大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者BL 主にフ.ジ.キ.ヨ等!
日時: 2018/05/11 00:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

山口です!新スレです!

※注意※
○山口だけが書きます!
○nmmnが…とか18禁は…とか言う人は来ないで下さい。
○荒らし、悪コメ拒否。 
○雑談は少なめに!
○リクはいっぱいしてね!

cp
キヨ K
フジ F
ヒラ H
レト R
ズズ Z
Loi L
かみたま
らすこー
こーすけ Ko
つわはす Tw
P-P P
TAKOS…微妙
蘭たん(主につわ蘭) Rn
まお

M.S.SProject
○○の主役は我々だ!…微妙

地雷
キヨフジ
フジ受け
レト、アブ攻め
ぴぴつわ
あろま攻め
えお受け
蘭つわ

ですかね?
ぜひリクお願いします!
fjkyばっかり書きます!((

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Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.205 )
日時: 2017/11/11 16:03
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

ポッキーの日だぁー!!

てか、世界一初恋とか純ロマとかは
思う通りにイチャイチャしてくれるから助かる……(?)

フジキヨ

新しい実写、キヨ照れんの可愛すぎ

***************


「…お菓子、ちょーだい」

「ん」

「え…あー、はいはいポッキーの日でしたね。嫌だよ、キスしない」

「んー!」

「いーや、こっちもらうから」


ポッキーを口に含む。



「…あーむ」

「ん!?ちょ、ん、んー!!!!!」

「…ごちそうさま」

「お前な!!!!」


end

真面目にかけ!!!((

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.206 )
日時: 2017/11/17 16:43
名前: メッコ

どうもはじめまして、度々こっそりお伺いしています。
フジキヨやつわ蘭、楽しく萌えながら拝見させて頂いています。

リクなのですが、コジアブ、もしくはフジアブを
書いていただいても良いでしょうか?
初対面なのにすみません。
嫌でしたら無視して構いませんので。
よろしくお願いします!

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.207 )
日時: 2017/11/18 21:46
名前: 山口忠 WiiUサブアカ

メッコさん!
遅くなりました!
私がリクを無視するわけ!ないです!

3DSから書くので待っていてくださいな!

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.208 )
日時: 2017/11/19 14:27
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

フジアブ書きますねー♪

リク フジアブ

****************


「ただいまー」

「おかえりぃフージっ♪」


家に着いた途端、アブさんから唇にキスを受ける。

あぁ、何故こんなことに…。
といいますと


*
「あー疲れた…」

キヨん家からの帰り、

俺は出会ってしまった。


「…う…ーん…」

「……ぎゃ!?…アブ…さん?」

それは倒れたアブさんだった

アブさんは俺に抱きついてきた

「フジ…くん、お腹、減った」



*ということから俺ん家にいることになったのである。

「…なんで俺ん家だったの?」

「それはー…その…す…き…だから…」

「なんだそれ、ふざけるならもう帰ってくださいよ」

「……ふざけてなんか、ないし…」

アブさんは顔を隠して俺に抱きついてきた。

服が、何か濡れる。


「…アブさ……?」

「なんで、好きなのに、そんなこと言うの…」

「…アブさん、本当に____」


アブさんは泣いていた。

気づけばアブさんは家を飛び出して階段をかけ降りていった。


まずい、これは。


「アブさん、アブさん待って!!」

「…追いかけて、こないで…!」

「……ごめん、ごめん!俺、本気だってわかんなくて!」


なかなか追いつけなくて、
俺は息を切らした

「やっぱり本気じゃなかった!もういいから!」

「俺は、本気だよ!!!」


階段を飛び下りた瞬間、アブさんに激突した。


「痛い!ばか!」

「…すき、俺も、アブさんが、好き…」


アブさんは、涙をひっこめた。

頬、首、唇にキスをした。

「…会いにきてくれて、ありがと…これからは、一緒に住みませんか…」

「……一緒に…住みたい…」

「じゃあ、帰りましょっか…?」


俺らはそうやって、新しい生活が始まった。

end.

アブさん新妻。

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