官能小説(オリジナル18禁小説)
- 未亡人ゆみ
- 日時: 2020/09/27 18:59
- 名前: やま
ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。
夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。
夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。
兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。
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- Re: 未亡人ゆみ ( No.119 )
- 日時: 2020/11/08 12:09
- 名前: やま
3日、息子さんの絞り取りが無い。
4日目に陽子が部屋に来る。
いつものように、我慢してからの絞り取りだった。
溜まっている精が、吐き出された。
陽子は、液体を確かめて、お口から出すと、直ぐに咥え始めている。
お掃除フェラ。
連続の抜きの絞り取りだった。
二度目直ぐにカチカチになる。
敏感なカリへの刺激がたまらなく良い。
我慢しなさい。
その言葉の通りに我慢を重ねた。
たまらず放出してしまう。
陽子のフェラは直ぐに3度目の絞り取りが始まった。
放出のあと、4度目のフェラが行われた。
さすがに連続4度目は、硬さも少し柔らかい。
カリの張りも不足している。
連続3度までなら、立派なのね。
陽子はそう思った。
1時間は漏らさずに出来るかしら。
心の中で想像した陽子だった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.120 )
- 日時: 2020/11/08 15:18
- 名前: やま
我慢出来るようになったのね。
もうオナニもしているのでしょう。
分かっているのよ。
最近は、夢精もしていないし。
もう大人になるため、女を教えてあげる。
そう言って、陽子は服を脱ぎだした。
陽子は、良く見ていいのよ。
初めてでしょう。
机の上で、大きく脚広げて、見せ付けている。
触っちゃダメ。
そう言って息子さんに見せ付けていく。
もうギンギンに硬くして、先から透明な液体を滲ませている。
じゃあ、柔らかさ、形を感じていいのよ。
唇と、舌でなぞって、舐めて確かめて。
上手に出来るようになったら、ご褒美をしてあげる。
そう言われ、舐め続けていく。
陽子が十分に堪能したころ、陽子は、いつものフェラ抜きのご褒美を与えた。
まずまずね。
もっと上手になったら、次のご褒美もあるからね。
オナニしちゃダメよ。
我慢して過ごしてね。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.121 )
- 日時: 2020/11/08 15:33
- 名前: やま
我慢して過ごしてしまう。
陽子の女体の隅々まで、知り尽くしたい。
唇と舌の使い方、柔らかくなめるように。
舐め続けていく。テクニックが身についていく息子さんだった。
我慢も出来るようになっていく。
でも、まだまだ、細いままのもの。
男の精は、白く濁ったドロドロの液体で出るまで、成長している。
そろそろね。
大人の男にしてあげる。
そう言って、股間の下のお口への挿入許した陽子だった。
初めて味わう女の中。
包み込まれ、ヒダが絡みつく。
なんと気持ちよいか。
出しちゃダメ。漏らしちゃダメよ。
一滴も出さずに、動かし続けてなさい。
中を掻き回し続けていく。
もう大人なんだから。
出す時は、抜いて、外でしごいて出すのよ。
言われるがままに、吐き出していく息子さんだった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.122 )
- 日時: 2020/11/11 22:07
- 名前: やま
陽子は、毎日、お世話をする。
身の回りのお世話だ。
息子さんのお世話。お口を使っての絞り取り。
中を掻き回す女体を教えていく。
一通り終わったら、娘さんのお世話。
柔らかな肌を寄せ合って、抱きしめていく。
お互いの股間の割れ目を舐め続けていく。
陽子の指入れで、もう柔らかくなっている洞穴。
でも、入り口のヒダを傷つけないように。
陽子は言う。
男を知りたいでしょう。
この洞穴が求めているのよ。
ヒクヒクと締め付けている洞穴。
はい。男を教えて欲しいの。
お願いします。
そう娘さんは漏らしてしまう。
じゃあ明日ね。
陽子は敏感に感じるようになった娘さんの身体を逝かせて言う。
明日が楽しみね。
翌日、まずは娘さんのところで肌を合わせた。
敏感に感じる女体。
アイマスクを着けさせ、しばらく待って。そう言う陽子だった。
陽子は、息子さんのところに行き、咥えながらカチカチにさせた。
我慢出来るのね。
じゃあ、静かに行きましょう。
娘さんの部屋に入る息子さん。
アイマスクをして、全裸で悶えている女体がある。
陽子は、そっと片足を持ち上げて、息子さんに促した。
入れて欲しいのでしょう。
お願いしなさい。
娘さんがお願いすると、息子さんは、黙ったまま、カチカチのものを、ゆっくりと侵入させた。
細く長いものが、ズッポリと咥え込まれた。
いい。いい。とっても奥がいい。
そう言う娘さん。
乱れて、ぎゅっと締め付けている。
気持ちよい締め付け。
狭くキツキツの締め付けがたまらない。
陽子はそっと、我慢しなさいね。
もっと愛してあげてね。
朦朧として、逝き続けていく娘さん。
アイマスクが外されると、そこにはまだ幼さが残る弟が差し入れていた。
ああ、もっと愛して。思わずそう漏らしている。
細くカチカチのもの。
いつまでも、萎えない元気いっぱいの若さ。
身体がぴったりと中で一致している。
じゃあ、二人で愛しあってね。
陽子はそう言うと、部屋を出た。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.123 )
- 日時: 2020/11/11 22:19
- 名前: やま
次の日からは、弟のお世話をする姉。
幼ない夫婦のように身体を寄せ合っている。
陽子が覗くと、二人で愛しあっている。
全裸で抱きしめて、もう男のもので二人はしっかりと繋がっている。
とっても相性抜群の男。こんなに近くにいたのよ。
仕込んだ通りに、我慢してコントロール出来ている。
しっかり外出し出来ている。
お掃除フェラで綺麗に愛していく姉。
孕むこともなく、とても仲の良い二人だ。
家でいつでも愛し合える。
朝一番のカチカチのものを、味わう姉。
柔らかく包み込まれて、女を味わう弟。
相性抜群のお互いの身体だ。
あまり激しくして、入り口のヒダを傷つけちゃダメよ。
まだ、処女なのだからね。
特別に細いもので掻き回し続けられていく姉だった。
幸せでしょう。陽子がにっこりと聞いた。
ありがとう。そう二人が答えた。
二人はより強く結びついていく。
お互いの性を知り尽くして、愛しあい続けていく。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.124 )
- 日時: 2020/11/12 09:22
- 名前: やま
それから、姉が欲しくなると、もう遠慮もない。
ムズムズする姉。
朝一番に襲いかかる。
弟のベッドに潜り込んで、弟の下半身をはだける。
指先でマッサージし、お口で咥えて、しっかりカチカチにしていく。
そそり立ったら、姉の股間のお口が味わう番だ。
清楚で箱入り娘に見えるお嬢様。
男を知らないようなウブなお嬢様の秘密。
朝、欲しくなったら、弟に掻き回して貰える。
洞穴の中の粘りつく愛液、それを細く硬いもので掻き出していく。
奥のスポットを刺激され、何度も朝逝きで気持ちよい。
すっきりと、心と、下半身を綺麗にして、1日を迎えている。
昼間に男に興味を持つ必要もない。
家に帰れば、いつでも細く硬いものが待っている。
欲しい時に、いつでも愛してくれる。便利なもの。
自分だけのもの。
奥まで深い挿入され、生の感触を味わっても、孕む心配もない。
中に放出しないように十分訓練された弟だから。
一滴も漏らさずに、楽しませてくれる。
お返しは、フェラでの絞り取り。
抜いてあげれば、他の女に興味を持たない。持たせない。
陽子が教え込んだ、素直な二人だ。
陽子は、そろそろ洋館の主人になる頃合いだ。
旦那様に強引に汚され、その後もご奉仕し続けている陽子。
旦那様のベッドで夜を過ごしていく。
愛して。毎日愛してあげる。
愛している証が欲しいの。
そう言って再婚を迫っていく陽子。
娘や息子もいる。子供達の気持ちもあるからね。
そう旦那様が言う。
子供達の気持ちを聞いてみないと。
その言葉で、陽子は喜んだ。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.125 )
- 日時: 2020/11/12 12:00
- 名前: やま
旦那様は子供達に聞く。
娘も、息子も、陽子にはお世話になっている。
女として、また、男として、育てて貰っている。
陽子のテクニックは素敵で、一緒に暮らすことは喜びとも言える。
それよりも、姉と弟が愛し合って、身体を癒やし愛っている秘密。
それを知る陽子の希望を跳ねつけることが出来ない。
誰にも言えない秘密。
家族だけの秘密にして起きたい。
子供達は揃って、陽子を家に迎えるように求めた。
こんなにも、陽子を迎え入れることに賛成する子供達。
旦那様は不思議な思いを感じてしまう。
お母さんになるんだよ。陽子さんが。
そう言う旦那様。
いいわよ。戸籍や外ではお母さんでいいわよ。
でも、実際はお姉さんの陽子さん。それで良いでしょう。
その言葉を聞いて、旦那様も安心した。
姉として陽子を慕ってくれるんだ。
娘さんは姉として慕っている。
肌を重ね、抱き合って、舐め合うお姉様。
女としての幸せ、女同士の幸せを味わい尽くせるパートナーだ。
息子さんは、男の精を絞り抜いてくれる便利なお姉さん。
時折、中で締付けて気持ちよくさせてくれる大人の女性。
男として成長させて貰える。
にこやかで、素直に育つ子供達。
ストレスフリーな性生活を手に入れている。
早く入籍してあげましょう。
旦那様も、強引に身体を犯してしまった陽子の求めを拒む理由もない。
愛し合っている。そのつもりだ。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.126 )
- 日時: 2020/11/18 22:47
- 名前: やま
未亡人ゆみは、陽子が洋館に住み着いたことを聞く。
既に入籍して陽子は安泰だ。
ゆみは、様子を聞くと、洋館に住み着いた陽子のもとに行く。
若い息子さんがいると聞いて、ちょっと気になったのよ。
陽子に紹介するように言う。
姉弟で愛し合っている二人。
姉のいない時にゆみを招いた。
ゆみは、息子さんに接した。
ゆみは、若々しい姿をひと目で気にいった。
上着を脱ぎ、スカートを脱いで、息子さんに摺り寄って行く。ゆみの指先は、股間を刺激している。
陽子は、そっと頷いて、ごゆっくり。そう言って部屋を出た。
ゆみは、ブラジャーを外し、乳房を息子さんの身体に押し付けている。
触って、お願い。
そう言って、若々しい指先を硬くなった乳首に導いている。
もう、ズボンが下げられ、下着も脱がされた。
いいのよ。触って。
大人の身体を。もっと知りたいでしょう。
陽子だけでなく、私の身体も知りたいでしょう。
そう言いながら、カリを刺激している指先。
細くカチカチの若々しいもの。
ゆみは、こんなものははじめてだった。
長く細いもの。
もう股間の割れ目から、滲む愛液が、パンストまで垂らしている。
入れていいのよ。
掻き回していいのよ。
中に出していいのよ。
ゆみはそう言って、若々しいものを咥えている。
本当に中に出していいのですか。そう、ゆみに聞く。
いいのよ。思いっきり我慢して、勢いよく出していいのよ。
奥深くに、熱いものをお願い。
久しぶりだから、激しく掻き回してね。
中出しが許された息子は、激しくむしゃぶりついて、愛し合っていく。
一度、二度、三度と中出しで愛し合っている。
若々しいものは、四度、五度と吐出した。
男の精で満たされた洞穴。
惜しみなく、次々と中出しが続いている。
こんなに自由に、出させて貰えることは、はじめてだった。
洞穴から垂れ出る男の精。
若々しい精が垂れ出る感触は格別だった。
ヒダの隅々まで行き渡る、男の精。
ひくついてビクビクと締付けて、男の精を絞り尽くすゆみの身体。
もう十分に出したのね。
また、会いに来ていいかしら。
そう未亡人ゆみが言った。
はい。お願いします。
若々しい男の囁く声が聞こえた。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.127 )
- 日時: 2020/11/19 07:09
- 名前: やま
絞り尽くされた若者だった。
でも、次の日。朝には姉がベッドに潜りこんできた。
パジャマとトランクスを脱がされ、いつものとおり、咥えられる。
朝立ちの硬さを味わおうと、舐める姉だ。
芯が入らない。
姉は異変に気づく。
自分で抜いたでしょう。そう言う姉。
自分では、していない。ゆみの中が気持ちよくって、何度も吐出しちゃった。弟は正直に言う。
弟のものは、正直だ。嘘を言っても分かってしまう。
姉は、股間から身体を離し、弟に寄り添って抱きしめた。
いいのよ。中に出したい年ごろなのね。
私の中に、中出し出来ないから。仕方ないわ。
でも、私のここをきっちりと舐めるのよ。
それで許してあげる。
そう言うと、姉は股間の割れ目を指で開いている。
さあ、早く舐めて。
弟は、必死で吸い付いている。
舌を使って舐めあげる。
ああん。気持ち良い。
もっと愛して。お願い。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.128 )
- 日時: 2020/11/19 07:36
- 名前: やま
男は探している。
女体を持て余す女性を探している。
若い時に、夫にヤリまくられ、開発された女体。
男のものの素晴らしさを、身体に覚え込んでいる女体。
でも、結婚10年を過ぎて、夫には飽きられた身体。
疼く身体を持て余す妻。
年を取ると、昔、貪り愛し合った快感が思い出されて仕方ない。
いつも、しっとりと洞穴を湿らせて、受け入れ準備は万全な身体。
男の股間に自然と視線が行ってしまう。
見つめられるだけで、洞穴から滲む愛液。
白く濁った愛液が、ショーツに作る染み。
お出かけすると、もうショーツは染みだらけになってしまう。
家にいると、昼下り、自然と股間を弄ってしまう。オナって気持ち良くなろうと。
自分の指では、もうそんなに逝けない身体。
慣れて快感が得られない指。
バイブを入れて、強制的に身体を逝かせて妻は、身体を鎮めている。
おもちゃ。なかなか気持ち良い。でも、本物の男のものに比べようがない。
夫のものを咥え込んで、吸い付いても、なかなか芯が入らない。
小さめ、短めのもの。バイブの半分ぐらいの大きなしかない。
直ぐに萎んでしまうもの。
夫のものでは、もう満たされなくなっている。
硬いものが、欲しい。
お願い誰か。
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