大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及岩小説 【短編】
日時: 2014/12/15 20:23
名前: ののか

初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)

それでは、次から小説に*°

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Re: 及岩小説 【短編】 ( No.36 )
日時: 2014/12/28 23:28
名前: 日泣小

ののかさん凄い…!
いちいち煩い日泣小ですw
というか更新ペースも速い、文才もある、コメ返しも速い!
凄いです!
はい。上から目線過ぎてうざい自分がいる〜…

スレ名は『オリキャラ小説r-18((スレ主はコミュニケーションが苦手』です…!
↑のスレではオリキャラですけど、ハイキュー!!の小説書くのも好きです!書いてて幸せになる^_^

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.37 )
日時: 2014/12/29 16:20
名前: ののか

うちは中2ですよ〜^∀^
そうそうお友達がいない&ヒマ人だがら投稿ペースがwww………↓↓

でもテスト近かったり、宿題(まだ手つけてない)が終わらないと静かにタヒんだのち復活します☆

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.38 )
日時: 2014/12/29 17:09
名前: ののか

【ごちゃまぜcp企画】
今回はいろんなcpでの主にキスのお話を書いていきます
(題名から離れてってる気がする)
*=付き合ってる
何もない=付き合う前

[影日]*
「影山…」
「あ?」
隣にいるコェー奴の手を握る
「キス、してくれ」
そう言った俺にはぁ!?と返したけど、しばらくしてから
強引なキスをしてきた
「んっ…ぁ…はぁっ!お前、いつこんなの覚えたんだよ!」
「お前の顔見たら襲いたくなっただけ。」
「変態王様じゃん!!」

[大菅]*
練習後、着替え終わった大地に
「お疲れ様」
と声をかけてチュッと軽くキスをすると
「ん、おつかれ」
優しい声と共に、静かに深い口づけをした

[東西]*
「旭さーーーん!キスしてくださいっ!」
「ちょっ、ここ部室だよ!??」
「いいじゃないっスか〜早く!」
西谷もうちょっと、場所考えてくれないかなぁ…
どうしよう、と思って西谷の顔を見ると彼にしては珍しく頬を赤く染めていた。本気らしい
恋人として、答えないとまずいよな
「旭さん?…んっ………はぁ、ぁ」
「これでいいか?」
コクッと頷く西谷を見てホッとした

[黒月]
「俺、好きなんだけとツッキーが」
「はい?」
「だから、好きなんだって。」
「……はぁ、あんまりからかわないで下さい怒りますよ?」
人の気持ちも知らないで…
俺はずっと前から黒尾さんが好きなのに…
「じゃあ、怒っていいよ。」
「!?ちょっ、ん……ぁんっ、や、はなし…て」
酸欠ギリギリのところで黒尾さんは口をはなして、本気だからと言う声が聞こえてくる
口の中から身体中に熱が広がっていた

[兎赤]
「ヘイヘーイ、赤葦」
「なんですか?木兎さん、」
内心めんどくさぃなぁ…なんて考えていると、いきなり
「俺、赤葦が好きだ!」
と告白してきた。驚いたけど考えるより先に口が動いていた
「俺も、好きです」
「本当かっ!?じゃあ俺達は今日から恋人だなっ」
イタズラっぽく笑う木兎さんにつられて頬が緩んだ

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一気に5コも書いてしまった…!!
他のcpごめんなさい…これ以上は書けない作者を恨んでくれ←←

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.39 )
日時: 2014/12/29 21:53
名前: 日泣小

一気に5つも!?
私ならタヒにますw
大菅が私的には、好きです…←どうでもいい

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