大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及岩小説 【短編】
日時: 2014/12/15 20:23
名前: ののか

初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)

それでは、次から小説に*°

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



Re: 及岩小説 【短編】 ( No.12 )
日時: 2014/12/21 17:53
名前: ののか

朱華さん
ありがとうございます>∀<
小説書くの難しいですよね……
まだまだ未熟ですが頑張りますので、また見に来てくださいね^▽^

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.13 )
日時: 2014/12/21 18:55
名前: ののか

【及川先生と勉強タイム】
※菅原→岩を含む


「わかんねぇ………」
まず、なんで数学が必要かもわからねぇ!!!
ああああーーー!と頭を抱えて唸る俺を見て徹は
「えー?これ、すごい簡単な問題だよ?」
「知るかっ!!」
「じゃ。教えてあげなぁーい」
相変わらず意地悪な男だ…
恋人にくらいもうちょっと優しくしろっつーの
「せめて今日は数学以外の教科にしてくれ」
「…んーー、OK」
それじゃあ
と何やら色々持ってきた
うわぁ、すげぇ楽しそうな顔してる…この時の徹はヤバイ、とにかくヤバイ
………逃げよう
「なーに逃げようとしてんの??」
スッと徹の部屋から出ていこうとしたのだが一瞬で手首を捕まれ失敗した
そのままベットに押し倒され手首を拘束された
「やめろ!!早く取れ!!!」
「はーい、暴れない。今俺の立場は先生だよ?」
「意味わかんねぇよ」
「保健体育の授業です☆」
予想的中……これから何されるんだろーな…俺。
「まずはキスから」
「…あ、ん、ゃあ…」
毎回思うけど、徹ってめちゃくちゃキスが上手い
これだけでも十分気持ちよくなっちまう…
「次は、ここかな?」
「あっ!やらぁ…そこっ…やめっ」
乳首を手のひらで弄ばれ、舐められる
「いゃ!…あっ、だめっ」
「じゃあ止めてあげる」
アッサリ手を放す徹
「はじめに問題です。コレは何でしょう」
あ?
「何って、綿棒だろ?」
「正解でーーす、次の問題どうやってつかうでしょうか?」
「耳の掃除」
「ぁあー残念、不正解」
他にどう使うんだよ。と思っていると
いきなり徹が俺のズボンを脱がしはじめて、同時にパンツも下ろされた
手を縛られているため、抵抗出来ず
俺の下半身がさらけだされる
「っ何すんだ」
「はじめのもう起ってるじゃん」
と笑いながら俺のものに触りだす
「やっ、はぁ…触んな…よっ…」
「ここで綿棒を使うんだよ」
「はぁ!?」
「これを入れるの」
もう、それ以上は聞かなくてもわかる。
俺のアレに綿棒が入るのか?ありえねぇ…後ろならともかく
絶対無理だ!!
「無理だっ……ひっ、あぁっ!!」
躊躇なく綿棒の先端が俺の起ったモノに入る
そのまま一気に入れられる
「やらぁあ!!んっ、はぁ」
多少の痛みとその何十倍もの快感が迫ってくる
「気持ちいい?」
「…うん」
もう嘘をつけなくなっていた
徹は綿棒をそのままグリグリと動かす
「はぁ、ん!ぁ、やら…っイクッ、…!?」
絶頂に達したと思ったのに根本を紐で縛られ射精できなかった
ピロン、
と間抜けなタイミングで俺の携帯が鳴った
徹はその画面を見て、不機嫌な顔になった
「菅原?なんで??」
まずい、菅原とメールをしてるのがバレた…
何がまずいかって?俺、この前菅原に告られて断ったところだったからだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一旦切ります!

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.14 )
日時: 2014/12/21 19:44
名前: ののか

「爽やか君とメールしてたの?」
そしてそのままメールの内容を音読される
「『及川とはただの幼馴染みなんだろ?俺じゃダメなのか?』だってさ…ねぇ、どういう事?」
あきらかに怒ってる、
「お仕置き、必要だね」
全て察したようで黒い笑みを見せる
その手にはバイヴが握られていた
「、いゃ!っあぁ!!」
思いっきり後ろにつっ込まれ緩い振動が俺をどんどん犯していく
「30分このままね」
そう言って弱から強へかえて
出てってしまった
「んっ、ぁ、はぁ、イクッ!イク…」
快感はあっても縛られていて射精できない
徹のが欲しい、機械なんかじゃなくて
徹、徹、徹と心の中で叫んだ

丁度30分ぐらいたって徹が部屋に入ってきた
「ずいぶん乱れてるね、」
他人事のように言う徹を呼ぶ
「徹、徹っ!」
徹は俺のナカからバイヴをぬいた
そのあと驚いた顔をして
「ごめん、はじめ。ごめんっ」
と謝ってきた
手首の拘束も紐も解いて
俺に抱きついてきた
「泣かせて、ごめん」
あ、俺泣いてたのか
「徹、話聞いてくれるか?」
「うん」
菅原に告白されたこと、及川のことを聞かれてただの幼馴染みだと言ったこと全て詳しく話した
「黙っててごめん。」
「俺の方こそ、ごめん」
徹は唇を重ねるだけのキスをした
「徹、機械じゃなくて、徹のが欲しい」
「え?」
ポカーンとしている顔はイケメンらしくないなぁなんて思う
「………セックス、してくれ…」
顔が燃えそうなほど恥ずい
この後俺らがどうなったかは秘密、だ



ーーーーーーーーーーーーーーーーー
長い&意味不すみませんでした(泣)
オチは日向が食べたんだと思います^^;;

Re: 及岩小説 その他cpリク募集! ( No.15 )
日時: 2014/12/21 19:54
名前: ののか

□リクエスト募集□

いきなりですが、リクエスト募集します!

cpは、【弱ペダ】今鳴、東巻、巻東
【ハイキュー!】及岩、月影、黒月
【黒バス】虹赤、今花

の中でお願いします^^;;

甘いもの、シリアス(書いたことない)、片想い的な純粋なもの((日本語

リクエストお待ちしてます*´∀`*

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。