大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者BL 主にフ.ジ.キ.ヨ等!
日時: 2018/05/11 00:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

山口です!新スレです!

※注意※
○山口だけが書きます!
○nmmnが…とか18禁は…とか言う人は来ないで下さい。
○荒らし、悪コメ拒否。 
○雑談は少なめに!
○リクはいっぱいしてね!

cp
キヨ K
フジ F
ヒラ H
レト R
ズズ Z
Loi L
かみたま
らすこー
こーすけ Ko
つわはす Tw
P-P P
TAKOS…微妙
蘭たん(主につわ蘭) Rn
まお

M.S.SProject
○○の主役は我々だ!…微妙

地雷
キヨフジ
フジ受け
レト、アブ攻め
ぴぴつわ
あろま攻め
えお受け
蘭つわ

ですかね?
ぜひリクお願いします!
fjkyばっかり書きます!((

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Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.149 )
日時: 2017/08/16 01:20
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

くろはさん>>お久しぶりぁぁ!!
全然課題してないんだが!!ww((


あのさぁ、みんな、ねぇ、キヨ可愛い。((
なんかかきたい、むちゃ眠い。
Loiズズr18えろえろ
****************


「久しぶりに二人でゲームすんね」

「Loiがひたすら忙しいんじゃん、俺だってバイト入ってんのにぃ」

「ごめんごめん、個別授業やることがあってさ…」

「見てぇー新しいフリーホラゲーだよ、新しいから宣伝めっちゃ出てくんのな」

「…あ、また宣で…何これ、エロゲーの宣伝かよ」

「……なんか、えっちな気分になりますね先生」

「…シよっか、抜きあいっこくらい」

「……する」


*bed in

「…何かこの体勢やだ、変な気持ちになる」

「俺ばっか触れてラッキー♪」

「…い、ぁ…んっ!Loi、んっやぁ耳もとで、声、くすぐったぁ…//」

「…ズズ、えろい…顔みたい…」

「Loi…好き、次するときは入れたい…っ」

「ん、わかった俺も入れたい…」

「Loiのも、でかく、なって…」

「……あ、…こんなん、…先生失格だろ…」

「………Loiせんせ、だーいすき」



やっぱ、次じゃなくていっか。

end,
最後はおふざけエロたそ。

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.150 )
日時: 2017/08/17 09:23
名前: 空芦葉

お久しぶりー!
うちも全然課題やってない((
やばいわ…

フジキヨ、フジ世界一好きだよとかもうイケメン((
素直に言えないキヨも可愛いー!

またきます!

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.151 )
日時: 2017/08/18 00:44
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

くろは>>フジキヨ可愛いですね泣
でも最近実写少ないよね…泣
しばいみちのフジキヨは鼻血もん

つわ蘭とフジキヨ書きたい
フジキヨr18
キヨがどーしてもフジのせーえきを飲んでみたい話((どんな話だ

****************


最近キヨがよく俺のアレをくわえてくるようになった。
前は抵抗あったみたいなのに、今じゃ絶対してくるし、なかなか離さない。

でも流石の俺でも顔とか口に出すのはかわいそうだし、嫌だろうし。
毎度我慢して、入れたら出すようにしてる

「フジ、今日したい」

編集を終わらせたキヨは俺に近づいて、頬にキスをしてきた

駄目って言っても聞かないだろうな

「明日朝早いからゴムつけるよ」

引き出しからゴムを出す
キヨはそれをまた引き出しに直した

「…いや、出していいから、生でして」

「お前なぁ、中に出したら腹壊すじゃん…?」

ぐい、と袖を引っ張られてついふらつく。
キヨは上目使いで言ってきた

「…それでもいいから、今日は激しくしたい…」


呆気にとられたままキヨは俺のを舐めだした。

「…時間ないから、今日は舐めんの無しにしろ」

「嫌だ、一回出してほしい、顔でもいいから…」

「…本当変態だなキヨは…」

「…いいもん…変態だもん」


一向にやめないキヨにそろそろ我慢ができない。

俺は自らキヨの頭を掴んで無理矢理喉の奥に出した。


「…ん…んぐ、ぁふ…」

「……っ!……これでいい?」

「………うぅ、不味い…苦い…」

「馬鹿だなぁ、だからやめとけって…」

「…フジのだから汚くない、嬉しいからいい」

「……………そっか」


キヨの中は既に解されていてすんなり入った。

自分でシてたんだろう。


「…ちょっと力んで」

「ん、…ぐぅ…ぁはぁ…」

「……よし、じゃあ出すから…!」


ぐぅと奥に突いて出した

こんだけ奥に出したら一時出てこないだろうな


「……ぁ、まだお腹…暖かい//…」

「…キヨ、愛してるよ」

「……んふっ…きもいけど、俺も」



end,
フジになりたいなぁ。

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.152 )
日時: 2017/08/18 01:03
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

つわ蘭ちょっとだけr18シーン

蘭たんが奉仕してくれるやつ
*************

「ねぇ、このあとホテル行かない?」

「______いいよ」


蘭たんさんからのお誘いだった。
ホテルの部屋は蘭たんさんが決めた


「先、シャワー行っとくわ」

「はぁい」


いやぁ相変わらず蘭たんさんかわいいわ。
早く上がってがっついてやりたい


キィ…カチャ


「……どしたの蘭た…」

「せ、背中流しに…きました」


まさかの格好で息を飲んだ。

裸エプロン!?
これをするために来たのか…!


「…手で洗えばいい…?」

ボディソープを手につけた蘭たんさんはそのまま背中を擦ってきた

「んー…前も洗ってね♪」

「っ…!わ、わかったよ…//」


あーやばい、いい眺めだ。

肩、胸、腹、腰とだんだん下に手が伸びる


「さ、すがに…此処は洗えない…///」

「なんで、洗ってよ愛しい奥さん♪」

蘭たんさんの手を引いて、自分の股にかけてみた
やってること結構、恥ずかしいな。

「…口で、洗う…から、先に流す…」

「………うん、いいよ」


*

優しく手で俺のを触ってくれる可愛い蘭たんさん。

ゆっくり口に含んだ


「…ん、ん…く…んぐ」

「……可愛いよ、蘭たんさん…」

「んはっ…随分と余裕だなぁ…//」

「……余裕なわけないじゃん、もう俺バキバキだよ…?」

「…だ、めっ…つわはすは触っちゃダメ…!」

「あ…今日は奉仕してくれるんだ?」

「ん、そうだから、ダメ…っだからぁ…つわはすっ!」


俺は蘭たんさんの乳首をいじった。

反応が可愛くてつい触ってしまう


「…もう入れちゃうからな!」


蘭たんさんは俺の上に乗って入れた   

「…ぁ、んっ…ちょっ、動いちゃ…ダメぇ…!」

「……無理、我慢できな…!」

「俺もイっ、ちゃ…う、からぁ…」

「…ごめん蘭たんさん…中に出すから…!」

「…んぁ、ぁあん…!」


*
「…意識、飛んでた」

「あ、起きた蘭たんさん」

「……今度は俺がいっぱい触ってやるから」

「ん、楽しみ」


end,
そろそろ書くの恥ずかしいねw((

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