大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ!
日時: 2017/08/14 21:19
名前: トースト

どうもっ!トーストと申す者ですっ!
今回は素晴らしい神文才の持ち主、腐猫丸様とっ!文才も糞も無い此のトーストめがマンツーマンで文ストのリレー小説をさせて頂きますっ!
腐猫丸様とトースト以外の方がコメントをされる場合は腐猫丸様とトーストと他の観覧者の皆様が不快にならない様な分面でコメントをお願い致しますっ!

注意!
・此のスレのストーリーには一部捏造が含まれています。
・少しでも不快に思った方はUターンを推奨します。
・此のスレは腐猫丸様とトーストの“マンツーマン”のリレー小説です。
・トーストの文才が糞でも腐猫丸様に当たるようなコメントはしないでください。


上記の事をご理解頂けた方のみ楽しんでいってくださいませっ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: 【文スト】腐猫丸とトーストのリレー小説っ! ( No.85 )
日時: 2018/02/20 14:09
名前: 腐猫丸

めっさ埋まってた(笑) あげるな〜( ´∀` )

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.86 )
日時: 2018/02/20 18:58
名前: トースト

上げ有難う御座います!中々返信できずすみませんでした!


太宰「ん、っ…」
中也が私のことを抱き締めたと思いきや次の瞬間に小さく鳴ったリップ音。ぷはっ、と酸素を吸引する様に口を離し、私にそっと笑いかける憎たらしい、でも愛おしい其の表情。耳の辺りが熱い、否、何より唇が熱く感じられた。思いもよらぬ彼の行動に口を何回も開閉する。私の口からはみっともなく「なっ、なっ、」等と情けの無い言葉が出ていた。
あぁもう、唐突過ぎるんだよ…此の莫迦中也…!


---


敦「なっ!?」
僕のいきなりの大声に芥川は何だ人虎、とでも云いたげな表情で僕を鋭い双眸で睨んできた。

敦「やられたああぁ…!」
吐息と共に声を絞り上げた僕は芥川に等構うことなく大きく落胆をして見せ芥川は若干僕の様子に驚いて居る様だった。僕だって芥川が急に「やられた」等と声をあげ落胆し出したら驚く。否、驚愕する。

芥川「…………何が"殺られた"のだ」
おい漢字。"殺られた"、ではなく"ヤられた"、の方がどっちかって云うと意味は近い様な気がする。まぁ結局は"やられた"なのだが。

敦「其れがぁ……」
僕が云った"やられた"の意味を洗いざらい芥川に話すと芥川は次の瞬間僕同様落胆した。はは、一緒に落ち込もう芥川…。傷の舐め合いってやつ?
嗚呼、全くもう……中也さんに"やられた"。

Re: 【文スト】腐猫丸とトーストのリレー小説っ! ( No.87 )
日時: 2018/03/07 10:43
名前: 腐猫丸

顔を真っ赤に染める太宰の頭を撫で、くつくつと笑った。散々振り回されたお返しだ。

「却説、徐ろ上がるか」
立ち上がり、自らの姿を見る。服を着た儘で、無論びしょ濡れだ。肌にシャツが張り付いて気持ち悪い。着替えなければ部屋が濡れてしまう。

「太宰、一寸湯浸かって待ってろ。着替えてくる」と言い残し浴室を出る。自分の着替えは何時も脱衣室に置いてある為、少し難儀し乍ら服を脱ぎ其れを着た。太宰の服は寝室にある。昔っから急に押し掛けてきては泊まっていく彼奴用に置いてあるものだ。
脱衣室から出ると芥川と人虎が前のめりに倒れ込んでいた。そう言えば太宰に触れた時点で俺の異能は解けていた筈だが、此奴等乱入してこなかったな…水場で俺と殺り合うのは危険だと判断したのか?

「手前等何やってンだ」

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.88 )
日時: 2018/03/12 17:29
名前: 腐猫丸

上げるな〜急かしてスマン

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。