大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ!
- 日時: 2017/08/14 21:19
- 名前: トースト
どうもっ!トーストと申す者ですっ!
今回は素晴らしい神文才の持ち主、腐猫丸様とっ!文才も糞も無い此のトーストめがマンツーマンで文ストのリレー小説をさせて頂きますっ!
腐猫丸様とトースト以外の方がコメントをされる場合は腐猫丸様とトーストと他の観覧者の皆様が不快にならない様な分面でコメントをお願い致しますっ!
注意!
・此のスレのストーリーには一部捏造が含まれています。
・少しでも不快に思った方はUターンを推奨します。
・此のスレは腐猫丸様とトーストの“マンツーマン”のリレー小説です。
・トーストの文才が糞でも腐猫丸様に当たるようなコメントはしないでください。
上記の事をご理解頂けた方のみ楽しんでいってくださいませっ!
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- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.45 )
- 日時: 2018/08/18 16:46
- 名前: トースト
太宰「煽った責任って何さ……私がそんなこといつ______えっ、ちょ、ちょっと、」
目を閉じ、疲れた躰をベッドに沈ませようとした時、中也が私の足を掴み己の肩に乗せた。其の瞳は確かな熱を持って居た。……眠いのに…。
太宰「………絶景も何もないでしょ………降ろして…」
そう云い、若干虚ろになった瞳で中也を睨んだ。
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.46 )
- 日時: 2017/11/05 03:08
- 名前: 腐猫丸
サマータイムレコード俺も好き!あの切ない感じが堪んねぇよな!
まぁ思春期粗零とは云え好きな女の一人くらいいんだろ。それに案外、聞かれてんのは“異性”ってだけだからって理由で対象は女子生徒とかじゃなくて妹とかお袋ってオチかもしんねェぜ?w
中也「良いのかよ?本当に止めちまって。身体ン中の熱持て余してンのは手前の方なんじゃねェのか?」
太宰の性欲を駆り立てる様に艶めかしく笑うと、中也は自身のモノを太宰の蕾に擦り付けた。先刻の絶頂で既に濡れていた其処は蜜を垂らし、クチュリと音をたてた。
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.47 )
- 日時: 2020/01/04 00:44
- 名前: トースト
太宰「ん…ふ、…くすぐっ、たい…」
中也の云った通り、確かに熱は持て余していた。中也のモノと擦り合わさって居る私の蕾は卑猥な音を立て乍従順に液を垂らし始めた。
其の時、だった_______。
_______ピンポーン
いきなりのインターホンの音に私は一瞬肩を揺らした。中也も動きを止め、玄関の方を見る。そして聞こえてくる声。
芥川「中也さん、太宰さんを御迎えに参りました。中也さん、開けて下さい」
敦「太宰さん、中に居るんですか?国木田さんに早退したと聞いて探しましたよ」
芥川君と敦君だ。敦君の方は兎も角何で芥川君が居るのかは知らないが大方樋口さんが芥川君に情報を洩らしたんだろう。
勿論御見舞い?に来てくれたのは嬉しいがこんな姿を後輩二人に晒す訳にもいかない。却説、如何したものか…。
ふぅ、半ば強引に新双黒も合流〜
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.48 )
- 日時: 2017/11/09 06:52
- 名前: 腐猫丸
そうだな。切ないのとか悲しい系のが好きだな。
ど、動画!?凄い!!
ウチの学校、現国の先生オバチャンなんだよなぁ………
中也「………!えっ……」
突然の呼び鈴の音に驚いて硬直し、玄関の方を見た。
聞こえてくる声は自分と太宰の後輩二人。何故彼奴等が、と吃驚するがどうせ広津辺りが教えたのだろうと冷静になる。其れと同時に、少しだけ理性が戻った。
現状の理解をしようと辺りを見渡した。俺の下には太宰、玄関の外には後輩二人。二人は無視を押し通せば如何にかなるだろうか。
太宰はと云えば玄関の方を見て考えを巡らせているようだ。頬は赤く、包帯のはだけた首筋には汗が滲んでいる。此れ以上ない迄に色っぽい姿に再び理性が掻き消されそうだ。
「太宰、如何する?続けちまうか?」
太宰の首筋に紅い華を散らせ、汗を舐め取った。身体を前にやった所為で俺のモノが三分の一程度埋まってしまったが、俺は気にしていない。
こ、此のタイミングで来るか~!!つか此れ合流じゃなくて乱入だろ!!
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