大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 及岩小説 【短編】
- 日時: 2014/12/15 20:23
- 名前: ののか
初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)
それでは、次から小説に*°
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- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.44 )
- 日時: 2014/12/30 20:02
- 名前: ののか
家に来て
と簡素なメールを打ったあとすぐに
はじめが俺の家に来た
そのままはじめの腕を引いてベットに押し倒し、手早く手足をベットの柱に固定した
もちろん、足は開いた状態で。
「はぁ、今度はなんだよ?」
「なんだよ?っアハハッ!面白いね
はじめって。他の女のヤったクセに」
「なんで知って…」
「浮気は良くないよ?明日まで許してあげないから。」
香水の匂いが着いたはじめの服を脱がす
そして、指も触れないままバイヴを突っ込んで『強』に設定しそれを撮影した
その間、俺は隣の部屋で音楽を聞いたりして時間をつぶしていた
約1時間に差し掛かったとき、隣の部屋のドアノブに手をかけた
「ん、ぁあ!!はぁ!徹、はやくっ」
はじめの腹部は白く艶やかになっている
スイッチを切ってはじめの穴からバイヴを抜くと、しばらくのあいだは肩で息をしていた
「徹?」
はじめの拘束を一度解き、今度は逃げられないように首輪をつけた首輪につながっている縄を引くと苦しそうな顔をした
「っもう終わりにしてくれ」
「ダメだよ〜、ペットなんだから舐めて?」
「ふざけん、んぁ!!、…ん”ーー!!」
叫ぼうとして開いたはじめの口に勢いよく俺のモノを押し込んだ
ベットの上に座っている俺を下でなめ続けるはじめ、最高の眺めだよ。
「くる…しっ………っん”…」
「何休んでんの?ホラ。ちゃんと舐めなきゃダメでしょ!?」
グッと先端が喉に当たるくらいさしこむ
「ん”ん”っ…………っぁ”ー」
「ん、いい子っ………はぁ、俺も…でそうっ」
ドピュッ
とくちの中にはきだした
「飲んで」
「っムィだ!んー!!」
「口答えしていいって言った?」
もう一度口にモノをくわえさせる
近くにあったカッターを取って刃をだした
だいぶ動かなくなったはじめの舌に苛立ち、はじめの腕のあたりを切る
「あ"ぁ"ー!!」
「ちゃんと舌、動かして」
傷口からキレイな赤い血が出てはじめの腕を装飾していった
ドピュッとまた射精をして俺ははじめの腕をさわった
「徹!好きだからっ、好きだから止めてくれ」
「好きだから??ウソつき」
「ウソじゃ、ぃ"あ"あ"っ!!」
血をはきつづけている傷口に爪を立てて引っ掻いた
痛みに涙を溢すはじめをよそに、剥き出しになった肉を抉った
「ん"ぁ"あ"ああ!!」
そこで、はじめは意識を手ばなした
気を失っているはじめの止血をしたあと呟く。
「今回だけ見逃してあげる。でも次はないよ?」
例えば、恋人に殺される未来
はじめはどう思う?
俺はすごくキレイな死にかただと思うんだ。
はじめもそう思うよね?
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このスレはあくまで短編なので、一話ずつ全く違うので
次の話でこの設定はアッサリ消えます☆
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.45 )
- 日時: 2014/12/31 22:26
- 名前: 杏歌
私は大分県に住んでます!うけるほど何もありません(笑)
埼玉っていえば……クレヨンしんちゃん!!←
妹が好きなので……
キャーー!!岩ちゃんからの返信が!!
及「杏歌ちゃんも早急の女の子みたいな目に会いたいの?」
及川さんに殺されてきますn((殺
リクエストですかっ!!
なら、もうすぐ及岩の日(1月4日)なのでそれをネタに及岩を書いて欲しいです!!
長文すいません…;;
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.46 )
- 日時: 2015/01/01 12:01
- 名前: ののか
あけましておもでとうございます!!
2015年もよろしくお願いします(ペコリ)
うち来年、とゆうか4月から受験生だwwでも、できる限り続けます←
なりきりも面白いです♪*
1/4楽しみ=∀=
今だネタがつきないのが自分で怖い…
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.47 )
- 日時: 2015/01/01 19:48
- 名前: ののか
【君に送るこの花を】
あ、またシリアスだ…
俺達の関係が冷えてからもう大分たつ
せれとは逆に、気温は徐々に暖かくなっていた
はじめの顔を見るたびに胸が痛む
君の冷めきった心はもうもとには戻ってくれないのだろう
「別れよう」
そう告げられた瞬間、俺は必死で反対したけど……もう遅かった
わかってたんだ。
負担をかけていたこと、俺の独占欲に縛られて息苦しかったこと
わかってたんだよ…
「…及川、部活の話だけど」
「うん、あの新しいメニューのこと?」
「あぁ。」
話すのは部活関係のみ。
でも良かったんだ、君は俺を見捨てなかった
だけど一人の帰り道はどの季節も涼しく感じたよー
部活メニューの話も終わり、移動教室に行くはじめを
教室から見ていた
もう触れない体
もう繋げない手
もう俺を見ない目
もう、キスをすることのない唇
全て終わったことだ
これ以上、はじめに迷惑はかけられない。
さようなら、はじめ。
岩泉の手にはエナメルに入っていた花が握られていた
手紙がついている、これをくれる奴なんて一人しか思いつかない
徹の細くてキレイな字で書いてあるメッセージを読む
「っ、あの馬鹿」
花に岩泉の涙が落ちていった
『 はじめへ
この花はサギソウっていうんだよ
花言葉は、調べるのめんどくさいって
言うだろうから、書いとくね
[夢で会えたら…。] 』
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