大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者BL 主にフ.ジ.キ.ヨ等!
日時: 2018/05/11 00:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

山口です!新スレです!

※注意※
○山口だけが書きます!
○nmmnが…とか18禁は…とか言う人は来ないで下さい。
○荒らし、悪コメ拒否。 
○雑談は少なめに!
○リクはいっぱいしてね!

cp
キヨ K
フジ F
ヒラ H
レト R
ズズ Z
Loi L
かみたま
らすこー
こーすけ Ko
つわはす Tw
P-P P
TAKOS…微妙
蘭たん(主につわ蘭) Rn
まお

M.S.SProject
○○の主役は我々だ!…微妙

地雷
キヨフジ
フジ受け
レト、アブ攻め
ぴぴつわ
あろま攻め
えお受け
蘭つわ

ですかね?
ぜひリクお願いします!
fjkyばっかり書きます!((

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Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.137 )
日時: 2017/07/28 11:36
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

フジキヨr18

****************


この気持ちは何と言えばいいんだろう。

「……キヨ、まだ寝ちゃだめだよ」

「うぅ…ん、…まだ撮るの…?酒飲んだら俺眠くなる…って」

「……ちょっ、何して…」

「フジ…なんでもするから、今日は見逃して…?」


キヨはだんだんと俺の股間に近づいてきた。

ベルトを外して、顔を埋める。


「…口でしてやるから…な?」

「……仕方ないなぁ…」


この家にはヒラもこーちゃんもいるのに…


「…ん、ぐ…んむ…」

「……駄目だよ、一気にくわえたら…嗚咽しちゃ…」

「…勃った…?じゃあいいか…」

「キヨ…いいの?」

「……今更何ピヨってんだよばか」


自ら入れて、動き出す

キヨもだいぶキツそうに


「…無理しちゃだめって」

「……嫌い?」

「…大好きだよ…だから、傷つけたくなくて」

「………じゃあ、汚してよ…」



俺はキヨを、愛しているんだ。



「あぁー編集疲れたぁー……」

「………あら…キヨ?フジ?」


「「ギャー!!」」


end

後日また書き直します<(. .)>

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.138 )
日時: 2017/07/28 22:39
名前: 空芦葉

キヨ蘭ありがとう!!
キヨと蘭たんってなかなか接点ないけど、好きな二人だから嬉しい!!
ファンの皆の前で結婚候補者蘭たんって報告するの度胸あるなぁw
普通にキヨのファンの人は男が好きっていうの知ると、気絶するだろうなーw
うちはキヨの好きな人が蘭たんって知ったら、嬉しすぎて気絶するかもw

フジキヨ
キヨ大胆だなぁw
メンバーに付き合ってることバレたら結構やばいなw

小説楽しみに待ってた甲斐がありました!!
ありがとう!!
また、蘭たん受けのr18書いてくれたら嬉しいです!
すぐ飛んでくるからw
では、また!!

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.139 )
日時: 2017/07/28 23:02
名前: 時雨

フジキヨありがとうございます!(`∀´*)
キヨ蘭も素敵でした!(*´ω`*)
ニヤニヤがとまらなi((
本当にありがとう!ズズ受けも楽しみにしてます!
では失礼しました!

あろま先生かわゆす((ry

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.140 )
日時: 2017/07/28 23:41
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

フジキヨ書き直し。真面目に!r18を

***************


………眠い、今何時だ…?

あれ、こんなベッドふかふかだっけ…


「……ん、ぁ…おはよキヨ」

「なんっでフジが俺ん家のベッドに…!」

「…ここ、俺ん家だけど」


嗚呼、駄目だ頭が回んねぇ…

昨日の夜?俺、お酒飲んでた。焼き鳥屋で飲んでたら、
たまたまフジが来て、一緒に飲ん…


そっから記憶がない。

「…あぁ…それだけかよ、びっくりしたわ、お前が裸だから勘違いして…」

「勘違い?何が?…昨日シたじゃん」

「……冗談やめろよ…!?嘘だろ!?」

「酔ったキヨを……


*


「…歩けるから…大丈夫れす…っ」

「…キヨん家こっからどっち?」

「……教えませーんっ!」

「あぁ、こりゃ駄目だ」


*

「…フジぃ…寝ちゃうの?ちょっとくらい、俺と楽しもぉ…?」

「…………いいの?」


*


「っていうことが」

「…もういい、忘れろ、“酒のせいだった”ってことで____」

ふっとフジが顔を近づけてきた。
俺は手首を掴まれて引っ張られた

これはキスだ。

「………っ何しようとしてんだっ!?」

「…酒のせいじゃなくしようよ?」

「バカゆーなよ、顔洗え…俺帰る」

「……俺は、酒のせいだけにしたくないな」

「……………勝手にしろよ」


ありえない、ばかみたい。

認めたくない、酒のせい酒のせい酒のせい。


「……っぁぁ…!酒のせいだ!!」


酒なんて飲まなければこんな余計なことには、ならなかったのに!

くっそ、胸糞悪ぃ…!!


*

まだイライラが止まらない、のに。

「……げほ…」


風邪とか、引くんだな。それもそれで腹が立つ。

編集あるし、まだ寝ない…


「あ、…キヨだけなんだ…」

「…………ん」


ちょっと気まずい、

なんでだよ、気まずいのフジのせいじゃんか。
なんで俺が頭抱えて悩む必要があんだよ。

「キヨ風邪?赤いよ」

「………なんでもね______」


ぴと、と額が額にぶつかる。
顔が近い、目が、頬が…

う、わ________


「……っ、やめろ…何すんだよ//」

「熱あるし、寝たら?」

「別に、見透けたような優しさ要らねぇから…」

「……あ、そう?…じゃあ頑張れー」


煽ってんのか、こいつは…!!
変に意識しちゃうし、俺は反抗的になるし、心臓は爆発しそうだし、

顔も体も熱いなんて。

風邪だけって気がしない。

これは、風邪のせい?違うと思う



_____俺、フジのこと


「……酒のせい…って言った…」

「うん、だって結局はそうだもんね…」

「…今俺、どきどきしてんだ、風邪のせいだと思う?」

「きっと、風邪のせいだよ、お酒と一緒…」

「一緒じゃねぇ、絶対違う!お前のせいで、色々意識しちまうんだよ!心臓が爆発しそうに…!」


どんっと壁に体をぶつけた、フジに押し付けられたのか…

「…意識してよ、俺のこと、好きになるくらい」

「…既に…好きになってんだよ…ばか」

「………じゃあ何かの“せい”って言えないね」

「…やり直しの、キス…して」

「……ん」


唇を塞がれた。

あの夜もこうして繋がったんだろう、


俺のせいで、こんな恋が始まってしまった。
end,

ちょっともう一回フジキヨ書きたい

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