大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 及岩小説 【短編】
- 日時: 2014/12/15 20:23
- 名前: ののか
初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)
それでは、次から小説に*°
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- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.56 )
- 日時: 2015/01/06 11:08
- 名前: 杏歌
及岩!!!
媚薬ネタ良かったです〜♪
リクエストに答えてくれて、ありがとうございました(^^*)
ののか様に謝らないといけないことがあります……
自スレで勝手にののか様のスレを紹介してしまいました…
本当にすいません
私も宿題終わってません…
来年に備えてと、先生達から結構な量の宿題を頂きました(笑)
中学生の方は部活もありますもんね……
私は小6なので、三学期になると、卒業式の練習が忙しくなります…
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.57 )
- 日時: 2015/01/08 20:21
- 名前: ののか
ただいま戻りました!!
無事、宿題終わったーーーー↑↑↑
また投稿していきます>∀<
杏歌さんスレで紹介!?ありがとうございますぅう!!!←
杏歌さんに紹介してもらえるとは…(泣)
スレ見に行きたいんですけど、題名書いてもらえますか?^▽^
いや、今から探しに行ってきます!((
小6!大人っぽいコメだから中学生かと思ってた!!
あと、タメでいいですよ!堅いのが苦手でして…名前もののかで、是非♪°
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.58 )
- 日時: 2015/01/08 21:06
- 名前: ののか
【cpごちゃ混ぜ会話文】
【影日】
日「と、飛雄って呼んでいい?」
影「好きにしろよ。」
日「うん………飛雄、大好き!!」
チュッ
影「お前、可愛すぎんだよ翔陽」
日「え、?」
影「自覚しろよ、コラ」
【月山】
月「好きだよ。」
山「え?デレた!?ツッキーがぁ!?」
月「うるさい山口」
山「でも、今ツッキーが、ぁ……んぁ
っ…………ん、ツッ、キー?」
月「もう一回言ったらもっと深いキスするから。」
【兎赤】
兎「赤葦の弁当うめぇー!!」
赤「それは良かったです」
兎「赤葦の母ちゃんは料理上手だなっ」
赤「僕が作ってるんですけどね…」
兎「え!?ホントか!?」
赤「そんなに驚きますか?」
兎「じゃあ、赤葦を嫁にすれば毎日うまい飯食えるな!」
赤(その言葉と笑顔はズルい…)
【旭西】
旭「俺が強気になったら恐い?」
西「俺はどっちの旭さんも大好きです!!」
旭「もぅ、不意打ちは勘弁してよ…」
西「??わゎ!どーしたんすか?急に抱きしめたりして」
旭「はぁ………理性を保ってるんだよ」
西「???」
【月→影→及→岩】
影「及川さんは、好きな人とかいるんですか?」
及「ぶふっ、飛雄からその話題がでるとは」
影「そんなに笑わうな!…いでくださいよ」
及「だって、面白すぎるじゃん?
……………いるよ、」
影「……そうすか」
及「大好きなんだ、その人の全てが。」
影「岩泉さん、ですよね?…………俺じゃダメなんですか」
及「ごめん、これでも一途なんだ。」
影「………っ…そうですか」
及「俺のコト見るのはもう止めた方がいい。それに…」
影「それに?」
及「烏野のメガネ君に悪いしね。」
↑意味不すみません´∀`;;;
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.59 )
- 日時: 2015/01/08 21:43
- 名前: ののか
【今花】黒バスR18
今吉に好きだと伝えたのは2ヶ月ぐらい前のコトだった
だけど、俺が拒否してしまうせいで
重ねるだけのキスを幾度がしたぐらいだった
本当は、シたいと思ってる
だけど、普段は性格が悪くて毒舌おまけに可愛げが無い
こんな俺が急にデレたりしたら……きっと引かれてしまう
きっと、今吉は俺の気持ちを知っている。だけど言い出すまで待っててくれてるんだ
ピンポーン
気づいたら、今吉の住んでるマンションまで来ていた
今「ん、なんや花宮か、どないしたん?」
花「今日、泊まっていいか?」
今「えぇけど、あー…やっぱりダメや、」
花「っ!何でだよ!?」
さっき良いって言ったクセに
拗ねてる俺を見てタメ息をつく今吉
……俺、何してんだろ
勝手に勘違いして、勝手に家まで来て、俺の気分だけで
抱いてもらおう……なんて
今「泣いてるんか?」
自然と目からは涙が流れていた
花「ちげぇよ、バーカ」
下を向いて強がった
花「帰る、悪かったな…急に来て」
踵返りをしようとした俺を玄関のドアに押し付けた
なんだっけ、そうそう、壁ドンってやつだ
ってそんな場合じゃねー!
今「顔、上げろ」
こんな時だけ、命令口調になんのはズルいと思う。だけど俺は下を向いたまま今吉の胸板を押した
今「ほんっとに、強がりやな」
次の瞬間、唇に暖かいものが触れた
驚いて開いた口の隙間からは相手の舌が入ってくる
花「んっ…今よ…し、……っ、ぃあ
嫌だ、んっ、はぁ」
今「嫌なら、今スグに逃げてくれ」
しゃべる度に唇が触れあう
……じゃないと、制御できひん」
そしてまた深いキスをされる
貪るようで、でも、どこか優しい今吉のキス
また唇が離れたところで決心し言った
花「嫌じゃない、もっと欲しい。今吉がほしい」
今「愛しとるで、花宮」
花「恥ずいこと言ってんなよ、早く…抱いてくれ」
今「明日、動けなくなっても知らんで?」
冗談だろうなぁ、と思ってた前日の俺とは裏腹に、今はめちゃくちゃ腰が痛い
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及岩から外れましたね(笑)
明日書こうかなぁと思ってます
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