大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者BL 主にフ.ジ.キ.ヨ等!
- 日時: 2018/05/11 00:06
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
山口です!新スレです!
※注意※
○山口だけが書きます!
○nmmnが…とか18禁は…とか言う人は来ないで下さい。
○荒らし、悪コメ拒否。
○雑談は少なめに!
○リクはいっぱいしてね!
cp
キヨ K
フジ F
ヒラ H
レト R
ズズ Z
Loi L
かみたま
らすこー
こーすけ Ko
つわはす Tw
P-P P
TAKOS…微妙
蘭たん(主につわ蘭) Rn
まお
塩
M.S.SProject
○○の主役は我々だ!…微妙
地雷
キヨフジ
フジ受け
レト、アブ攻め
ぴぴつわ
あろま攻め
えお受け
蘭つわ
ですかね?
ぜひリクお願いします!
fjkyばっかり書きます!((
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- Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.193 )
- 日時: 2017/09/25 01:56
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
フジキヨ
***************
バタンっ!!
俺はパソコンを強く畳んだ。
自分の動画を編集して、腹が立ったからだ。
何だよ、バカみてぇ
100万人突破した、嬉しかったけど。
思ってもないこと淡々と、くっちゃべってんじゃねーよ俺。
何が「100万いくと思ってた」だよ。
何が「やっぱり俺すげぇな」だよ。
「レトさん達には言うことない」って、何だそれ。
まるで使えなかった、って言うみたいに、
笑いをとるために必死こいてるみたいじゃん、バカバカしい。
ただビビってるだけだろ、お前。
・・
笑いとれなかったらどうしよ、って撮れ高考えるみたいに。
俺、本当に最俺のこと考えてんのか?
あいつらを踏み台にしてるみたいなもんじゃねーか、
最低だな。
キヨは最低だ、何もわかってないな。
・・
「……くっそ…!!」
“キヨ”で居るときほど、なんまらしんどいもんは、ねぇだろうな。
「…キヨ、すごい音したけど大丈夫?ノートパソコンだよね?」
「…別に何にもねぇよ」
「良かったね、100万人、おめでと」
「…思ってもねーことベラベラと口にしてんじゃねぇよ!!恨んでんだろ絶対!」
「_________」
ふと我にかえる。
俺、今、最低なこと言ったな、
一番わかってんのはフジなのに…
「…皆を貶すようなこと言うんなら、やめればいーじゃん」
「______…は?」
「登録者が100万いったことは、最俺にとってはめでたいことなんじゃないの」
「……なん…で…」
「俺はキヨを恨んだことなんて、一回もないけど」
「……なんだそれ…俺、なんにもわかってなかった…」
フジの言葉が突き刺さる。
俺は自分のことで精一杯だったんだ
俺は、やっぱり三人がいなきゃだめみてぇだわ。
end,
なんてゴリ押しな終わり方
- Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.194 )
- 日時: 2017/09/29 16:23
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
フジキヨ
お酒ネタ。まだ付き合ってない
****************
「…キヨ、飲みすぎだってば…!」
片手に大きなグラスいっぱいビールを持って、
ガブガブと口に含む。
「うるひゃぃ…な…たまには、こんな酔ってもいーのぉ…」
舌が回らないぐらいに酔ってきてる。
「ヒラも飲みすぎだよ」
「…いいの、泊まっていくし…」
「いやここ俺ん家だから!!」
「…誰のお金で家買ったと思ってんだぁ!!」
「俺ですけど!!」
今日はヒジキの飲み会だ。
こーちゃんは、明日忙しいから無理だって。
こーちゃんいないと面倒みんの俺なんだよな…
「…フジぃ、歯磨き買ってきてぇ」
「僕もぉ、パンツと着替えもぉ…」
「…わかったわかったから、くれぐれも動かないでいてください」
俺は近くのコンビニとユニ●ロにまわった。
「…はい着替え…ってキヨは?」
「お風呂に入ったよぉ…?」
「ば、ばかじゃないの!?」
風呂場に向かうと沈みかけたキヨがいた
「ばかばかばかぁ…のぼせんだろ!」
「…む、無理眠たい」
「……もう寝ろ!お前ソファーな!ヒラはベッドでいいから」
「フジのベッド臭そぉー」
「…じゃあ地面で寝ろ」
*
みんなが眠りについて俺は床に横たわる。
なんで自分の家の、床で寝るんだ…?
「……フジって俺のこと好きなん?」
「________はい?」
「…ヒラに言われた…」
「そ、んな…つも…りは」
「________ん…」
キヨからしたのか、俺からしたのかは覚えてない。
ただ、気づいたら唇が当たっていた。
「_____…フジとなら、そんなの、アリ、かなって…思ってたら…寝れなくて」
「…キヨ…やっぱ俺____」
「き、気持ち悪ぃ…」
「ちょっ、えっ!?キヨ大丈夫!?」
「無理、トイレ」
「……全く…だなぁ……」
*
「…おはよキヨ」
「……フジ…昨日何したっけ…」
「…記憶ないんだ…?」
「…なんにも…」
「……俺と何したか覚えてないの」
「…覚えてな………あっ//」
「……覚えてないとは言わせないからね」
「許して下さい…!!」
end.
<●><●>駄作とかそんなんじゃまとめられんぐらいの駄作だな。オイ。
- Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.195 )
- 日時: 2017/09/30 00:31
- 名前: 蒼葉
私はこういうお酒ネタ、割と好きですよ!ww
えぇっとリクOKですか?今度こーヒラを書いてほしいです!こーヒラだったら何でもいいので!時間があったらお願いします!ではではっ(・´ワ・`)
- Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.196 )
- 日時: 2017/10/03 00:15
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
こーヒラ書く!!!!!!!
ってか最近のキヨ、また更に可愛い。
ヒラの久々の爆笑もまた更に可愛い。
私はもう限界です。
***************
「…好き…だよ」
幼馴染みのヒラに言われてから、3日。
まだ返事は返してない。
迷ってるわけでもないし、わざとでもない。
ただ、断るのが怖いだけ。
「……こーちゃんなんかヒラとあった?」
「いや、これは俺の問題…なんだよなぁ」
「?」
ヒラからの告白を断るのが、果たして正解なのか。
きっと気まずくなる、わかってる。
なのに俺は、それを選ぶ?
「……バカみてぇ」
ヒラ、俺は幼馴染みだと思ってたんだけど。
違った?俺、間違えた?
「…こー、すけ…俺、やっぱ…」
「……今更なしにしようとか、言うなよ…俺も男だ、決めることは決める」
なんて、ほざいてみる。
幼馴染みだった、ヒラ。
俺は断りきれない気がする。
もういい、好きじゃなくても、
好きになればいい。
「……今、返事、してもいい?」
俺はヒラにとっての男だ
end,
……??どーゆー話なの??((
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