大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ!
- 日時: 2017/08/14 21:19
- 名前: トースト
どうもっ!トーストと申す者ですっ!
今回は素晴らしい神文才の持ち主、腐猫丸様とっ!文才も糞も無い此のトーストめがマンツーマンで文ストのリレー小説をさせて頂きますっ!
腐猫丸様とトースト以外の方がコメントをされる場合は腐猫丸様とトーストと他の観覧者の皆様が不快にならない様な分面でコメントをお願い致しますっ!
注意!
・此のスレのストーリーには一部捏造が含まれています。
・少しでも不快に思った方はUターンを推奨します。
・此のスレは腐猫丸様とトーストの“マンツーマン”のリレー小説です。
・トーストの文才が糞でも腐猫丸様に当たるようなコメントはしないでください。
上記の事をご理解頂けた方のみ楽しんでいってくださいませっ!
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- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.37 )
- 日時: 2018/08/18 16:44
- 名前: トースト
さぁ…年偽ってるかもですよ?ネットなんて八割形嘘ですし。
太宰「んっ、あっ、っ、ああっ、そんな、ことっ、いったってぇ、っ、ちゅ、ちゅぅやぁ…」
中也が私もモノから出る其れを舐めた。一気に躰に鳥肌が立つ感覚を覚えた。
この、儘だと挿される…でも、何処かで此の儘止まりたくないと願う…自分が居るの…。
魅力が無い人にまず友達と彼氏は出来ませんよ(^^)だから大丈夫です。
云ってみたらどうですか?それほどの反応が返ってこなかったらこの話はそれまでと云うことで。
頃合いに新双黒投下しますっ!
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.38 )
- 日時: 2017/09/20 06:46
- 名前: 腐猫丸
俺中2の頃どんなだったっけ……
腐と現実は別でしょう。少なくとも俺は違うと思ってるよ。
純情鈍感男子かぁ…可愛い………
中也「太宰……もう…いいだろ?」
そう言い、太宰の蕾に触れた。太宰の出した蜜を潤滑油に蕾の中に指先を埋め込む。中がキュッと締まって異物を受け入れるものかと押し返される。其の反応がなんだか愛らしくて、指先を第二関節迄埋めては引き抜く、という動作を続けた。
彼奴や俺の友達は変わった趣味の持ち主だからなぁ……
いや、いいよ。大した事でもないんだし。
せ、せめて太宰がイった後にしてやれよ!?
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.39 )
- 日時: 2018/08/18 16:45
- 名前: トースト
太宰「ちょ、まっ、ちゅうやっ、」
中也のやろうとして居ることの意図が分かり咄嗟に制止を呼び掛けるがワンテンポ遅かった。中也が私を掘り始めた。余りの気持ち善さに頭が可笑しくなりそうだ。
太宰「ひゃっ、あああァっ!ちゅ、やっ、イく、イっちゃうっ、からっ」
私の周りも変人だらけですっ!類は友を呼ぶっ!
分かりましたっ!でも又被害に合わない様に対策はしてくださいねっ!
了解ですっ!
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.40 )
- 日時: 2017/10/24 18:31
- 名前: 腐猫丸
ごめん遅くなった
思い出した!中2の頃はカゲプロにハマってた(確か)
きっと彼は単なる純情男子なのだよ。でも拓郎君なら言いそうw
「ヘェ?こんなんでイくのかよ。イけよ太宰」
太宰の淫れる様に加虐心を煽られ、俺は指を一気に奥迄突き込んだ。前立腺に触れたらしく太宰の腰が跳ね上がる。指を曲げナカを掻き回すと、太宰は一際高い声を上げた。
其の中なら俺は未だマシな方w
大丈夫!次来たら今度は冷水ぶっ掛けてやる心算だから!
太宰の痴態が後輩二人に曝されるw
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