大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ!
日時: 2017/08/14 21:19
名前: トースト

どうもっ!トーストと申す者ですっ!
今回は素晴らしい神文才の持ち主、腐猫丸様とっ!文才も糞も無い此のトーストめがマンツーマンで文ストのリレー小説をさせて頂きますっ!
腐猫丸様とトースト以外の方がコメントをされる場合は腐猫丸様とトーストと他の観覧者の皆様が不快にならない様な分面でコメントをお願い致しますっ!

注意!
・此のスレのストーリーには一部捏造が含まれています。
・少しでも不快に思った方はUターンを推奨します。
・此のスレは腐猫丸様とトーストの“マンツーマン”のリレー小説です。
・トーストの文才が糞でも腐猫丸様に当たるようなコメントはしないでください。


上記の事をご理解頂けた方のみ楽しんでいってくださいませっ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.49 )
日時: 2017/11/19 13:08
名前: トースト

パソコンさえあれば…!スマホあっても無理なので……←一家全員アナログ一家
私のトコもそんな感じです。彼奴は其の国語教師が小説好きだから好きなんです。私も其の先生好きです。あと図書館司書さん…。司書さんにオススメしてもらった辻村先生の「かがみの孤城」が最高に面白かったです!


太宰「あっ、ちょっと、こんな時に、何やって、」
中也が此の儘続けるか、と問うてきて私の首の包帯がはだけている部分を一舐めしてニヤリと笑った。其の時に中也が私に覆い被さる様に前のめりになった所為で私のナカに中也のモノがずぶずぶと浸入してきた。直ぐに声を出さない様に口元を手で覆い必死に耐えるが如何しても指と指の間から小さな声が洩れて仕舞う。此処で大きな声を出して表の二人に気付かれる訳にはいかない。そんな私を見たからか上からは余裕を含んだ中也の笑い声が降ってきた。

---


敦「………留守なのかな…」

芥川「貴様の頭は安直か。此れは如何考えても居留守を使っている他無いだろう」

敦「何の為にだよ…」

芥川「……お前も太宰さんを好いて居るなら、分かることではないのか?」

敦「……其れは……」


合流と云う名の乱入!!

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.50 )
日時: 2017/11/23 02:07
名前: 腐猫丸

俺ン家にはパソコン有るぜ~ノートパソコンだけどな。
ウチの先生は何か会話が成立しねぇんだよな……なんか、何言ってんのか分かんねぇ。言いてぇ事説明すんのが下手糞なんだろうな。授業でも何聞いてんのか分かんねぇから先生が質問しても誰も答えらんなくて全然授業が進まねぇ……


喉が震え、笑い声が漏れる。太宰の目尻に涙を浮かべ、口を手で覆って必死に声を抑える様子に優越感を得られずにはいられない。声を抑えるのは、屹度後輩二人に今の此の状況を気取られたくないからだろう。此奴は変な所で先輩風を吹かせたがる。
もう、太宰に気を使うのは止めだ。存分に此処をぐちゃぐちゃにしてやろう。誰に見られようが最早構うまい。無論、太宰の此の姿を拝むのは自分だけであるが。
中也「声、我慢出来るもんならしとけよ。我慢出来なくなる迄掻き乱してやる」
中途半端に埋まった其れを、俺は思いっきり奥迄突き入れた。


手前認めたな此の野郎!

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.51 )
日時: 2017/11/23 18:02
名前: トースト

ノートパソコンがあるなんて羨ましい!
あー居ますよねそういう先生(^^)


太宰「〜〜〜っ!あっ、あぁ…っ!ふっ、っ、もっ、や、やめ、」
中也が我慢出来るものならばしてみろ、と云いその直後己のモノを一気に私のナカに浸入させた。自制はして居るものの声にならない叫びが口から洩れ、痛みに耐える為に見開かれた目の淵からは涙がはらはらと落ちた。『もう止めて』と口に出した筈の其れは、途切れ途切れのものになり随分と聞き取り辛くなって仕舞った。


---


敦「なぁ、何か…聞こえないか?何か…喘ぎ、みたいな…」

芥川「何……?僕には何も聞こえんが…」

敦「僕には虎の耳も備わって居るからな。…其れより…矢っ張り、居留守を使って居るみたいだな…」

芥川「……入るか?」

敦「は?」

芥川「…此の家に、入るのかと聞いている」

敦「え?いや、でも、鍵閉まってるし…」

芥川「僕の羅生門があれば如何と云う事は無い。其れで、如何するのだ…人虎」

敦「へ?」

芥川「僕は…一人の男として太宰さんを好いて居る。貴様は如何だ?僕は貴様の返答によらず此の扉を開ける。着いて来るか来ないかは、貴様自身で決めろ」

敦「……………そんなの、決まってる」



罪を認めようじゃないですか!そうです此れは合流と見せかけた計画的な乱入!始めから仕組まれてたんですよ!←コ◯ンに出て来る刑事の科白

うぅ…風邪引いたぁ……全然返信出来ずにすみません!

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.52 )
日時: 2017/11/24 21:37
名前: 腐猫丸

注意:太宰は四年前も中也に抱かれていることになってます

中也「なんだァ?今更生娘みてェな反応してよォ。どうせ此の四年間散々男に抱かれてたんだろ?手前の今の相棒、国木田っていったかァ?其奴にも同じ事やらせてんじゃねェのか?」
どくどくと波打つナカが熱い。屹度風邪を引いている事もあるのだろう。熱くて、熱くて、火傷しそうだ。
太宰のナカは四年前に比べ随分小さくなっていた。口では遊んでいたのだろうと言ってはいるが、内心其れが嬉しかった。……のだが、俺が国木田の事を口にすると、此方を睨み上げ太宰は言った。
「国木田、君を……そんな…ふう、に………言うな!」
まるで、仇を見る様な目だった。
俺はガツンと頭を殴られた様な衝撃を受け、喉が詰まった。
「__っ、そうかよ。…終いだ。興醒めた。」
太宰のナカからずるりとモノを抜き、太宰から身を起こした。寝台から降り、脱いだ下履きを着直す。
「……乱暴にして悪かった。」
後ろから太宰が何か言っていたが無視を決め込み、すたすたと玄関の方へ行った。
「おいお前ェ等」
鍵を開け、驚いて目を丸くしている二人に声をかけた。



ふははははっ!そんなもん予測済に決まっていンじゃねぇかっ!全力で方向転換だ!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。