大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
日時: 2013/10/28 00:10
名前: ☆*.ももりん.*☆

はじめまして=^・ω・^=



3DSからの、初投稿です☆ミ

あらかじめ言っておきます。




*駄作です

*全然更新しません

*文才0です

*カノ推し←

でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!

どぞ〜♪↓↓

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Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.139 )
日時: 2015/06/09 23:18
名前: 龍雅

早速ですが、書かせてもらいます。


友達。一緒に笑って一緒に泣いた大切な存在。
でも、それ以上に大切な、深い存在。
そう、あれは私の初恋だった。辛くて、切ない初恋。
もう終わってしまった青春時代にいつも隣りにいてくれた……
……あれ?思い出せない。
だ、大丈夫。忘れるはずない‼︎
お願いだ!思い出せ、俺に勇気をくれたあいつを……
……カ………………⁉︎

ジリリリリリーー!!!!

キ 「ハ…………‼︎」

ゆ、夢か。ていうか、どんな夢見たか忘れちまった。

はぁーーーー。

俺は大きくため息を吐くと、出勤時間2時間前の5時15分を刺す目覚ましの
アラームを切った。どうしてこんな早朝に起こすように設定したのか、
自分でも分からない。
寝ぼけてまだフラつく足取りをどうにかホォローしながら、
階段を下り洗面台の前にくる。
痛いほど冷たい水を顔面に思いっきりあてて、眠気を覚ます。
いつも通りの朝。
だけど、いつもより気分が良くないのはどうしてだろうか。
濡れたタオルを首にかけ、そのまま慣れた手つきで朝食を作り、食べる。
時間は5時半くらい。
これなら今日も1番乗りでオフィスに着くな。
朝食を食べ終わると、いまだに着慣れないシャツと厚いブレザーを
着て、手編みのマフラーをタオルの代わりに首に巻く。
冬に見るとこちらまで寒くなりそうなミニスカは、
下にスパッツを履かないと足が凍りつきそうだ。
玄関には、何種類もあるローファーが規則正しく並べてあり、
その中から一番のお気に入りを少々かかとを踏みながら
ドアを開ける。
予想通り、迷惑なほど雨と化した雪と冷たい風が体当たりをしてくる。
『明日は久しぶりに晴れて、暖かい風が吹くでしょう。』
という希望論を唱えたブリっ子キャスターを無視した俺の勘は当たった。
今頃、フ○テレビには苦情の電話が殺到しているだろう。
いい気味だ。これを機に、あのキャスターも追い出せばいいんだ。

ここで一旦切ります。
いちおキドカノです。長くなりそう……( ´Д`)y━・~~
















Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.140 )
日時: 2015/06/10 07:17
名前: 『唯一無二』

 リクいしちゃうよ〜!www
 
 今日は、2月14日。
バレンタイン&モモの誕生日!
 今日もアジトで平和な日々。
……のはずが…モモの一言で不幸な日々。

モモ 「今からチョコ渡しタイム&プレゼント渡しタイムにしませんか?」

一同 「は?/へ?/え?」

 まぁこうなるのも無理はない
 皆バレンタイン&モモの誕生日だということを、忘れていたから。
……一部を除けば…

モモ 「えっと……皆さん?」

キド 「き、今日は天気が良いな!」

セト 「そうすっね!買い物に行くっすか?」

マリー 「えっ!お買い物!?私も行きたい!!!!」

セト 「じゃあ皆で行くっすか?」

キド 「というわけだ。如月。留守番頼むぞ。」

モモ 「えっ…」

 バタンッ

モモ 「あっ…ちょっ…」

 ………………………………
どうしよう……する事がない!
その時ソファーの裏から

 ゴソッ

 びくううぅぅぅ!!!

モモ 「なに!?なに!?お化け!?」

 ニャオー

モモ 「えっ…猫!?」

 ボフンッ

カノ 「ふぅ…皆行った?」

モモ 「えっ…。カノさん!?どうして…買い物に行ったんじゃ…。」

カノ 「えっ?僕が買い物?何のために??」

モモ 「えっと…それは…」

カノ 「僕がバレンタインと如月ちゃんの誕生日を忘れるわけないじゃん」

モモ 「!!!!!!じ、じゃあプレゼント交換しません!?」

カノ 「別に良いけど…」

そう言ってカノは部屋に行きまたリビングに戻ってきた。

カノ 「はい!プレゼント!」

そう言って渡されたのは、ピンク色の紙に包まれた物だった
開けてみると、黄色い服でど真ん中に、『喧嘩上等』と書かれた物だった

モモ 「!! このデザインも良いですね!」

カノ 「良かった。それ最後の一着だったんだよ。」

モモ 「ありがとうございます!えっと…。これは私からのバレンタインチョコです!」

カノ 「あ、ありがとう…」

渡されたのは、見た目綺麗な包装紙に包まれた箱だった
広げて、中を見てみると…
もうチョコなんだかよくわからない、塊がそこにあった

モモ 「食べてみてください!」

カノ 「えっ…うん…わかった」

 パクッ

モモ 「お味はどうですか!?」

???カノはしゃべらない…
しばらくすると、カノは走り出し、自分の部屋へと向かっていった

モモ 「ちょっ…まってください!!」

モモはあとをおいかける
カノの部屋のドアノブを引いて中へ…

モモ 「カノさん?」

するとベットの上で苦しそうに息をするカノが

モモ 「!? カノさん!?大丈夫ですか!?」

返事はない
モモは少し様子を見る事にした
そして10分ほどすると、むくっとカノが起き上がった

モモ 「カノさん!!大丈夫ですか!?」

カノ 「??うん…大丈夫だと…思…う…」

カノの顔は真っ赤だった

モモ 「!!いまタオル持ってくるんで、待っててください!」

モモは駆け出した
すると…

 ぐいっ
 ガクンッ

モモ 「!?」

見るとカノがモモの服の端を握っていた
するとカノがこんな質問をしてきた

カノ 「さ…あのさ…これにお酒入れた?」

モモ 「えっ…あっはい!入れました」

カノ 「そっか…じゃ…」

モモ 「えっと…カノさん?」

見るとカノが真っ赤な顔をこちらに向け

カノ 「僕よっちゃった」

モモ 「えっ…」

すると答えるまもなく、カノはモモを引き寄せベットに押し倒した

モモ 「カノさん!?」

カノ 「僕をこんなにしたんだ。責任とってね」

カノは服から手を入れ、胸を撫で回した

モモ 「!!!!っ…」

次に服のボタンを外し、ホックも外した
そして胸をつねったり、舌を転がした

モモ 「っ…ふっん…はぁ」

カノは上に上がり、首筋をかんだり舐め回したり

モモ 「あぁぁ!やめっ…そこはっ…」

カノ 「ふぅん…ここが弱いんだ」


(一度ここで切ります!wwwww一応続きます!wwwww)

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.141 )
日時: 2015/06/10 19:02
名前: ♪ももね

ヤバイ!キュンキュンします!

早くつづき書いてくださいー!

お願いします♪

Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.142 )
日時: 2015/06/10 21:37
名前: あんころもち

初めまして。セトマリ書かせて頂きます(−^−)
「むにゃ…むにゃ……」
「もうおねむっすか?マリー」
いつもと何も変わらない会話。だけど、今日はいつもと違う日。
「う、ん……でも、今日は特別な日だもん…。頑張って起きる」
「そんな、無理しなくても…」
今日は、俺の20歳の誕生日。
だから、決意していたことがあった。
今日こそは、マリーの初めてをもらいたい、と。
「…どうしたの、セト?私の顔に何かついてる…?(きょと」
「ハッ……何にもないっすよ(にっ(なでなで」
俺はマリーのふわふわで綿菓子のような髪を撫でる。
「…えへへ(にへ」
うん。可愛いっす。

「マリー……。」
「……?」


ちゅっ


「……!??」////

「セ……ト………?」/////
「マリー……の…初めて…俺に下さいっす」


つづく

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