大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪
- 日時: 2013/10/28 00:10
- 名前: ☆*.ももりん.*☆
はじめまして=^・ω・^=
3DSからの、初投稿です☆ミ
あらかじめ言っておきます。
*駄作です
*全然更新しません
*文才0です
*カノ推し←
でわでわ!!
記念すべき(?)第1作!
どぞ〜♪↓↓
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- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.711 )
- 日時: 2016/03/01 01:46
- 名前: AVIS
続きから書きます。 長くてすいません。
ああ、ヒビヤ君の事を考えているだけで変な気分になってくる。むずむずしてきた。
・・・・・・少しだけなら、シてみてもいいよね?
つい先日、私のPCに入りこんで来たエネちゃんに教えてもらった[オナニー]という行為。
好きな人のことを考えながらすると気持ちよくなれるらしいけど・・・
モモ「ヒビヤ君の事を考えながらしたら・・・気持ち良いかな?」
とりあえず、オナニーを行う事にした。
エネちゃんの言っていたことが正しければ、アソコを手や道具で弄ぶって・・・
私はヒビヤ君の事を考えながらしてみた。そしたら、触っている内に息が荒くなっているのが
自分でも分かった。
自分のアソコの膣内から、透明でぬるぬるとした液が出てきた。
ぐちゅぐちゅと水温が部屋中に響く。熱があるのもあり、快楽で頭がどうにかしそうだった。
モモ「ヒビヤくん!あっ!あん!」意識せずにそう呟いていた。
そしたらいきなり変な感覚に襲われた。何かが出そうな感覚だ。
モモ「ヒビヤ君!なんかっ!なんかきちゃぅぅ!」
そう良いながらモモは絶頂した。まだ息が荒いままで、今ので更に熱が上がった気がした。
・・・・・・・・・気持ち良い、もう一度だけしたい。
モモはもう一度やろうとアソコを触り始めたところで・・・急に部屋のドアが開いた。
今回はここまで。つぎはヒビヤSideで始めます。
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.712 )
- 日時: 2016/03/02 23:20
- 名前: AVIS
続きから書きます。 下ネタ多すぎ&長文すみません
ヒビヤSide
ヒビヤ「よしっ!モモの着替えも持ったし・・・お世話シに行きますか!!」
そう、僕はキドに頼まれて風邪を引いたモモのお世話
してあげに行くんだけど・・・
着替えの手伝いだってキドが言い出したし、僕の理性がぶっ飛んでも知らん。
着替え中の事を想像するだけで鼻血が出そうになる。
アサヒナーの皆とおじさん(童貞)、そしてヒヨリ。とうとう僕も卒業かも知れない。
ヒビヤ「ごめんよ皆・・・!お先に卒業させてもらうぜ!」
そう言って僕はモモの部屋へ歩き出す。しかし、卒業のためにはモモの同意も無しに
無理やりヤらなくてはならない。そう思うと流石に気が引けてくるのだが、
自分が持っているモモへの気持ちか恋心なのかを決断するためにも・・・
「今日ヤるしかない!!」
・・・格好良いことを言ったはずだったが、ただの変態言葉にしか聞こえたかった。
そんな事をしている内にモモの部屋の前についた。しかし、部屋の前にいると、モモの部屋から
声がする。艶めかしい声だ。多分テレビか何かの音だ。気にせず行こう。そうして僕は、
モモの部屋の扉を開けた。でも僕はデリカシー無し野郎だ。ノックもせずに年頃の
女の子の部屋に入り込んでしまったのだ。部屋に入った瞬間、僕は驚愕した。
驚きすぎて、モモの着替えとタオルを落としてしまった。
・・・・・・・・・・・・そこには、自慰行為をしているモモの姿が在ったのだ。
今回はここまで。相変わらず長すぎですみません。
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.713 )
- 日時: 2016/03/03 23:53
- 名前: マリーたん天使@トッティも天使
うおぉ!!まさかの展開!
続き楽しみにしてマッスルマッs((
- Re: カゲプロのエロ小説、作っちゃうよッ〜♪ ( No.714 )
- 日時: 2016/03/04 22:44
- 名前: AVIS@ヒビモモ推し
続きから書きます。相変わらず長すぎですみません。
ヒビヤSide
俺の名前はヒビヤ。今はモモのお世話をシに来たんだけど・・・
なんと!自慰行為をシているモモの姿を見ちまった。
ヒビヤ、とても興奮するぞ☆
・・・・・・とりあえず理性が吹っ飛びそう。
自分が好きかも知れない女の子のオナニーなんて見たら・・・!!
襲うしか・・・無いよな!
ヒビヤ「おばさん・・・!?なにシてるのさ・・・。」
そう言うと、モモは僕の存在に気付き、顔を真っ赤にして言う。
モモ「ヒビヤ君っ!?ち、違うの!///こっ、これは・・・/////」
ヒビヤ「言い訳なんてしたって無駄さ。見ちゃったから。」
モモは顔を青くしながらこう言ってきた。
モモ「そんなっ・・・!?お願い!皆には言わないで!何でもするから!」
ヒビヤ「へぇ・・・!!今何でもするって言ったね・・・。」
そう、これが僕の真の狙いだった。そして答えはたった1つ。
ヒビヤ「じゃあさ・・・・・・。」
そう言いながら僕はモモに近寄っていく。
モモ「な、何?」
そして・・・僕はモモの顔に自分の顔を近づけて・・・
チュッ
と音を立ててモモにキスをした。そして、そのあとにこう言った。
ヒビヤ「僕とエッチなことシようよ♪」
一旦終了。連投すると思います。
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