大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ！
- 日時： 2017/08/14 21:19
- 名前： トースト
どうもっ！トーストと申す者ですっ！
今回は素晴らしい神文才の持ち主、腐猫丸様とっ！文才も糞も無い此のトーストめがマンツーマンで文ストのリレー小説をさせて頂きますっ！
腐猫丸様とトースト以外の方がコメントをされる場合は腐猫丸様とトーストと他の観覧者の皆様が不快にならない様な分面でコメントをお願い致しますっ！
注意！
・此のスレのストーリーには一部捏造が含まれています。
・少しでも不快に思った方はＵターンを推奨します。
・此のスレは腐猫丸様とトーストの“マンツーマン”のリレー小説です。
・トーストの文才が糞でも腐猫丸様に当たるようなコメントはしないでください。
上記の事をご理解頂けた方のみ楽しんでいってくださいませっ！
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- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ！ ( No.25 )
- 日時： 2017/08/28 16:50
- 名前： トースト
あ、彼奴一人で十分って…やだもう一途………/////もう何で素直になれないんだよぉっ！素敵過ぎだろぉっ！
もうヤっちまえよぉっ！其処で本音の言い合いして末長く御幸せにっ！
太宰「＿んんっ！？ぁ、んっ…はっ、」
いきなり口を塞がれる。其れが接吻だと思い知らされた時には自分の顔は更に赤くなって居ただろう。如何すれば善いか分からず動揺して居ると急に中也が舌を絡めてきた。自然と自分でも息を止めて居た様で、段々と呼吸が苦しくなり中也の服を握り締めた。
そっ、そんな規則悪い生活送ってたらそうなりますっ！もう少し御自愛して下さいねっ！(其れで猫姐さん体壊したりとかしたら本当に泣くのでっ！)
私もテスト勉強してる暇無いんですよねぇ…。文ストの絵を描かなきゃっ！手描き動画とかも作ってみたいけどパソコンが使えないと云う事実…！
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ！ ( No.26 )
- 日時： 2017/08/29 11:52
- 名前： 腐猫丸
いやぁ、会う前は俺から抱き締めたりキスしたりして彼奴を照れさせてやろうって思ってんだけど、いざ会うと小っ恥ずかしくって結局何も出来ねぇんだよなぁ……抱き締められたら腕の中から逃げようとしちまうし………もっと(性格面で)可愛い女になりてぇな………
っておい！其れなぁ、自分が外野だから言えるんだぞ！？自分が男に抱かれるって想像してみろよ！不安でしかねぇからなっ！
中也「ふぅ……ん…！……はっ…太宰……」
太宰が苦しそうにしていたから、口を離して息継ぎをさせる。銀の糸が俺達を繋ぎ、プツンと切れたのを見届けて太宰の名を口にした。
「手前が悪いんだぜ？そんなエロい顔してよ………看病させる礼代わりに付き合えよ」
太宰の耳元で囁き乍ら、器用にシャツの釦を外し太宰の痩躯を露わにした。腰の奥がじんと熱く疼いたのをとうに切れた理性が感じた。
大丈夫だって。俺此処五六年一度たりとも風邪を引いてねぇから！←中学で皆勤賞貰った人
文ストの絵描けるのか！？いいなぁ……俺も自分で挿絵とか描けるようになりてぇんだけど、なかなか上達しなくて…………
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ！ ( No.27 )
- 日時： 2017/08/29 18:17
- 名前： トースト
そんなにイケメンだからいけないんですよっ！もっとこう…彼氏さんに何時もより近付いてみるとか…何時もより彼氏さんに甘えてみるとか…っ！些細なことでも何事も挑戦からですっ！
確かに一番仲良い男子で想像してみると…って彼奴堅物で純情だから其れは無いか…。まず自分で下ネタ嫌いとか云ってたしw←周りの男子皆下ネタ嫌いか純情
太宰「…っ、はぁ…はぁ……っ……ちゅ、ちゅぅ…やっ…。私っ…もう、」
やっと中也の舌から解放され、荒い深呼吸を繰り返す。強張って居た躰から力が抜けていく感覚。中也の服を未だ握り乍そう云った。発熱と何かよく分からない感情に躰が火照る。
嗚呼熱い、なぁ……。
中也が私の名を呼ぶ。ピクリと躰が動き瞑って居た瞼を薄く開き、ぼやける視界で中也を捉える。私は腕で目を覆った。瞬間、耳元で中也に囁かれる。小さく喘ぎ声を洩らしてギュッと目を瞑った。中也が自分の服に手を掛け少しずつ脱がしていく。腰の奥がきりきりと痛む感覚を覚えた。
太宰「…中也っ…私…痛いのは、嫌いだ…っ」
そんなに風邪ひいてないのっ！？其れは自慢出来るレベルに凄い…っ！
描けると云っても人並みにだよっ！猫姐さんまたまたそんなこと云って絵が上手そう…。今度Twitterにあげてみて下さいっ！(^^)←見つけた
- Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ！ ( No.28 )
- 日時： 2017/08/30 11:17
- 名前： 腐猫丸
挑戦………俺にそんな勇気が有ればなぁ……………
純情男子かぁ…いいなぁ……彼奴基本変態だから塾の帰りとか(同じ塾行ってた)「こんな夜道を男と二人きりとか、無防備過ぎない？」「はぁ？何言ってんの？手前が居るから平気でしょ」「だから、俺と二人きりなのが無防備なんだって。襲っちゃうかもよ？俺」「…………阿呆らし」って会話してた……普通幾ら仲良いダチでも(当時は未だ友達関係)言わねぇよなこんな事………まぁそう云う俺も「襲うよ？」って言われた時は真顔で「好きにしたら」って言ってたけどｗ(何度も云うが此の時も未だ友達関係)
中也「分かってる。痛くはしねぇよ。寧ろ、気持ち良くてトんじまうかもなぁ？」
太宰の腕を退け、再び接吻する。クチュクチュと音を立て乍ら口内を侵していく。息継ぎをさせる為中断して顔を上げた。太宰は目尻を垂れ下げ恍惚とした表情をしていて、ずんと腰が重たくなる。
指先で首筋をつうっとなぞっていき、胸の尖りをぴんと弾いた。其れから指の腹で押し潰す様に尖りを弄ぶ。何時だったか取引先の女を抱く為に学んだ事を太宰相手にすることになるなんてな………
むふぅ（=＾ω＾=*）ﾄﾞﾔｯ
おお！トーストTwitterやってんの？！？じゃあさじゃあさ、俺にDM送ってよ！スマホ奪還したら返事すっから！ヤッターDM使えたら殆どLINE使ってんのと変わんねぇじゃん。ヤッター！
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