大人なりきり掲示板
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- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.275 )
- 日時: 2017/11/08 10:09
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
ね、どうしよっか。てか撫子ちゃんかわいい((
水希「ふふ、分かりましたー」
なんてちょっとふざけて言ってみて
大和「あ、そろそろ時間だ」
それじゃあまた、といいかけた所でなんでまたって思ったのだろうと疑問に思い
楽「そうそう。だから控えてもらえると嬉しいかな」
軽く頭を撫でてやり
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.276 )
- 日時: 2017/11/08 15:56
- 名前: 音猫 (ID: VbQtwKsC)
あらうれしい(((
千「そろそろ帰りな、途中まで送るよ」
夜が遅いことを確認して立ち上がり
月華「ん、もうこんな時間なのね」
食べ終われば、席を立ってから思い出したようにお金を取り出して
撫子「…………ん、」
名残惜しそうに手を離して
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.277 )
- 日時: 2017/11/08 18:14
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
水希「大丈夫ですよ、バイトで慣れてますし」
なんて笑えば荷物をまとめてお邪魔しました、と礼儀正しくいい
大和「いいよ、俺が出すから」
撫子の分もついでに払ってしまい
楽「蕎麦、うまかったろ?」
なんてニッと笑って
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.278 )
- 日時: 2017/11/09 07:23
- 名前: 音猫 (ID: mazIWFF0)
万「せっかくだから送ってってもらいなよ。またおいで」
千にコートを渡せば笑顔で送り出し
月華「あら…ありがとう、ご馳走になるわ」
ふふっと笑えば店を出て
撫子「…………うま、かった」
こくこく、と2度ほど頷いて
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.279 )
- 日時: 2017/11/14 13:25
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
水希「ありがとう、ございます」
頭を下げればそのまま帰り道を歩いて
楽「はは、だよなっ」
嬉しそうに笑って
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.280 )
- 日時: 2017/11/14 16:28
- 名前: 音猫 (ID: j7.TiE4.)
千「寒いね、やっぱり」
マフラーに口元を埋めつつ横を歩き
撫子「…………はじめて、たべた」
ほんの少し嬉しそうに頬を緩め
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.281 )
- 日時: 2017/11/14 17:09
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
水希「明日、雪降るそうですよ」
なんて天気予報を思い出しながら
楽「それはよかった」
ニッと微笑んで、こういう表情も出来るんだな。と思い
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.282 )
- 日時: 2017/11/14 17:35
- 名前: 音猫 (ID: j7.TiE4.)
千「……絶対家から出ない」
布団にくるまってる、と子供みたいなことを言えば、ほんの少し嫌そうに眉を寄せて。
撫子「…………これ、おれい」
どこからとも無く人形の紙と鈴を取り出せば、ん、と短な言葉を発しながらも差し出し
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.283 )
- 日時: 2017/11/14 20:30
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
水希「ふふ、そうですか?」
子供みたいだな、とクスッと笑って
楽「……なんだ?これ」
不思議そうに手元を見て
- Re: 音ちゃんと青林檎のいちいち ( No.284 )
- 日時: 2018/07/02 14:37
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://おひさしぶりですっ、まだ浮上してるかな
千「寒いの、あんまり好きじゃないし」
子供扱いされている気がして、手を伸ばせばわしゃわしゃと頭を撫で
撫子「連絡、手段?……鈴鳴らせば、いつでもくる」
そう説明しつつもふへっと笑えば、さまよわせていた視線がきちんと楽の方を向いて
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