大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及岩小説 【短編】
日時: 2014/12/15 20:23
名前: ののか

初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)

それでは、次から小説に*°

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Re: 及岩小説 【短編】 ( No.8 )
日時: 2014/12/19 02:26
名前: みー( ̄^ ̄)ゞ

凄いうまいですね‼︎憧れちゃいますよ!
私も文才欲しいです(T_T)
頑張ってくださいo(^▽^)o応援してます(((o(*゚▽゚*)o)))

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.9 )
日時: 2014/12/19 20:17
名前: ののか

一雪音さん、みーさん
ありがとうごさいます>▽<
コメが無くて寂しかったので…(泣)
これをパワーに頑張ります^^

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.10 )
日時: 2014/12/19 21:23
名前: ののか

【及川誕生日】
※あんまり甘くない…?


カレンダーを見ると、今日は7/20金曜日
つまり、及川徹の誕生日だ

実はプレゼントを用意していない、とゆうより、アイツの欲しい物がわからないのである…
なんでも持ってるし
「及川君、おめでとぉ〜♪♪」
「はいっ!これ、プレゼントだよぉ」
こんな感じで今日はあまり話せそうにない……
いや、これじゃ俺が徹とずっと一緒にいたいみたいじゃねーか。まぁそうだけど、いや待てまて、いくら付き合ってても1日ぐらい話せない日はあるだろ!!
と自分と闘い続けて気がついたら午後の部活も終わっていた
「岩ちゃん、帰ろ♪」
「おっ、おう。」
急に名前を呼ばれてビックリした、二人きりじゃないときは、元の呼び方だったんだ
丸1日考えてもコレ以外浮かばねぇし、やってみるか
「誕生日、のプレ…ゼント」
「ん?何かくれん…」
チュッ
と振り向いた徹のジャージの襟をつかんでキスをした
これ、すんげぇ恥ずい!!
今になって恥ずかしさがこみあげてきたぁ!!
でもここまで来て引き返せない
「…可愛い」
言葉を言う前に抱き寄せられキスをされた、
「っ、ま…って徹」
徐々に口の中を犯されていく
「んぁ、はぁ…んぅ、俺…俺を、」
無理に喋ろうとした俺に気づき口を離した
「徹に俺、全部やるから」
「え!?」
徹は暫し考えてから、言った
「それって今日限定?」
「死ぬまで有効だバーカ」
意味不明な内容のプレゼント
徹にはちゃんと伝わったらしい。
俺、岩泉一はずっと及川徹のそばにいる。
幼馴染みとして、親友として、恋人として。

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.11 )
日時: 2014/12/21 12:01
名前: 朱華

こんにちは!朱華と申します!
私も時々小説を書いているのですが、
ののか様は素晴らしい文才で・・・(´;ω;`)
これからも頑張って下さい!
応援してます!

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