大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ!
日時: 2017/08/14 21:19
名前: トースト

どうもっ!トーストと申す者ですっ!
今回は素晴らしい神文才の持ち主、腐猫丸様とっ!文才も糞も無い此のトーストめがマンツーマンで文ストのリレー小説をさせて頂きますっ!
腐猫丸様とトースト以外の方がコメントをされる場合は腐猫丸様とトーストと他の観覧者の皆様が不快にならない様な分面でコメントをお願い致しますっ!

注意!
・此のスレのストーリーには一部捏造が含まれています。
・少しでも不快に思った方はUターンを推奨します。
・此のスレは腐猫丸様とトーストの“マンツーマン”のリレー小説です。
・トーストの文才が糞でも腐猫丸様に当たるようなコメントはしないでください。


上記の事をご理解頂けた方のみ楽しんでいってくださいませっ!

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Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.29 )
日時: 2018/08/18 16:41
名前: トースト


太宰「…っ…此のっ、…蛞蝓っ…………っはぁ……んっ…っ、ふっ、ぁ…」
中也を見ない様にと腕を目に押し付けて居たのだが其れを中也に退かされ、仕方なく薄く瞳を開いた。中也に再度接吻をされ、又しても舌を入れてきたので私も其れを力無く受け入れた。甘い声が口端から溢れる。そろそろ息が続かないと思った頃にようやく中也が私を解放してくれた。大きく呼吸をしだらりとベッドに埋れた。此れだけでも結構疲れたのでもう少しこうして居たいと思ったが中也が其れを許してくれない。私の胸元に迄指を滑らせていき突起を弾く。一気にぞわぞわと云う様な感覚が背筋を巡り私はビクンと体を仰け反らせた。更に追い討ちを掛ける様に中也が其の突起を指で弄る。突起が勃っていく感覚に私は悶える様に体を震わせた。

太宰「っ、あっ、ちゅ、やっ…駄目っ、其れ以上、はっ…私っ、気持ちっ、良く、なっちゃう…っ」

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.30 )
日時: 2017/09/02 13:56
名前: 腐猫丸

注:全力キャラ崩壊(でも素)
と…と…と……トーストォォォ駄目でしょそんな事しちゃあ!!!幾ら幼馴染とは云え男の子の家で下着姿になるなんて!!男は皆狼だよ!!←最近実感してる人
幾ら純情男子君でも突然豹変するかも!!大体何故に皆そんなにシたがるんだぁぁぁ理解出来んわぁぁぁぁぁ!!!俺も日頃から男同士の行為とか考えてるけどっ自分の事となったら別でしょうがぁぁぁぁぁ……////


中也「なれよ。もっと淫らに喘いで見せろ」
赤く熟れてきた尖りに食いついた。口の中で転がし、不意に甘噛みしたり吸ったりして此れでもかと可愛がる。
……あ、そう云えば薬飲ませてねぇ…………まぁ、いいか……


あぁ……辛いやつ………
トーストが本当に妹だったら………彼奴の存在を全力で隠す!!

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.31 )
日時: 2018/08/18 16:42
名前: トースト

太宰「_っ、ひっ、いやっ、んっ、ぅんんっ、ぁ、ああっ、ぅんっ、あっ、っ、ちゅ、や、もうっ、だめ、っ、ぁ、やめ、」
中也がもうすっかり勃って仕舞った其れに食らいついた。中也の口内で弄ばれる。勃って過敏になって仕舞った其れは悔しくも従順に反応し、私は耐え切れなくなった声を洩らし乍に体を強張らせ中也の服をギュッと握る。気付く間も無く、私は中也に止め処の無い其の行為を辞めるよう制止の言葉を喘ぎ声に混ぜて無意識に口にしていた。


HAHAHA!!妹に隠し事など、バレてくださいと云わんばかりですねっ!全力で彼氏さんと猫姐さんをヤる方向迄いかせるっ!

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.32 )
日時: 2017/09/09 14:53
名前: 腐猫丸

だから止めなさいって!!!何で皆そんなにシたいんだよ!!←前回と同じ事言ってる
箪笥の中って!!!

中也「あ?嫌な訳ねぇだろ?こんなに悦んでおいてよぉ」
太宰が真っ赤な顔で静止を求める。然し其れは無意味どころか寧ろ逆効果で、一層中也の加虐心を煽った。
中也はそっと手を伸ばし、服の上からでも分かる程勃った太宰のモノを軽く握った。

絶対隠し通す!!←とか言い乍ら既に友人にも家族にもバレてる人

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