大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 及岩小説 【短編】
- 日時: 2014/12/15 20:23
- 名前: ののか
初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)
それでは、次から小説に*°
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- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.64 )
- 日時: 2015/01/10 19:09
- 名前: ののか
【このままで】岩及 エロくないです
モブ「あいつらってゲイっぽくね?」
モブ「岩泉って可哀想だよな」
モブ「それな、」
モブ「及川は完全に依存してるしさぁ」
とある会話が聞こえた
多分、徹に聞こえるようにわざと言ったんだろう
あいつは顔も良いし才能もある、せれでいてモテる
だが当然、中には妬む奴等もいるわけで
ふと徹を見るとポーカーフェイスのまま笑顔を振りまいていた
『依存してる』…か
殴りたい衝動をおさえて帰りをまった
「気にすんなよ」
一声かけるが返答はない
今は部活の休憩中だった
徹を抱きしめると、いつも大きいコイツの肩が
壊れてしまいそうな気がした
小刻みに震えているのが伝わる。ひょっとして、会話が聞こえた時からずっとなんだろうか
ふわふわした徹の頭を撫でると
「ごめんね、はじめ」
と声を漏らした
「俺、はじめ無しじゃ生きてけない、
きっと、うまく呼吸も出来ないんだよ」
『大王様』そう呼んだのは誰だったか
こんなに脆くて儚い、
「依存してるのは俺だ」
そう、俺の方こそだ
「はじめは一人でも平気だよ」
「勝手に決めるなよ…俺は、お前のいない
生活なんか考えられねぇ」
本音を言ったのは確かに伝わったらしい
「大好き」
自然に笑った徹に負けずに返す
「そんなんじゃ足りねぇ、愛してる。」
俺も笑ってやった
深い闇に落ちそうな徹を引っ張ったのは俺だけど
俺がその闇に飲み込まれずにいられるのも徹
のおかげだ。
いつも、いつまでも、たとえ地球が滅びる時だって
俺はお前のそばにいたい。
二人ずっと、このままで……
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.65 )
- 日時: 2015/01/10 20:15
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
月山可愛いぃぃ……感動……
山口好きだァァァァァ!!!((馬鹿や
ツッキーィィィィィィ!!!((アホや
及川さんと岩ちゃんもなんか泣ける…
ついに腐女入学!!←もうとっくに腐女だが…
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.66 )
- 日時: 2015/01/12 17:49
- 名前: ののか
山口忠さん入学wじゃあうちはもう
校長ぐらいかなww
あの、うごメモやってますか?良ければ絡みたいなぁってパソコンとかだったらすみません(汗)・∀・;;;
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.67 )
- 日時: 2015/01/12 17:51
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
校長…wwwwww
すごい!
うごメモかぁ…シテルケド
絡めるんですか!?((まずそこ
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