大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者BL 主にフ.ジ.キ.ヨ等!
- 日時: 2018/05/11 00:06
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
山口です!新スレです!
※注意※
○山口だけが書きます!
○nmmnが…とか18禁は…とか言う人は来ないで下さい。
○荒らし、悪コメ拒否。
○雑談は少なめに!
○リクはいっぱいしてね!
cp
キヨ K
フジ F
ヒラ H
レト R
ズズ Z
Loi L
かみたま
らすこー
こーすけ Ko
つわはす Tw
P-P P
TAKOS…微妙
蘭たん(主につわ蘭) Rn
まお
塩
M.S.SProject
○○の主役は我々だ!…微妙
地雷
キヨフジ
フジ受け
レト、アブ攻め
ぴぴつわ
あろま攻め
えお受け
蘭つわ
ですかね?
ぜひリクお願いします!
fjkyばっかり書きます!((
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- Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.177 )
- 日時: 2017/09/03 11:03
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
蒼葉様>>全然来てくれて構わないですよ!むしろ嬉しいです!
今日塾あるんで今からヒラキヨ書いときます!
わくバンあんま聴いたことないなぁ…
ヒラキヨr18
*****************
俺は我慢出来ないタイプだ。
好きな人とかがいたら、やっぱり手を出したくなる。
俺はそんな俺が、嫌いだ。
「…キヨ?…寝ちゃってるし……」
パソコンの前に顔を伏せて寝てる。
ふいにキヨは顔を此方に向けてきた。
「…ん、…んぅ………」
「………っ…!」
あ、駄目だ。
腹の下辺りがきゅうと苦しくなる。手が、勝手に…キヨに向かって…
____________ちゅ
俺は額にキスをしてしまった
「……ごめん、なさい…キヨ…」
「…………ん…ヒラ…?」
____________起きて…!?
あ、これだから俺は甘いんだよ。
馬鹿馬鹿しい…本当に自分が憎たらしいよ
「…口にでも、別に良かったのに」
「……え、キヨ…俺のこと…」
「____________シよっか」
まさかの言葉に俺は、武者震いをした。
*
「…キヨ…好きだよ、大好き」
「……く、すぐってぇ…」
「……キヨは下使うの初めてだよね…?」
「…ったりめーだろ!…あ、ってことは、お互い処女と童貞ってことな!」
「________下手だったら、ごめんね」
「俺だって、女じゃねーから気持ちいいか保障できねーよ…//」
俺はゆっくり指をキヨの中に入れた。
中は、きゅうと狭くて、ひくついていた。
「…っ、う…気持ち悪ぃ…」
「……大丈夫だから、いいとこ見つけるから」
「…異物感が…っひぅ!?…ぁっ、やだ…そこ、ぁあ…いやだぁ//」
「…前立腺…かな?…いーんでしょ?」
「……っ…指なんかじゃ、届かないとこ…イれてくれよ…?」
「……煽らないでよ、止まんなくなっちゃうじゃん…!」
俺のモノをキヨにいれた。
もうやっぱり我慢なんてできなくて、無理にでも動いた。
「…ぁ、っあ…//奥、奥…!」
「……キツい…けど、気持ちぃーよ…!」
「お、れもっ…ぁ、やばぃ…イ…きそ…」
「………ごめんキヨ、出すね…!!」
「っぁ、あぁ…!!」
*
「…まさかキヨで童貞じゃなくなるとは…」
「いーじゃん、俺もだよ」
「…気持ちかったよ、キヨの中」
「またシよ…?」
「_________シよっか」
end,
<●><●>;久々ちゃんとしたr18書いた…
- Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.178 )
- 日時: 2017/09/03 21:56
- 名前: 蒼葉
やっぱりヒラキヨが一番好きなんだなよなぁ、私(*´ψψ)ウフフ
いやー、本当に嬉しいです!何か私のリクばっかり聞いてもらってて申し訳ないです…
そう言えば、今日塾あるとか書いてましたよね?お疲れ様です!
- Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.179 )
- 日時: 2017/09/03 22:44
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
蒼葉さん>>申し訳ないとか!此方こそです!せっかくの貴重なリクを
駄作にしてしまって…泣
ヒラキヨが一番好きなんですね!
どんどんリク頼みます!他の好きなcpとかも教えて下さい!
つわ蘭
つわはす>警察 蘭たん>指名手配犯
****************
…俺は、獣だ。化け物だ。
「…い、やだ…ぁああ!!!」
誰かが手を差し伸べてくる。
感情をコントロール出来なくて、体が震える。
怖い、恐い、怖い、恐い。
「オイ!お前、病院に行……」
「近寄るなぁぁぁあ!!!!」
自分では、何をしてるか理解できない。
周りの人々は、俺を横目で睨んでくる。
近くに落ちていた瓶がピシ、とひび割れていく。
「に、逃げろ!タダモンじゃねぇ…化け物…化け物だ!!」
「俺は、…俺は……!!!!」
化け物なんかじゃ_____ないんだ…
*
「…へぇ、やっぱこの辺りに居たんですね」
「ああ、昨日見たという人が絶えないんだ」
「…俺、見回り行ってきます」
弾もきっちり揃った拳銃、堅い手錠、トランシーバーをポッケに入れ、
路地裏から周った。
「……!」
人が…倒れてる…?
「…大丈夫ですか」
「…ん、ぅ…ぁ…わぁぁ!?」
「_____どうしましたか?」
「…ち、ちが…嫌だ…近寄らない…で…」
何かに、怯えてるな。
話を聞こうともせずに、逃げようとしていた。
俺は彼を引き寄せて、胸の中に包み込んだ。
こういう人は、落ち着かせるべきだ
「……大丈夫ですから、落ち着いて…?」
「っ…う、ぅぁ…恐い、恐いんだ…」
「……何が恐いんですか…?」
「自分が…化け物だから…っ」
俺はふとその人を見た。
_____目が、紫に透き通っている。
「…お前は_________!!!」
この目は…タダモノではない。
・・・・
指名手配犯の…ランタン…か?
「…ぁ…あぁ!!近寄るな、甘やかすな、馬鹿にするな!!!」
ドンッと突き飛ばされた。
ランタンは頭を抱えて唸りだした
「…っ、恐い…俺は俺じゃ…ない、化け物だ…!!」
「……動くな!!!」
チャキと拳銃を向けた。
弾は完璧、撃てば一瞬。確定だ
_____でも、撃つはずの右手が震えている。
「…いやだ、お前も…やっぱ俺を…化け物だと言うの……?」
「__________ランタン…」
___________バンッ!!!!
町中に銃声が響いた。
「………何、してる…の…?」
「…これで、ランタンは死んだ。俺が殺した、ok?」
俺は拳銃を落とした。
「_____貴方は、ランタンだ、貴方は化け物じゃない」
「…っ、お前は、警察なんじゃないの…?」
「……そうだね、でもいいんだ…、俺が化け物なんだよ…」
「_________?」
*
「お前ランタンを殺したって本当か!?」
「…えぇ、この手で殺りましたよ、まぁこれを境に警察を辞めることにしました」
「なんでだ!?いい仕事したのに!?」
「……人を殺すことがいい仕事だなんて、まるで化け物みたいですね」
「________あ…?」
「…っていうのが…俺の遺言です」
「お、お前!おいこら!つわはす!」
俺はあれからランタンと同居している。
ランタンは蘭たんに改名し、俺は警察をやめた。
蘭たんさんは、自分を化け物だと言うことはなくなった。
____本当の化け物は………?
Are you wolf…?
end,
なんやねん!はい、かっこつけて終わりました!ごめんなさいー!!
- Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.180 )
- 日時: 2017/09/04 00:33
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE
〜解説〜
読み直してよく意味わかんなかったからしますね。
つわはすは警察、蘭たんは指名手配犯。
蘭たんは精神がちょっとアレで二重人格が激しく、
もう一人の自分が自分を奪おうとしている、と思いこんでる。
瓶にヒビが入ったってやつは、蘭たんの声がでかすぎで割れた。
つわはすが撃ったやつは、撃ったけど、当ててない。
んで死んだことにして助けた。
最後のAre you wolf?は
貴方は獣(狼)ですか?っていう意味
おわり(°∀。
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