大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及岩小説 【短編】
日時: 2014/12/15 20:23
名前: ののか

初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)

それでは、次から小説に*°

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Re: 及岩小説 【短編】 ( No.16 )
日時: 2014/12/22 16:52
名前: 朱華

またまた、見に来ました!!
あたらしいのもいいですねぇ〜(*´∀`*)
私もやりだしたので、暇でしたら見に来てください!!
お互い頑張りましょう♪

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.17 )
日時: 2014/12/22 18:55
名前: ののか

ぜひぜひ、見にいきますっ!!
題名教えていただけると…ありがたいです´・ω・`
朱華sもどうぞ!あれば、リクエストしてください^∀^

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.18 )
日時: 2014/12/22 19:24
名前: 朱華

えーと、「ハイキュー小説!(BL・R18など) 」です!!
リクエストですか〜・・・
合宿での月影ラブラブがみたいかもです!!
できれば甘い感じで!ののか様の小説、楽しみにしています!!

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.19 )
日時: 2014/12/22 19:33
名前: ののか

・*☆影山HPB企画☆*・
【月影】
※付き合っている
影山が徒歩通学になってます
▼そこそこ甘いぐらいです▼



「影山っ!トスあげてくれよー!!」
「影山!」
はぁ、付き合ってるのはいいけどちょっと日向
といるの多すぎない?
嫌になるなぁ…
「ツッキー」
「ツッキー!!」
まぁ俺も似たようなもんか
でも、我慢するのも今だけだ。
今日の帰り、一緒に帰る約束をしているから、その時にキスの1つでもして驚かせてやろう
と考えている

◇放課後◇

「ツッキー!一緒に帰ろ〜!」
「ごめん、山口。今日はちょっと」
「あ〜…そっか、じゃあ楽しんでね」
とアッサリ理解されてしまったようだ
物分かりがいいのも山口ぐらいまでいくと怖いな…
校門の壁に寄りかかって影山を待つ
「悪ぃ」
「15分も遅れてそんだけ?」
「っ!……ごめん」
素直に謝ったし…
若干ビビッてる!あの王様が!!
「別に怒ってないよ」
そういって影山の手を握る
ビクッ
っと影山の肩が揺れた後
顔を赤くしながら並んで歩いた
だんだん日が落ちてきて薄暗くなる
「ねぇ、王様あのさ」
「…それ止めろ………」
「え?」
「王様って呼ぶの止めろ、」
「ふ〜ん、ちゃんと言ってくれないと分かんないなぁ」
わざと言ってみたら
影山はまた、素直に口を開いた
「名前、で、呼んでくれ…」
「飛雄、俺のことも名前で」
「蛍?」
「うん、」
そんなくすぐったい会話をしている途中
影山の顔を見てみると、上目使いで赤面していた
うわっ…可愛い
「誘ってる?」
「はぁ!?」
耐えきれずにキスをした
驚いて開いた飛雄の口の中を舌でを犯していく
「はぁっ、んぁ…蛍…んっ、はぁ」
「ん……気持ち良かった?」
酸素が足りなくなるまえに口を話して問いかける
「耳まで真っ赤じゃん、」
「見んなって、あっ…」
パクっと飛雄の耳を甘噛みした
「んっ、…やめろ、っ」
「へぇ…耳、感じるんだ」
そのまましばらく舐めたり噛んだりして楽しんだあと
その口を動かして首筋に舌を這わせる
「っどこ、舐めて…んゃあ!」
そのまま跡をつけた
「!?」
「印つけただけ。」
「何のだよ!」
「飛雄は俺のもんだって印」
自分でも言ってて恥ずかしくなってきた…
「バカ、」
「国語居残りの人に言われたくないんですけどぉ?」
俺達が1つになるには、まだまだ時間が
かかりそうだ。

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