大人二次小説(BLGL・二次15禁)

及岩小説 【短編】
日時: 2014/12/15 20:23
名前: ののか

初めまして!ののかと申します^▽^
題名の通り及岩を書いていきたいと思いますので是非みていってください´∀`
えっと、私はこれが初めてなので何かおかしい点があったら教えてくれるとありがたいです!!
あと、かなり甘いと思います(笑)

それでは、次から小説に*°

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Re: 及岩小説 【短編】 ( No.116 )
日時: 2015/03/17 19:24
名前: ののか

【月山】前半ツッキーが乙女←

いつも通りに歩く帰り道
ある交差点まできて、山口は
「俺、今日も嶋田さんとこ行くから」
と笑顔で言ってきた
「あぁ、じゃあね」
「うん!ツッキーまたね」
そのまま小さくなる背中をみつめて
立ち尽くしていた
少し前にわかったこの思いは、自分でも笑っちゃうほど僕に不釣り合いだった。
「……山口」
学校なら飛んでくる山口の名前を呼んでも返答はなかった
ひょっとすると、山口は嶋田さんが好きなのだろうか……ヘッドフォンから流れる暗い曲調の音楽は今の自分を表しているようだ
ーーーーーーーーーー好きだよ。
そう言いたい
嫌だといわれても振り向かせておきたいんだ。
気付くと足は勝手に動いてさっき山口が行った方向に走っていく
ーーーー会って好きだと伝えたい
「…山口」
息がきれはじめた頃に見つけた
「えっ!?、ど、どうしたのツッキー?」
慌てている山口の腕を強引に引っ張り抱き締めた
「好きだよ、」
僕の告白に山口は『…嬉しい』と答えた……って、え!?
「ちょっと、山口。僕の言ったことわかる?」
「わかるよ?俺も好きだから…その、…」
しばし黙りこんだあと
「付き合ってほしい…です」
と赤面しながら、ぎこちなく言うので
可愛いすぎて先程よりも強く強く抱き締めた
暗い中、淡く街灯が照るこの場所で
お互い初めてのキスをした


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
忠リクありがとうっ^▽^
山口が天使すぎて甘くならない←
ゴメンナサイ=∀=;;;;

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.117 )
日時: 2015/03/17 22:17
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

やま、ぐ、ち…ぁあぁあ!?!?
お前は天使かこんニャロ。
菅原さん(スガエル)代々山口(ヤマエル)でねーか。

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.118 )
日時: 2015/03/23 17:46
名前: だるまん

だるまんと申します!

今年で高校1ですね!


いやーホント読んでて飽きないww

別のサイトで書いてるんですけど才能欲しいwwww((何言ってんだかw



!リクエスト!

ツッキー山口欲しいです!

ヨロシクです!

Re: 及岩小説 【短編】 ( No.119 )
日時: 2015/03/23 20:21
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

てれってーん♪
この前の戦利品を発表します(自慢します)

*月島&山口のフィギュア
*及川、岩泉、研磨、クロミニフィギュア
*烏の日向、西谷、旭、月島、山口
*クロ、夜久さんのストラップ

でした!!!

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