大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時： 2013/10/28 00:10
- 名前： ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ！！
記念すべき(？)第1作！
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.267 )
- 日時： 2015/08/20 14:15
- 名前： マリーたん天使
>>もいもいs
あ、ご飯ありがと♪
ジューシーで香り高くて美味しい←
続きよろぴー。
ちなパクリでごめんなんだけど、
P.S.っていうやつ今から私もつけよう
最近このスレ重いしどうでもいいこと書いてこう(キリッ
>>佳音s
大丈夫、佳音sいっつも正しいから。
さっそくP.S.
(・ー・)←すみっこぐらしの
タピオカにそっくりな件。
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.268 )
- 日時： 2015/08/20 16:26
- 名前： 沙羅
何か久しぶりに来たらすごいことになっちょるね♪♪
復活のD((((((((
佳音さあああああああああんんん((((((((
そしてかくっ
レアなあああああクウウロオオアアアザアア注クロアザ
よお。俺はクロハ。
イケメンである←←←←←←←←←←←←
最近溜まってんだよな〜。
ここにはあんまり色気のある女子いねえし。
アヤノ？、、、、、ガキだろ。
シオン？、、、、、純粋すぎるわ。
アザミ？、、、、、ババァだろ。
だが、、、、ババァ(アザミ)が乱れるのに興味はある。
ヤってみるか、、、。
ク「おい、ばb、、、げふん、主」
ア「なんだ、、、冴えるか」
あからさまにがっかりした顔。
なんだよ！！イケメンだろ！？←←←←←←←←←←←←
ク「んっ、、、、っふ、、、」
キスしてやった。もちろんDだぜ？
ア「っん！？ん〜ふぅ！！っふふう！！」
バタバタしていて邪魔だな。
パッと手を離すと、、、
ア「さっ、冴えるぅ！！貴様にっ、、そういうのは、、、
1 0 0 0 0 年 早 い わ ♪ 」
、、、、、、、What？
ドサッバサバサッ、ぎゅ。
ク「ぬ、、、、、し？え、、？」
押し倒されて、、、服脱がされて、、、手首、、、拘束された、、？
ク「っふ！？ん！？や、やらぁ、、、〜っ！！」
自分がやった時には感じなかった快楽、、、
ク「っう〜、、！！はあっはあっく、クソ変態！！」
俺とババァを銀の糸がつなぐ。
ア「ほぉ？やってきたのはお前じゃないか？」
くっ、、、、
くそ！！こんなチビに！！ババァに！！
ア「乱れろ、冴える♪♪」
どういう意味だよ、口を開きかけた瞬間、、、
ク「っふ！？、、、、、ぁっ、〜んう！！」
乳首を吸われる。
強く吸ったり、噛んだり、転がしたり。
ク「ぁ、、、ぅあ、、、っむ、、！」
俺は感じてなんか！いない！！
ア「声、我慢するな」
優しい声に、油断しかけた瞬間
ク「っ！？ふあああああっ！！ひうっ」
耳をペロッと舐められる。
ていうか、さっきの声、俺、、？
ア「ふふ、可愛い声だなwwww」
やっぱり聞いて嫌やがったこのクソババア！！
ク「このクソババっ！？んやめっ、、、ろぉぉ、、、」
俺のアレを舐められる。
絶妙な加減。何でこんなに上手いんだよっ、、、！？
ク「ふうっ、、、、んむ、、ぅくっ、、」
イくもんかっ、、、ババァなんかにっ、、！！
ク「っふあああああああっ！！」
俺の望みは綺麗に砕け散った。
ア「イったな、、？覚悟しろよ？」
そのあとのこと、、？
そんなもん、わかるだろ、、、？
&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@&@
逆襲のアザミ。
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.269 )
- 日時： 2015/08/20 16:42
- 名前： めーこ
なんかいきなりすいません！
迷った結果のまたまたカノマリでw
「…マっ…マっ…マリー？それは…？
「分かんないけど…起きたら付いてた…」
マリーに、猫耳と尻尾が生えた。
……………………………………………………………
「じゃあ二人とも、留守番お願いな！」
バタン。現在アジトにいるのは、僕、カノと、天使マリーだ。
キドと如月ちゃんは買い物、セトはバイト、ヒビヤ君とコノハ君と
シンタロー君はゲーセン、エネちゃんはシンタロー君について行った。
二人きり…理性もたない…もう部屋に…立って部屋に戻ろうとした瞬間。
「…っかのぉ…行かないでよぉ…一人はやだよぉ…
泣き目＋上目遣い＋猫耳&尻尾＋天使…
タダイマ、カノシュウヤノリセイメーターガコワレマシタ。
チカクニイルオンナノコ( 天使限定 )ハ、タダチ二ヒナンヲ…繰り返します…
プツンっ…何かが切れた。僕の中の何かが。
マリーの手を引っ張り、顔を近づけて、そのままキスをした。
「んっ…んんっ！？…ぷはっ……かのぉ…？」
「ちょっと、黙って…」
マリーにもっと深いキスをして、舌を絡める。
静かな部屋に、いやらしい音が響く。くちゅ…れろ…
「はっ…ぁ…音っ…やら…」
マリーは僕の体を弱々しく押して口を離した。銀の糸が二人を繋ぐ。
「…どぅしたの？かの…いきなり……ひゃっ！？」
マリーが突然変な声を出した。
「え…？どうしたの？マリー。」
「かっ…の…！しっ…尻尾やめっ…尻尾に触んないっ…でえ…！」
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
いつか続きかきますw
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.270 )
- 日時： 2015/08/20 17:23
- 名前： マリーたん天使
>>268
(漢字が何故か出てこん…すまそ)
おぉ、レアだ!
これはdinnerに最適←
クロアザかと思いきや
ま〜さ〜か〜の〜アザクロ!!
アザにゃんも可愛い(グッ
>>269
ぐはぁ………あぁぁぁ
(声に…なってはいるがよく分からない声)
もう、マリー受けの師匠と呼ぶ。(キリッ
猫耳マリーたん…(鼻血垂らし)
P.S.最近買ったペンが
『さくらんぼの香り』
さくらんぼってそんな
匂いする果物か？と思いつつ
鼻に近づけてみると…
うおおおおおおおおあああああおおお
何これくっさあああああああああああ
何かよく分からない悪臭。
くっそぅ!理科で習った
『手で仰ぐようにして嗅ぐ』を
あの時実践していれば…!!
(涙&地団駄&ハンカチ噛み締め)
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