
マリー「お待たせ〜。お茶淹れてきたよ。」
キド「おお、有り難うなマリー。」  モモ「じゃあ早速飲みましょうか!」
         
       ・・・! モモがお茶を取りに行こうとしたその時!
マリー「あっ・・・!?」グラリ  皆「!?」    ガッシャーン!パリーン
マリーが転んだ。 ・・・まぁ、お茶も全部溢れたわけで・・・カップも割れた
皆がマリーとモモの方に向かったから僕も向かったんだよ。  

        ・・・その刹那!僕の体に電流が走った!
マリー「ご・・・!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいry」
モモ「マリーちゃん!?大丈夫だから!そんなに謝らなくても・・・」
モモさんよ・・・全然大丈夫じゃないから!! お茶がかかって胸元が・・・/////
モモの胸元「スケスケ」     ヒビヤ「ブフッ!?」(鼻血出た音)
皆が苦笑している最中に僕は鼻血とアレを収めるためにトイレに行ったよ。 
           〜回想終了〜
まぁ・・・こういう事情も相まって、僕はモモのことが好きかどうかが
分からない状態なんだ。・・・どっちなんだ・・・



僕はずっと悩んでいた。そしたら突然ドアが開いた。訪問者はキドだった。
キド「ヒビヤ、少し頼みたいことがあるんだ。着いて来てくれないか?」
ヒビヤ「・・・・・・?」



Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.705 )
日時: 2016/02/27 23:49
名前: AVIS

次はキドさんの頼みの続きから書くと思います
駄作な上に、読みにくくてすみません。

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.706 )
日時: 2016/02/28 00:42
名前: マリーたん天使@トッティも天使

うおおおお続き気になりすぎてヤバい

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