大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時: 2013/10/28 00:10
- 名前: ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.387 )
- 日時: 2015/08/25 11:38
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
あのー?
ここってBL.GLしか書いちゃいけないんじゃないんですか?
っていうかNL書くならR18スレに行けばいいのに
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.388 )
- 日時: 2015/08/25 12:58
- 名前: 沙羅
へーそーなんだー!!
佳音さんありがとございます!!
残念ながら女でした〜★★ィエー(棒)
ダジャボwwwww
お前も大変だなwwwwwwwww
確かにダメージ0だわwwww
そこまでして荒らし続ける意味!!くれ!!
あとダジャボの性別が気になりすぎる件について
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.389 )
- 日時: 2015/08/25 16:28
- 名前: KuroなKapi
僕は断然スイカですな
メロン食えないんですよ…
ということでアヤタカの小説終わらせます!
月曜日私はショッピングモールに来ていた。
前日アヤノから明日最近できたショッピングモールにいこうというメールが来ていたからだ。
そのメールを見て少しホッとしていた。
この前の状態から見るに
ビジネスホテルとか
ラ○ホテルとか
ホテルとかを選びそうだったからだ。
そうして集合時間ギリギリでここについたわけだが
いない。
回りを見渡すがいない。
メールが来た。
アヤノからだ。
件名 すみません(泣)
本文
すみません(泣)
遅刻してしまいましたあ。
今そちらに向かっているので
あと5分ぐらい待っていてください。
だそうだ。
誘っといて遅刻かよ。
そうして5分。
すみません〜 遅刻してしまいました〜!
………
やって来たアヤノをみて言葉を失った。
まあ夏なのにマフラーつけている辺りは
いつもと一緒なのだが
服装がなんというか…
前回よりヤバくなっていた。
私が男性だったら
「誘ってるの?」
と言ってしまいそうになるような感じの服を着ていた
まず胸の真ん中の辺りが空いている。
胸の谷間を強調している。
私には胸がないのでちょっと腹立つ。
次はスカートがやけに短い。
たくさんのアップリケが付いている
とまあ言い出すときりがないのでやめておこう
「で、今日はどこに行くんだ?」
「そうですね…あ、では先輩の服を見に行くのはどうでしょうか?」
嫌だといいたい。こんなかんじの服は着たくない。
だが、断ってしまうと可哀想なので
まあ、自分で選べば大丈夫だろうという考えでOKを出した。
そんなこんなで来たのは普通の服が売られているちょっとしゃれたお店に来た。
なかなか可愛い服があり買うか悩んでいたがとりあえず試着することにした。
服を脱いでいるとき。
カーテンが少しだけ開いた。
一体誰だ!
あわてふためき恐怖におののいた。
入って来たのはアヤノだった。
「あら、先輩?可愛い身体してますね。」
ま、まさかこいつはまさかこの時を狙って!
「ふふふ、胸も小さいんですねブラ越しでもわかりますよ?」
ブラの上から私の胸をさわり挙げ句の果て
ブラの間から手を入れ、揉んできた。
「ちょ、やめろよぉアヤノ、頼むやめてくれぇ」
「あらあら、感じちゃってるんですか?乳首たってますもんね?」
ペロ。
「うひぃぃぃ!乳首なめないでぇ?!」
手を下に伸ばしてきた。
クチュクチュ。
「あらあら、先輩?おまんこグショグショですよ?
「そんなに感じてるんですか?」
「やめてぇ、いっちゃうからぁ…」
「先輩は、とんだ変態ですねえ」
「イキたかったらいっていいんですよ?」
「あっあっダメぇ!ほんとにイクぅ!」
「あ〜あ、いってしまいましたね…」
「これはお仕置きが必要ですね…」
そうしてこの出来事から私は毎日こんなことをさせられるようになってしまったのであった。
無理やり終わらせるパターンでいきました
どうだったったでしょうか?
貴音をかなり早い段階でいかせてしまったのでちょっとつまらなかったかなと思います。
次にかく小説はとにかく面白いものに仕上げていきたいです!
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.390 )
- 日時: 2015/08/25 19:43
- 名前: ダシャボ
荒らし依頼主が無責任にも何もしないので依頼主をつぶしてきます
ではもう来ませんので今後くる自分はニセモノと思ってください
では失礼
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