大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 及岩小説 【短編】
- 日時: 2014/12/15 20:23
- 名前: ののか
初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)
それでは、次から小説に*°
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- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.40 )
- 日時: 2014/12/30 09:53
- 名前: 杏歌
うわぁぁあ!!コメ返しありがとうございます!!
ののかさんの住んでる所も田舎なんですか……
ちなみにどこに住んでるんですk((殴
岩ちゃん!!応援してるよ!!
あと、5つの小説の中だったら、影日と黒月が好きです!!((どうでもいい
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.41 )
- 日時: 2014/12/30 18:46
- 名前: ののか
日泣小さんおぉ!!あ、スレ見に行きました*おもしろかったです////文才を拾ってこなきゃっ
杏歌さん埼玉県に出没してます(笑)
杏歌さんはどこ住みですか?
岩「杏歌、応援ありがとな。」
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.42 )
- 日時: 2014/12/30 18:54
- 名前: ののか
*雑談*
コミケのあと、別の同人館で岩及を買ったんですが(及岩なかった)
めっちゃ、よかった!!!
ニヤニヤしながら読んでました><
日泣小ごめん、今スレ見てきた^▽^
さっそくタメ呼びで↑↑
ハッ!°□°もちろん!!うちのコトもタメで!名前はどう読んでもいいよ´∀`
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.43 )
- 日時: 2014/12/30 19:25
- 名前: ののか
【例えば俺に】
スーパー病んでる及川さん
グロテスクな表現が苦手な方はお勧めしません。
「はじめ君、ここの問題教えてくれない?」
教室の窓際、はじめの隣の席にいる美香ちゃんの声が聞こえた
「わかんねぇ…俺より徹に聞いたほうが良いと思うぞ?」
「いいの、じゃあ一緒に考えよ?」
「……おう。」
あーあ。コレは完全に恋心だなぁ…
いくら鈍感なはじめでも、気づいているらしい。ほんのり顔が赤くなってる
はじめに近づくなよ、キモチワルイ
俺は席を立って、はじめの席に行った
「美香ちゃん♪ちょっといい?」
いつも通りの声で彼女を呼び、空き教室にいくよう促す
ドアをしめたら準備完了。
「ど…どうしたの?及川君?」
いつもと違う気配を感じとったのか一歩後ろに下がった
動きと共に甘い匂いが鼻を刺激した
香水…最近はじめから女の匂いがすると思ったらこれかぁ
ホント、ムカツク
「美香ちゃんさぁ〜♪はじめとどこまで進んでる?」
「えっ!?」
「いいよ、俺にはバレてるから。」
もちろん嘘。でも確信はある
他人の匂いなんて普通つかないよ…そう、体を重ねたりしない限りは。
「えー…………っと」
「?なんで言えないの?セックスしたんでしょ?」
「っ及川君には関係ないじゃん!」
「黙れ」
声のトーンを低くして言う
美香ちゃんの背後はもう壁で逃げ場が無くなっている
まるでライオンに睨まれたネズミみたいだ、
更に近づいて、耳元で囁いた
「香水の匂いが染み付くほど、近い距離にいたんでしょ?
……はじめに近づくなよ、いいんだよ?キミのトモダチそそのかすぐらいは簡単だから」
「ごめんなさいっ、もう近づかないから、やめて下さいっ!」
そのまま廊下を走っていく足音だけが聞こえた
女子ってそんなに友達が大事なんかね?まぁ、美香ちゃんがハブられ始めてるの知ってて言ったんだけどさ
家に帰ると今日は家に誰もいない日だったと思い出すカレンダーには2泊と書いてあった
じゃあ、今日の夜から丸1日
はじめにお仕置きしないとねぇ…?
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長いので一回切ります!
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