大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 及岩小説 【短編】
- 日時: 2014/12/15 20:23
- 名前: ののか
初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)
それでは、次から小説に*°
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.112 )
- 日時: 2015/02/26 21:40
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
そうなのかぁ〜(黒笑)
まぁいいわな。小学生でもR18の見てるから(私)
いやいやコメントはしまっせ!((ウザ
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.113 )
- 日時: 2015/02/28 18:32
- 名前: ののか
【及岩の夫婦な1日】
「徹ーー!!おい、起きろ!…クソ川起きろ」
「なんでクソ川に戻るのっ!?」
ちっ、やっぱ起きてたじゃねーか。
またキッチンに戻って朝食作りの続きを始める
きっかけは毎度毎度、突然で
「夫婦ごっこしたい〜…」
っていうコイツの言葉からやることになった……。はじめはダルいから断ったが後々断るほうがめんどくさいので、今にいたる。
つかなんで俺が嫁の役なんだよ…!!
イライラしながらもフライパンに卵を落として弁当用の卵焼きを作る
「岩ちゃーん、おはよ。」
ギュッと後ろから抱きしめられて
料理しにくい
「今は、邪魔だから止めろ」
「ひどいっ!?」
文句いいながらイスに座って待っている徹の姿は
…………まぁ、なんだ、その可愛いわけで
「ん。簡単なので悪ぃな」
さっき作っておいた味噌汁とご飯あと焼いた魚に、きんぴらゴボウ
徹は普段パンが多いが、体調管理のためにも米のほうがいいだろう
「「いただきます」」
一口食べるごとに美味しいと笑う徹を見てると柄にもなくコッチまで頬が緩む。
「俺、ずっと岩ちゃんのご飯食べてたい」
「じゃあ信じられねぇくらい多く作ってやるよ。」
「絶対食べてみせるっ☆」
高校生のしかも男同士が向かい合って食事をするのは世間的にどう見られるのだろう
コイツのためなら別になんだっていいけど。
「弁当あるから、今日はパン我慢しろよ」
「本当のお嫁さんみたい!!」
「捨てるぞ?」
「ウソウソウソ!!捨てないでぇええ」
…登校しようと思った矢先
「いってらっしゃいのチュウは??」
とか意味不明なことを言われた
これ、したほうがいいのか?
あんまり考えてると時間がなくなりそうだから
チュッ
軽くキスしてやった
〜in昼休み〜
松「及川、今日弁当なん?」
花「めずらしくねー?さては岩泉か」
「うん、せいかーい☆」
松花「へぇ〜…」ニヤニヤ
「及川…捨てるぞ?」
「すみませんでしたぁああ」
ったく、恥ずかしいんだっての
このクソ及川
いちいち赤くなる俺がバカみたいだろーが。
〜in岩泉家〜(親はどこかへ行きました←)
夕飯を食ったあと風呂に入ってバレーの話して、あと二時間ぐらいで夫婦生活(仮)が終わるね〜なんて徹が言っていた
「いつか一緒に住みたいなぁ〜」
「俺その気だ」
「ちょっ、不意打ちしないでよ、」
「お前の世話なんて俺しかできねぇだろ。」
「うん、ずっと隣にいてもらうから。」
しばらく視線が絡んだあと、約束するように唇を合わせた
「…っ、……ぁ、……舌ぃれ、んなぁ」
強気なこの男に押し倒され
長い夜が続く。
これから徹が弁当を持っていく日が増えたのは、
あくまで俺の気まぐれだ。
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.114 )
- 日時: 2015/03/12 19:19
- 名前: ののか
ネタがナイ……
明日は卒業式*
読んでくれてる中にいたら、
°△*ご卒業おめでとうございます*△°
- Re: 及岩小説 【短編】 ( No.115 )
- 日時: 2015/03/12 20:38
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
ネタがないとは同じだw
じゃあリクするよ〜?
月山か、月菅
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32