大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ!
日時: 2017/08/14 21:19
名前: トースト

どうもっ!トーストと申す者ですっ!
今回は素晴らしい神文才の持ち主、腐猫丸様とっ!文才も糞も無い此のトーストめがマンツーマンで文ストのリレー小説をさせて頂きますっ!
腐猫丸様とトースト以外の方がコメントをされる場合は腐猫丸様とトーストと他の観覧者の皆様が不快にならない様な分面でコメントをお願い致しますっ!

注意!
・此のスレのストーリーには一部捏造が含まれています。
・少しでも不快に思った方はUターンを推奨します。
・此のスレは腐猫丸様とトーストの“マンツーマン”のリレー小説です。
・トーストの文才が糞でも腐猫丸様に当たるようなコメントはしないでください。


上記の事をご理解頂けた方のみ楽しんでいってくださいませっ!

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Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.41 )
日時: 2017/10/27 21:40
名前: トースト

こちらも遅くなってしまい大変申し訳ありません!

おおっカゲプロですか!カゲプロはまず歌が好きだったので気付いたらハマってましたw
あいつが姐さん帰って来て喜んでました(^^)解約されなくて本当に良かったです!


太宰「ンッ、あああァッ!アッ、………っ…ホ、ントさい、ってい…」
中也にナカを掻き乱され叫び声に近い喘ぎ声が出た。次の瞬間、ハッとした時には、遅かった。私のモノは遂に達したのかピュピュと小さな音を立て、白い液体を流し始めた。其れを見て生理的に出た涙が目の淵から耳の穴へと流れていき、私は羞恥に駆られ腕で目を塞いだ。

太宰「…………見ないで…っ……見ないでよっ…」


---


敦「うーん…此処で太宰さんの匂いが途切れてるなぁ…」
太宰さんが乱歩さんの駄菓子を買いに行った後、矢張り出勤後から顔色の悪かった太宰さんの事が心配になり国木田さんに無理を云って太宰さんを探しに来た。虎の能力を使い嗅覚を頼りに太宰さんの姿を探すが探している最中、太宰さんの匂いが路地裏でプツリと途絶えたのだ。

敦「真逆太宰さん……誘拐でもされたんじゃ…でも太宰さんに限ってそんな…」
其の時、後ろに何者かの気配がした。殺気に近いものを感じ、其の場から飛び退き乍も其の人物と対峙する。
其の人物は_____

敦「なっ、…芥川……」

芥川「矢張り人虎か………」

敦「な、何でお前が此処に……今は休戦中だった筈だが?」

芥川「無論、承知の上だ。今日は本来貴様に用が在る訳では無い。…太宰さんが風邪で倒れ伏したと小耳に挟んだ。人虎、貴様等探偵社の所為ではなかろうな?」

敦「お前でも…人の話は聞くんだな…」

芥川「笑止。貴様にうつけだと宣告した覚えは無い。単に樋口が僕に云って来ただけの事。……して、貴様等の所為なのか…そうでは無いのか…」

敦「…若し、僕達の所為だったら?」

芥川「僕の黒獣が、今より貴様の躰を肉塊と化せる」

敦「…残念だったな。太宰さんの不調は僕達の所為では無い。探偵社は労働なんかしないからな。大方何時もの入水が原因と考えるのが適切だ」

芥川「……太宰さんは…今、中也さんの処に居る」

敦「中也、さん…?ポートマフィアの幹部の事か…?」

芥川「左様。貴様も太宰さんを探して居たのだろう。其れは僕とて同じこと。次いでだ。貴様に教えてやらんでも無い」

敦「……お前が、僕に…?」

芥川「勘違いをするな人虎。太宰さんは僕のものだ。到底、貴様に引き渡す心算等無い」

敦「じゃあ、何で…」

芥川「……理由等、簡単だろう」
芥川が歩き始め、顔だけ此方を振り返り云った。

芥川「僕だけでは彼の人を奪い返せないからだ」
一瞬、ゾワリとした感覚が躰を包み込んだのは…気の所為と云うことにしておこう。



マシなことは素晴らしいこと!
もういっその事王水ぶっかけれb(((
一生の黒歴史にw

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.42 )
日時: 2017/10/29 02:05
名前: 腐猫丸

推しはカノだっ!然し一等好きな歌はアヤノの幸福理論だっ!
俺も凄い安心してる……!スマホ使えない(カキコ行けない)事より二人に会えなくなる(注:会ってはいない)事の方が辛ぇんだよなぁ…………

中也「……っは、もうイったのかよ。散々女を泣かせてきたクセにザマねェなァ?」
太宰の喘ぎ散らし淫れる姿に形容し難い優越感を得、中也は思わず口端を吊り上げた。自分を見るなと涙を流す太宰は酷く滑稽で無様で………なんだかとても哀しそうだった。
「………本気で嫌だったら……其れで俺を刺せ」
枕元に短剣を置き言った。そして、ベルトを緩め下履きをずり下ろすと聳り立つ欲望を取り出した。

気付いてたかもしんないけど中也の理性が切れた辺りから中也視点から第三者視点になってんだぜ。理性切れてる時点で中也語りは可笑しいもんな……
ふと思ったんだけど、幹部(上司)の家を敵組織の人間に教えるのって………降格じゃ済まねェんじゃ……………大丈夫か……やつがれ……

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.43 )
日時: 2017/10/29 22:53
名前: トースト

私は推しシンタローとエネかなぁ…曲はアウターサイエンスが一番かなぁ
そう云ってもらえると嬉しいです!


太宰「…………なに…云ってるのさ………」
自分は今迄に、両手の指では収まりきら無い程の女を抱いてきた。前職がマフィアと云う所為もあっただろうが、偶に、男と抱き合う時もあった。今の様な状況迄はいかなかったが…。つまり、今回が初めてだったのだ。男とヤって達したのは。
私の初めてを奪っておいて…云うにこと書いて刺せだって?何を云って居るんだ此の男は。

太宰「………君から仕出かした事だよ…逃げる事なんてさせない……其れ相応の責任は…とって貰うからね…」
其処迄云って、瞼が重くなっていくことに気が付いた。風邪を引いて居る上に中也に抱かれて…最近の寝不足もあるんだろうか…何か色々と…疲れた。確かに私事で女とヤった時は、其の後寝ちゃう事が多かったけれども…今日の此れはそんなの比じゃない。本当に…眠い…。

太宰「…………疲れた………眠い………」
こんな格好で寝たくないし下半身綺麗にしたいし何より未だ…寝たくない。
だけど嗚呼、眠い…なぁ……。


あ、其れは気付いてました!私はよく視点が変わるのでやっぱり姐さんは流石です!
まぁ敦君だし…大丈夫なんじゃ……←頭フラワーガーデン
pixivで活動してる絵師さんや作家さんもそう云うの気にしてない作品が多いので大丈夫かと…!←やっぱり頭フラワーガーデン

Re: 【文豪ストレイドッグス】腐猫丸様とトーストのリレー小説っ! ( No.44 )
日時: 2017/10/30 17:33
名前: 腐猫丸

アウターサイエンス歌うのエラいんだよなぁ……音程の上下が激しいから。アヤノの幸福理論は感情移入し易い。
彼がうんざりしてない様で安心したよ。歳上の人にベタベタされんの嫌いな年頃だろ?

中也「………ヘェ?そんじゃあ手前にも散々俺を煽った責任取ってもらおうか」
そう言い笑う瞳は欲情に燃え、まるで獣の様であった。
「眠たきゃ寝ろよ。寝られるもんならな」
中也は太宰の膝裏を持ち上げると自分の肩に乗せた。
「クックク……絶景」

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