大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ!
日時: 2017/08/14 21:19
名前: トースト

どうもっ!トーストと申す者ですっ!
今回は素晴らしい神文才の持ち主、腐猫丸様とっ!文才も糞も無い此のトーストめがマンツーマンで文ストのリレー小説をさせて頂きますっ!
腐猫丸様とトースト以外の方がコメントをされる場合は腐猫丸様とトーストと他の観覧者の皆様が不快にならない様な分面でコメントをお願い致しますっ!

注意!
・此のスレのストーリーには一部捏造が含まれています。
・少しでも不快に思った方はUターンを推奨します。
・此のスレは腐猫丸様とトーストの“マンツーマン”のリレー小説です。
・トーストの文才が糞でも腐猫丸様に当たるようなコメントはしないでください。


上記の事をご理解頂けた方のみ楽しんでいってくださいませっ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.17 )
日時: 2020/01/04 00:37
名前: トースト

太宰「えぇ…。捩じ込むって…病人にっ、けほっ何恐ろしい事云ってんのさ…」
私は飲みたく無いのだけれど、其れを中也が許してくれない。然し飲まなきゃ捻じ込まれるって…捻じ込んで迄飲むのは、厭だなぁ…。

太宰「…………………分かった。分かったよ。飲めば善いんでしょ」
私は最早諦めたと云う様に云った。怪訝そうに中也を睨む。
却説、今回は果たして錠剤か粉か…。


え、マジでかっ!?初めて知ったっ!
い、いえ…何も…。(悪魔が此処に見参してるううううっ!!)って云うか猫姐さんがSに…。
同人誌は其の分内容が善いっ!
あっ、はいはいはいっ!善いですかっ!?あっちにも猫姐さんとの一対一掲示板を作りましょうっ!と云うか作ってきますっ!猫姐さんには何個もスレ掛け持ちさせて申し訳ないと思ってるのであっちのスレは時間が出来たら返信してくれる程度で構わないですっ!じゃ、そう云う事でっ!←全部投げやりな人

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.18 )
日時: 2017/08/26 20:12
名前: 腐猫丸

仲良い奴は居るけど、友達と云える程なのか些か疑問で……
羞恥心が邪魔をするんだよなぁ…………学校の友達に相談したら「不安だから沢山触るんじゃないの?」って言われた。彼奴が不安になるなんて、考えもしなかったな……ちょっと照れくさい………


中也「ほら。言っとくが飲んだフリなんかしても分かるからな」
太宰に錠剤の入った小瓶と微温湯の入ったマグを渡し乍ら釘を刺しておく。薬を飲んだフリなんて、太宰ならやりかねないのだ。見張る意味合いを込めて、黙って太宰を見つめた。
矢っ張り……綺麗だよな………熱の所為で顔とか首とか赤くなってて………………なんかエロいな………………

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.19 )
日時: 2017/08/26 21:51
名前: トースト

其れはもう友達ですよっ!
やだ猫姐さんの彼氏さん可愛いっ!不安だからスキンシップ多くなるってなんか興奮するっ!善いじゃ無いですかっ!猫姐さんも彼氏さんに愛を注いで彼氏さんの愛をしっかり受け止めればっ!万事解決っ!恥なんて恋人同士なんだから全部曝け出して仕舞えば善いんですっ!自分の本音を云えば彼氏さんも不安にならずに分かってくれる筈ですっ!


太宰「…う、分かってるよ…。そんな事…」
中也から小瓶とマグカップを受け取り乍に云う。中也の言葉に口から以下にも図星ですと云う様な小さい呻きが溢れた。
錠剤か…。錠剤だったら飲んだフリも出来たのに…。何で変な処で頭働くのさ。ムカつく。
試しに中也の方を横目で見てみると此方をガン見して居る。
ひっ、怖っ…目付き悪いよ中也。て云うかこっち見ないで。

太宰「そんなに熱い視線送るの辞めてよ。薬飲めないでしょ。別にちゃんと飲むから。あっち向いてて」
中也が此方を見て居なければ薬を飲んだフリが出来ると内心ガッツポーズをする。
さ、早くあっち向いてよ。薬飲めないでしょうが。

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.20 )
日時: 2017/08/27 04:39
名前: 腐猫丸

いや……なんか、俺の方から友達って云うのは烏滸がましい気がして………
可愛いもんかっ!彼奴は完全に可愛いで赦される範疇を越してる!それに……彼奴の前で素直で居られるなら、彼奴を不安になんかさせてねぇよ………


中也「熱い視線って……手前今の自分が傍から見たら如何に妖艶か自覚してねぇだろ。俺の理性が保ってるうちにさっさと寝ちまえ」
少し顔を赤く染め、目を反らして言った。


あああああ………眠いぃぃぃ………ゴメン若しかしたら内容変かも………………

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。