大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者BL 主にフ.ジ.キ.ヨ等!
日時: 2018/05/11 00:06
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

山口です!新スレです!

※注意※
○山口だけが書きます!
○nmmnが…とか18禁は…とか言う人は来ないで下さい。
○荒らし、悪コメ拒否。 
○雑談は少なめに!
○リクはいっぱいしてね!

cp
キヨ K
フジ F
ヒラ H
レト R
ズズ Z
Loi L
かみたま
らすこー
こーすけ Ko
つわはす Tw
P-P P
TAKOS…微妙
蘭たん(主につわ蘭) Rn
まお

M.S.SProject
○○の主役は我々だ!…微妙

地雷
キヨフジ
フジ受け
レト、アブ攻め
ぴぴつわ
あろま攻め
えお受け
蘭つわ

ですかね?
ぜひリクお願いします!
fjkyばっかり書きます!((

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Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.41 )
日時: 2017/01/29 23:21
名前: 時雨

つ…つわ蘭やべぇぇぇ!!
好きになったかも!!^ ^〃
フジキヨもやばい!!

スレのページ…なんだろうね…確かに怖い

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.42 )
日時: 2017/01/30 17:15
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

くろは>>ユーザーで探したらすぐ見つかるから名前教えとくね!
#SOMAって調べて!

時雨>>好きになった!?良いよ〜!!もっと好きになってね!((

3DSでミバとかで全然絡んで下さい!
#SOMAと調べて頂ければ…


つか、やっと人狼ゲームのルール知ったから、
小説書くわー

cp:フジキヨ、つわ蘭、こーヒラレト

ちょっとつわぴぴか、つわ蘭迷ってるんで皆さん決めて下さい…(´∀`*

こーヒラレトは三角関係で。

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.43 )
日時: 2017/01/30 21:46
名前: アイ

忠>見にくくないよ!大丈夫!ありが
とう!
人狼の設定素敵_!!!
つわぴぴとつわ蘭か…!!!
俺はどっちでもいけるなぁ…(



時雨 くろは >みんな全然驚いてない
…だと…!?
え…!?俺もの凄く怖くて最初みた時半
泣きだったんだけど…。
ホラー耐性つけなきゃぁ…。

Re: 実.況.者BL 主にフジキヨ等! ( No.44 )
日時: 2017/01/30 22:30
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆CqDQM2SNgE

人狼は村人を喰べなければいけない、正体を明かしてはいけない。

村人は人狼に喰べられてはいけない、人狼を処刑しなければならない。


「_______…あ、村人」

「俺もだわ」


次々と“村人だ”と名乗っていく七人。
さて、


人狼ゲームを始めよう。


*

村人5人に対して人狼は1人、そして吊人が1人。

目の泳ぐ人物、声の震える人物、怪しい人はほぼ皆無。


「…蘭たんさんは何だっけー?」

キヨが煽るように問いかける。
罠か、ド天然か。

蘭たんは慌てて答えた。

「……!村人…だけど」

「なぁ、フジ__」


こそりとフジの耳元で聴こえるキヨの小声。

『……人狼っぽくね?』


フジはこくりと頷いて、蘭たんを見つめた。


「蘭たんさん、怪しいと思う人」


その質問に蘭たんは背筋を凍らせ拳を握った。

一人、また二人と挙手された。


________4人。


「…蘭たんさん、とりあえず保留で、牢屋」

「…え、嫌…だ、つわはす…!助けて!!」

黒い服の集団が蘭たんを連れ出した。

わかってる、あの人は






_______人狼じゃない。

「…蘭たんさ…!!」

「つわはす、お前グルなの?」


キッとキヨを睨み付けると、強い口調で話出した。


「そーゆーお前は何なの、黙ってるレトさん達は!?」

「_______村人」

「俺も…村人やで」

怪しさを無くすように話す感じがまた堪らなく、感情を擽る。

吊人の可能性もあり。


「……とりあえず、俺はキヨをマークする」

「僕もキヨ、怪しいな」

協力したのはヒラ。

蘭たんが連れ出された時からキヨを見ていたな。
ヒラは頭脳派だから、観察力も欠けないのだろう。

「…あぁ、そーかよ。いいぜ、殺せよ」


ごくりと唾を飲み干す。

右手は震えながら鎌をめがけて動き出す。


「人狼は一夜経てば一人村人を喰うんだぞ、いーのか?チャンスは今だけ___」

「…お前、吊人か?」


____________ハメ損なったのか。


「……っは、吊人?馬鹿にすんなよ、文字くらいは読めるっつーの」

「ほらキヨ、やめとけ」

喧嘩を止めたのはこーすけ。

さすがのおかんには従うってか


人狼はこの中にいるはずなのに_____



*

「…っ、…っう…」

「蘭たんさん…」

うずくまって泣きじゃくる蘭たんをつわはすは訪ねた。


「……人狼?」

「…違う、俺は人狼なんかじゃない…」

「わかってるよ、出ておいで」


カランと南京錠は落ち、ボロボロになっていた。

「つわはす_____」

「………俺、人狼、わかってんだ」

「…俺も、なんとなく…わかってるよ」

蘭たんの言葉につわはすはぴくりと動いた。

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