大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者BL 主にフ.ジ.キ.ヨ等!
日時: 2018/05/11 00:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

山口です!新スレです!

※注意※
○山口だけが書きます!
○nmmnが…とか18禁は…とか言う人は来ないで下さい。
○荒らし、悪コメ拒否。 
○雑談は少なめに!
○リクはいっぱいしてね!

cp
キヨ K
フジ F
ヒラ H
レト R
ズズ Z
Loi L
かみたま
らすこー
こーすけ Ko
つわはす Tw
P-P P
TAKOS…微妙
蘭たん(主につわ蘭) Rn
まお

M.S.SProject
○○の主役は我々だ!…微妙

地雷
キヨフジ
フジ受け
レト、アブ攻め
ぴぴつわ
あろま攻め
えお受け
蘭つわ

ですかね?
ぜひリクお願いします!
fjkyばっかり書きます!((

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Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.33 )
日時: 2017/01/24 15:37
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

皆さん!!!!

ちょっと今忙しくて!!

時雨さん>>リクokだけど余裕が出来たら来ます!!
ちょっと待ってね!引かないから!w

本当に今来れなくて…><
今だけ五分ほど時間がとれたんで…

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.34 )
日時: 2017/01/24 22:25
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

やっと来れたー!只今時間があります!!
時雨さんリクフジキヨr18いきます!


***************


やめてフジ______


痛い、よ…強引にすんな____



「………んっ、ぁ____ふ//」


イケナイ事だって、わかってる。

フジに襲われんの、想像して一人でシてるとか。
フジにバレたら…どうしよう。


そのスリルも、俺の体を刺激する。


「………んぁ、…出る…!」

「ただいまー………」


あ…れ、想像…じゃない…?



「_______取り込み中…です…////」

「……ごっ、ごめん!俺なんも考えずに…!!」


バレちゃった…けど、


もういっそ。


「……フジ……シよ?」

「_____________俺も抑えれない」






「……っ、あ…まだ、慣らせてな…」

「大丈夫、もう指すんなり入るし」

「指とお前のは…全然大きさちげーじゃん…//」

「何それ、煽ってんの?」


グっと、お腹に熱いのが入ってきた、

フジは余裕もなしに動きだした。


想像の中みたい。


「…っぁ、ん…フジ、フジ…」

「んー…?」

「______もっと激しいのが、いい…」


フジがガクンと突いて、俺にキスをする。

目の色がさっきと違う


「_____手加減しねーよ」


ぞくぞくっと背中が電流が流れたように反って
絶頂に達する。


「…ぁ、ぁん…!フジ…出る…!」

「………俺も………」





「…キヨ、今度は二人でシよーよ?」

「………ん」


妄想の中のフジも、好きなんだけどな。

なんて言えないけどよ


end,

あー!キヨって可愛いー!!!

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.35 )
日時: 2017/01/25 22:56
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

MSSPの公式グッズを手に入れたァァア!!!!泣!
えおえおときっくんのラバスト出たー泣
嬉しすぎて死ぬわァァ…><

フジキヨ

*****************




「____________はぁ。」


白い吐息は、びゅうと吹く風に混じって溶けていった。

嗚呼、愛しい人よ。

貴方はいつまでも俺のものにはならないだろう。

貴方はいつまでも目の中に、脳の中にいるのだろう。


「………キ、ヨ____________」


ゴォォオー…!!


俺の声を掻き消すこの電車の音は、俺の中で、君の中で、


響いていた。









*


「…俺、そろそろ帰るわ」


聞きたくないその言葉、

その言葉を誤魔化すために、何度罠を仕掛けたことか

もう、罠はない。


「ぁ____そ、だね…送ってくよ」


駅になんか、着いてほしくなくて、
何処までも何処までも歩いていきたくて、

ずっと貴方の隣に、居たくて。


「……あと三分…かな?」

「帰りも、気をつけてね」


声は微かに震えていた。

貴方はニコッと笑って此方を見ては、また黙り込んで目を逸らした。


____また明日、って。

いつも通り言って、笑ってさ
こんな関係いつまで続かせるわけ。


「………キ、ヨ____________」


ゴォォオ…!!!



「………また、明日な」


電車に乗って、発車するのを待つ。  
また明日、明日も会えるんだ。
わかってるよそんなの、


「キヨ、…キヨ!」

「……なに________」



ピルルルルと放送が流れる、
また声を掻き消される。

掻き消される前に_________


「好きだ、キヨが好きだ…好き…」

「な、…んて…!?聞こえ____」

「………愛してる____!!!!」


周りの人が振り返る、

恥ずかしくなんかない。


やっと言えたんだ。


「……ぁ……//」


下を向いてキヨは顔を押さえた。

照れてんだ…可愛い。


プシュゥ、とドアが閉まる_________



「…………終電、逃しちゃったわ…」

「…キヨ!?降りちゃったの!?」


コクンと頷いて、此方を見る

降りたなんて、返事をしてるのと一緒だろ。


「__________俺も愛してる」


貴方の声を聞かせてよ。


end,

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.36 )
日時: 2017/01/25 23:10
名前: 時雨

小説ありがとう!!もう最高…!!!!
MSSPのグッズですとぉ!?
欲しいぃ!!

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