大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及岩小説 【短編】
日時: 2014/12/15 20:23
名前: ののか

初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)

それでは、次から小説に*°

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Re: 及岩小説 【短編】 ( No.88 )
日時: 2015/01/24 15:51
名前: ののか

忠あ!ホントだ…!!!!!!
°□°;;;;;       やばい……
甘いのが書けなくなってきたww
わざわざありがとう=∀=((感謝

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.89 )
日時: 2015/01/24 17:57
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

私もエロいのかけなくなった

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.90 )
日時: 2015/01/26 20:35
名前: ののか

黒月&兎赤

※まさか?の4Pです。www


「「…はぁ」」
同時にため息が重なる多分月島だろう
「なんか……おつかれ。」
「……いえ、赤葦さんこそ」
なんて言い返してきた

そう、俺(達)は毎日の疲れがかなりきてる←
俺は木兎さんで、月島は黒尾さん
…それに最近ヤれてないし
バレー好きなのはわかるけど、
もう一度ため息をつこうとした時
二人がこちらに歩いてきた
なにやらニヤニヤしている。
「月島、逃げよう。」
「えっ!?」
そう思ったときには遅かった
俺達はお互いに捕まえられて身動きがとれなくなっていた
「離してくださいよ、木兎さん」
「黒尾さん、怒りますよ?」
「「なぁ、四人でヤってみないか?」」
主将二人は楽しそうに提案した
それを、月島と俺が全力で否定する。意味はわかってる
木兎さんだけならともかく、この二人には
俺のイクときの顔なんて見せたくない…!
月島も同じことを思ってるハズだ
「…………はぁ、好きにして下さい」
こうなると引かないのは知ってる
ムダな体力の消耗は避けたいし、
俺は寝転がると両手を頭上に上げた
「赤葦さん!?諦め早くないですかっ!?」
「な。ツッキーも、もう諦めろ」

そんな感じで今にいたる


月「ぅあ、…っ、あぁあ、!!…イクッ、」
月島は余裕がなくなっていて、俺達の方を見れなくなっていた
月島って、そんな顔もすんのか
なーんてのんびりしそうな俺にバックから突き上げてきた、このアホ主将
赤「あぁ!!!、いっ………やめっ……」
兎「ヘイヘーイ、声っ、我慢するな…よ」
チッ、バレてたか…
でもさすがに一年の前でコレは恥ずかしすぎる
月「もう、見るだけでいいです。」
黒「ツッキーは体力ないなぁ」
すでに一度終わった二人は
そんな会話してやがるっ、
黒「ツッキー、よく見とけよ?普段冷静な
奴が感じてる顔を」
月「どんだけ悪趣味…」
月島は若干引いていた
でも正直今、スゴく気持ちいいし
もう、全部見せてもいい………………よな?
兎「相変わらず、狭いっ…」
赤「木兎、さんっ……ぁあ、イイ…気持ちぃ、いっ」
目の前には笑った木兎さんがいた
もう周りなんて見えなくなってそのまま
自分の欲望をぶちまけた


服を来たあと、また月島と二人で少し話した
今回でわかったのはお互いがバカップルってことと、
俺達はまだまだ、あの二人に振り回される
…………ということだ。

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.91 )
日時: 2015/01/26 21:08
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

赤葦っさぁぁぁぁん……///////
赤木見たかったんだよね〜!
赤葦〜♪
赤木書いて〜エロ無しで♪お願いシャス

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