大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及岩小説 【短編】
日時: 2014/12/15 20:23
名前: ののか

初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)

それでは、次から小説に*°

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Re: 及岩小説 【短編】 ( No.52 )
日時: 2015/01/03 20:38
名前: ののか

【岩→←及】
今日は岩ちゃんが左です!
付き合う前で名前は原作通りです


みんなぁ、こんにちはー☆及川さんだよ!
さて、誰か今、俺を助けてくれないかなぁ…(震え)
「お前、絶対抜こうとしてたろ?」
「だから違うってーー!!!」
簡単にいうと、部屋でオナニーしていたら、前遊びきたときの忘れものを取りに岩ちゃんが来て。バレた………
そのままベットの上に座っている俺に覆いかぶさってきた
「ちょっ!?」
「すげぇ硬くなってんじゃねーかよ」
薄い毛布をはがされて、起っている俺を見たあと
そのまま直接触ってきた
「いゃ、だめっ岩ちゃん!ぁあっ」
「誰のコト考えてたんだよ、クソ川」
「いぃっ、あっ、ん…はぁ」
俺は首を横に振った
言える訳ないじゃん。岩ちゃんだもん。
ずっとこの手がほしかった
でも、怖い 今日の岩ちゃんは怖いよ
「俺はお前が好きなんだよ」
「ぁっ、あんっ……こわぃ、よぉ」
岩ちゃんが俺を好きなのは正直、
もしかして………と思ってたけど。本当だとわかると嬉しい。
だけど今日は違う、何か勘違いしてる…?
嫌だよ、はじめてなのに こんなの…
いわなくちゃ
「ぃ、岩ちゃ…んの、あぁっ、はぁ
コト、考えっ…てた、ぁイくっ…んぁあ!!」
自分の腹あたりに液がかかる
自然と目から涙が零れていた
「岩ちゃんのこと考えたら、起っちやって…だから、勘違いしないで」
瞬間、強く抱きしめられた
「ごめん、及川。俺以外のやつのこと考えてるんだと思って………悪い」
「そんなに謝んないでよ、らしくないしさぁ」
「でも…お前涙が」
本当だ。全然止まらない
なんでだろう?おかしいなぁ
「ごめん。はじめてだったのに」
「違うよっ、ヒック…だいじょうぶだよ?」
精一杯強がってみせたのに、全然ダメだった
「一生、責任とるから。」
「…だいじょぶ、だって言っでんのにっ、岩ぢゃんのバカ…責任とらないとかありえないからっ」
「………おぅ、もう二度と無理に襲ったりはしねぇ。
絶対大切にする。」
「うん。」

この日から、二人の距離が10センチ縮まっていたのに気づいた人は
きっといないだろう。

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.53 )
日時: 2015/01/04 10:48
名前: 萌黄

へっへっへー!
今日は母が休みでネット使えるのだー!((テンションMAX
小説楽しみにしてます!
岩及最高だぁ((流血

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.54 )
日時: 2015/01/04 18:37
名前: ののか

たまには岩及もいいですよねぇ〜^∀^
この二人はどっちでもいけるっ!!最高=∀=

お知らせなんですが、うち宿題が全く終わってなくて……
終わるまで、投稿できません!ごめんなさい!!
長いと1/8の夜ぐらいまでです↓↓
なるべく早く戻ってきますが、ちょっと量が多すぎる…
明日から毎日部活だし……orz
これから小説投稿して宿題地獄に行ってきます((泣))

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.55 )
日時: 2015/01/04 19:43
名前: ののか

今日は1/4ということで〜!!
【及岩の日】です↑↑

早速本人達に聞いてみましょう
ののか「今日は及岩の日ですが今の心境は??」
岩「はぁ!?今日ってそんな日なのか?」
及「腐女子的にはそーゆー日らしいよ☆」
ののか「なるほどー…このままですと、グタグタ終ってしまうので…
(小声)及川さんに媚薬をわたして消えます。」
ののか「及川さん、どうぞ。」
及「ん?何コレ…って…はぁーん、
確かに使ったら楽しそうだねぇ」
それでは!?及岩の日スタートです
(ここまでのくだりは、高校生普通もってないから&自己まんです←タヒ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さっきの変なヤツ(作者)がいなくなった後、
徹は何かを飲んでいるようだ。
「徹?」
口にさっきの飲みもん?を含んだまま
俺にキスしてきた
「ぁ…ん………っ、なにっすん…だ」
そのまま強引に口移しされ、俺は強制的にその液体を
飲み込んだ
「ぷはっ、なんだよ今の!」
「媚薬、抜きたくなる薬だよ」
「はぁーーー!?」
そんな薬あんのかよ!?徹は楽しそうにニコニコ
笑ってるし……
!?だんだん体が熱くなってきた
体がおかしいのが分かる……やべぇ
本当にヤりたくなってきた
「はじめ、俺も飲んじゃったかも…」
「ヤるしかねぇ…よな?」
「いいの?俺すごい激しくなると思うよ?」
「っ、いい。もうヤバイ抜きたくてしょうがないっ」
正直に言うと、徹はあとで文句言うのナシだからね
と言って俺の服を脱がせて、自分も裸になった
俺のは完全に起ってるし、徹のもだいぶ起っていて硬そうだ
「いい?」
徹の問いに俺は首だけで頷き徹の目を見つめる
「んんっ、あっ!いい…気持ちぃ、あんっ、はぁ」
「もうイキそうだね、」
「ぅん、も…イクッ」
そのまま思いっきりはきだした
面白いくらい体はスッキリしてる所をみると、そんなに強い薬では無かったのか…?
「!?徹、お前」
徹自身からは先走りが出ていた
そうだ、徹って風邪とかのとき
薬きくの早いわりに中々なおらねぇんだ…それって媚薬には最悪じゃねーか
「はじめ!?」
俺は徹自身にしゃぶりついた
太く、熱くて硬いモノを精一杯犯す
「んぁっ、はぁっ…ぁ」
気づいたら、徹の手が頭の後ろにまわっていた
「んっ!、とぉ、るっ……」
徹がそのまま手を自分のモノに押し付けるように動かした、
それに伴って俺の喉までモノがはいった
「もう、限界っ…ぁああ!!」
口の中に徹の射精がはいってくる
俺はそのまま飲み込んで、徹の顔をみると
だいぶ楽になったようで、さっきまでのカンジは消えていた
「はじめ、ごめん。」
「徹のほしい、最後までヤッてほしい」
「うん、」
それから、いつも通りに進み
同時に達した後、呼吸を整える俺に優しい男の声が聞こえた
「はじめ大好き…」
「俺も、大好きだ…徹」
すんなり言えたのは媚薬を飲んだせいにでもしておこう
「ん、ぁ、はぁ……んっ……っ」
見つめあってから、深いキスをする
静かな夜に響く、水の音が今日は嫌じゃなかった

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