大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 及岩小説 【短編】
- 日時： 2014/12/15 20:23
- 名前： ののか
初めまして！ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです！！
あと、かなり甘いと思います(笑)
それでは、次から小説に*°
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- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.68 )
- 日時： 2015/01/12 18:34
- 名前： ののか
【壁ドン】
及岩の場合
「壁ドンってそんなに良いのかねぇ」
ペラペラとバレー雑誌を読みながら聞いてくる
徹に部活中だそ。と言う
「休憩中だしいいじゃん？なんか女の子に
されてみたーい、とか言われてさ」
………つまんねぇの
徹がほかのやつの話してると妙に気分が
悪くなる
「今、なんて言った？」
「は？」
声にでてた…のか！？
「なんでもねぇよ」
逃げるように立ち上がった瞬間
徹に壁ドン？とかいうヤツをされた
「どけよ」
もちろん片手だけだから逃げれるんだが
徹の目はそれを許してくれなかった
「はじめ、ヤキモチ？」
「違う」
そんな女みてぇなことしねぇよ
と付け足したが内心は焦っていた。
ここまでくると言いたくなくなる
「そう、」
「徹っ……っく…皆み、てる………っ」
「言えよ、それまで止めないから」
急にドSモードに入られた…
恥ずかしくて目があけられない
「んっ、………いやら…っ、言う、言うから…ゃ……」
「…っ、ん……強情すぎ」
顔が近くてうまく息ができない
………壁ドンってこんなにスゲェのかよ
「妬いたよ、いつも嫌なんだ。お前から
女の話がでんのが」
また徹はヘラヘラした顔に戻って練習を再開
していた。
俺はその日の間ずっと思いだしては
顔が火照っていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次から急に短くなります←
黒月の場合
「………何してんですか」
「見てわかんない？壁ドンだよ、壁ドン。」
「知ってますけど…」
顔に熱が集まるのを隠しながら言うも
額にキスを落とされて、あっけなくバレてしまった
「可愛い」
「うるさいです。」
手を退けて逃げたが、後ろから照れてる照れてる。と
うるさい声が聞こえたのは気のせいにしよう。
旭西の場合
西「旭さん、壁ドンしてみて下さい！！」
旭「いきなり！？」
あいかわらず、猪突猛進な恋人にため息をついて
１つ提案する
旭「身長差がありすぎるんじゃないか？」
西「あ！確かに」
ホントに何も考えてなかったんだ…
う〜ん、と悩む西谷の口に深いキスをして
「代わり、これでいい？」
と聞くと
西「…はい」
と照れたまま笑っていた
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.69 )
- 日時： 2015/01/12 19:33
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
ぎょ〜〜〜！！！！
可愛い…！！！
だがツッキーの彼女は山口だけだぁぁ！！！(((黙れ山口！
最近山口が大好き過ぎて…
影山一筋だったけど今は山口が一番好きになりました…
ツッキーと山口が好き過ぎますw
影山と日向も負けてないけど…
あ〜BL小説書きたい〜〜！！！
どっかで書かせてほしいな〜…
当て付けじゃないですよ！
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.70 )
- 日時： 2015/01/13 21:18
- 名前： 杏歌
自スレでも言ったけど、タメでいくね!
どの壁ドンも最高っ!!
私の中で好きなのはやっぱり、及岩かな…
見た時、『皆の前』って所に反応して「えっ!?まさかの公開プレイ!?」と興奮して可笑しくなった(笑)
あのさ…ののかに相談したいことがあるんだ……
私の家の話で重たいけど…いい?
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.71 )
- 日時： 2015/01/14 20:43
- 名前： ののか
山口忠さん
今コメ見ました！遅れてすみませんT△T
うごメモで作品投稿してれば、コメントで話せたり´∀`*
コインかかるけど…↓↓
山口一筋！！すごっ！うちは…うん。
及岩の二人！
特に及川さんです
気軽に書いてっていいですよ〜？読みますし`∀´
杏歌
公開プレイw阿吽は何でもありさっ←
及岩ぁああ！最高すぎるよ↑↑
家の話聞くよ**
人に言うと気分が楽になるっていうしね°▽°
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