大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及岩小説 【短編】
日時: 2014/12/15 20:23
名前: ののか

初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)

それでは、次から小説に*°

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Re: 及岩小説 【短編】 ( No.84 )
日時: 2015/01/23 19:06
名前: ののか

及岩&岩及【久しぶりの激甘】
いきなりスタート(笑)

*及岩*
「ねぇ、」
何かをいいかけた徹の声を聞いてふりかえると
目の前に徹の顔があった
!!!
そのまま押し倒される
「シていい?」
イヤとは言わせない表情をしている徹に
若干呆れ顔で頷く
「っ、あ…っ、」
「久しぶりな気がする、俺だけかなぁ?」
「っ、あ、もうソコはいいから…」
上半身の突起を撫でている相手に言うと
じゃっ、と下半身に手をだしてきた
「はぁ、っく…っ……」
穴に指を二本滑らせバラバラに動かされる
こーゆーときの徹はいつも以上に楽しそうだ
「ぁ、ああ!…く…んんっ……ぁ…徹、」
「なかっ、…相変わらず狭いねっ…はぁ」
久々の快感に徹も少し声を漏らしていた
「徹、いっ、…イクっ、も…ヤバイって……んぁあ!」
「はじめってばエロ〜い、」
と余裕な徹が笑ってた
………………敵わねぇなマジで
つられて笑う俺達の顔を月が優しく見守っていた

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.85 )
日時: 2015/01/23 19:11
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

私は忠とかでいーよ!
アニメイト良いね〜♪今度行ってみよ♪

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.86 )
日時: 2015/01/23 19:29
名前: ののか

*岩及*


いっつも余裕そうな恋人の顔
今日もニコニコしている。別にアイツの顔は
正直好きなんだが
切羽詰まった表情も見てみたくなるのが本能だ
土曜日の夜、家に来いと誘うと嬉しそうに微笑んだ

風呂を上がったあと、俺の顔を見るたび
頬を緩める徹に我慢が効かなくなり、押し倒した
そのままキスをする
「あっ、…………、………っ…ん」
「いいか?」
「うん、もちろん」
目を見て言われると逆にこっちが退きそうに
なってしまう
徹のシャツの中に手を忍ばせる
「あっ、…んぁ…っ、」
少し意地悪に歯をたててやると
「、っあぁ!…いやら…っ、」
と甘美な声を出した
おもむろに徹自身を触って、犯していく
「いぃ、早く…っあ、はじ、めの…いれて…?」
と止められた
早く気持ちよくなっとほしい、という
コイツの思いなんて丸わかりだ
少し慣らした後ズボンを脱いで俺のモノを
露にする
「いれるぞ、」
「来て、はじめ」
徹が言い終わると同時に突き上げていく
「んぁああ!!、はぁっ、……っん…ぁあ、」
「っ、あ………動くけど、大丈夫か?」
コクコクと頷く徹と目を合わせ
激しく腰を動かした
「はじ、め…いぃ、!!…ぁああ、…気持ちぃ」
「くっ、そーゆーの…わざとかよっ!」
絶対誘ってるだろ、コイツ。
「違っ、…ぃっ、好きだよ…はじめ」
「当たり前だろ。…っ俺も好きだ」
愛を伝えながら快感の波に溺れていく
気がつくと朝になっていた
同時に起きた徹が、
「も一回、シよ?」
と問いかけてきた
「動けなくなっても知らねーぞ。」
ホントに、これがわざとじゃないなら
ある意味心配になってくる
………なんて考えつつも、俺達はもう一度体を重ねた

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.87 )
日時: 2015/01/23 20:53
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

あり?
気持ちなっとほしい
になってるよwww
話はエロよかったよ!

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