官能小説(オリジナル18禁小説)

未亡人ゆみ
日時: 2020/09/27 18:59
名前: やま

ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。

夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。

夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。

兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。


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Re: 未亡人ゆみ ( No.199 )
日時: 2021/01/31 02:30
名前: やま

おとなしい淑女の主婦だった里子。
男に愛され始めてからと言うもの、男を求めてしまう身体になっている。

男におねだりのメールを無意識にしてしまう。
突かれ捲って、ゆるゆるになった里子の股間のお口。
男に教え込まれ、壺を上手に刺激する舌。
吸い付いて離れない唇。

いつも敏感に硬くなっている乳首。

もうプロの商売女のようになっている。
男無くしては、もう身体が持たない。

それほど、ぴったり相性抜群のものに出会ってしまった里子。
こんなに落ちて行くなんて。
逆らえない。

心も、身体も逆らおうとはしない。
理性が逆らうことを考えても、あの快感を思い出すと、もう男に入れてもらうことしか思いつかない。

深夜に襲われ、いきなり逝かされる幸せ。
手の愛撫で、もう肌が敏感になっている。

早く愛して欲しい。ただそれだけだった。

支配される喜び。

愛される幸せ。それに加えて支配される喜び。
そして、いきなり襲われる快感。
ぴったりのもので犯される快楽。
もう抜け出せない里子だった。

早く愛して欲しい。
中に濃い精を放出して欲しい。愛の証として。

Re: 未亡人ゆみ ( No.200 )
日時: 2021/01/31 18:46
名前: やま

里子の前に若々しい少年が現れた。男とつきあっているんでしょう。
父親から、里子さんのことは聞いています。

男の息子と言う。
大学生だろうか。真面目そうな若者だった。

父親は、長期の海外出張になったので、里子さんの面倒を見るように。そう言われている。
鍵もこのとおりにコピーしています。

里子は驚く。
何か勘違いしているんでしょう。
私には、夫がいるのよ。
家に入る鍵なんて。

身体つき、態度が、男とそっくりだった。
父親と息子。そっくりだろう。
若々しい。とてもたくましく、健康そうに見える。
ツヤのある肌。

ふっと、股間のものもそっくり、その上、若々しい精力なのだろう。そう想像して、クラクラしている里子。

前に男とあって、二週間。一切、抱かれていない。オナニも禁止されている。

まあ、息子を品定めしよう。
家で、お話しましょう。
そう言って、息子を家に連れて行く。

見ると、股間を膨らませている。
あなた若いわね。女性とのお付き合いの経験は、どのくらいあるの。
里子は尋ねる。

まだ身体の関係は一度も無い。そう若者が言う。
いつも、自分で抜いていると。
これからは、里子さんの面倒を見るように。父親から言われている。

そう言うと、若者は里子の後ろから、股間の中心を触り始めた。
入れているステックをグリグリと動かす若者。

聞いていますよ。
ステックのことも、オナニ禁止のことも、着衣管理のことも、旦那さんと強制ゴムエッチさせることも。

若者は、ズボンを脱ぎ捨て、そそり立っているものを見せつける。
父親のものようも、さらに充血してカチカチだ。
カリのハリも立派。
太さも長さもそっくりだった。

これ、これが欲しかったの。
里子はそう言って、吸い付いてしまう。

Re: 未亡人ゆみ ( No.201 )
日時: 2021/02/01 19:02
名前: やま

息子のものを見ると、理性が吹き飛んでいる里子。
いつものこれで、奥を掻き回して欲しくてたまらない。

咥え続けると、益々と硬く硬くなっていく。

先からも透明な液が滲んでいる。
お口から外して、指先でカリの周りを撫で上げている。

ピクピクと、息子のものが蠢いている。

経験は無いのね。初めてなのね。
そう里子は、何度も聞いた。

初めてにしては、我慢強い。
一気の放出、その気配が無い。

どうしたの。出していいのよ。
逝きたいでしょう。

逝っていいのよ。そう里子が言う。

父から里子さんをお世話する時の事を聞いています。
決して、外では出さ無いこと。キツく言われています。
出す時、逝く時は、必ず中出しすること。

Re: 未亡人ゆみ ( No.202 )
日時: 2021/02/02 10:22
名前: やま

息子は、里子の股間を確かめて行く。
息子の股間のそそり立っているもので、割れ目を擦って確かめる。

割れ目の突起に当たっている。
ピクっと身体を反応させている。
お口はもう、広がって、ヒクヒクと蠢いている。

そそり立ったものが、ズリュっと侵入した。
グイグイと押し込まれ、奥深くに届く。

アア、そのまま。動いちゃダメ。そのままじっとしていて。里子が叫ぶ!

里子の中のヒダが、キュキュと締め付け、形を確かめている。
男のものと同じ形。

長さも、太さも、男のものと同じ。
いつも愛されているもの。
本当に息子なのだ。それが分かった里子だった。

玉は大きい。若い身体。
たっぷり溜まっている玉。力強く、若い精を作り出している。

里子が、グイグイと動き、キュキュと締め付けると、若い精の放出。
ビューと奥に液体の吐出しを感じた。

若い身体を離さない。しっかり抱きしめている里子の両腕。
しっかり背中で交差して、若者の腰を離さない両脚。


抜いちゃダメよ。このまま愛し続けて。
里子は、そうおねだりしている。

アア、二十歳の前に息子を生んでおくのだった。里子はつくづく後悔した。
十代で息子を生んでおけば、三十歳を過ぎた辺りから、息子の若い精で愛して貰えるのに。

若々しい精は、素晴らしい。
それも、一緒に暮らす息子なら、毎日抱きしめて貰える。
日々、成長する精を、しっかり受け止め、しっかり確かめられる。

そんな幸せな母子が羨ましい。

Re: 未亡人ゆみ ( No.203 )
日時: 2021/02/03 01:29
名前: やま

里子は息子の住む家を聞いた。
父が出張して一人暮らしと言う。
もう、これからは、自分で抜くことは無いと言う。

初めての女。それにしても、父親とそっくりだった。
入れられている感触がぴったりだった。

息子の家の鍵を借りると、早速、コピーキーを作っている里子。

これでいつでも訪ねられる。
学校も中退して、アルバイトしていると言う。
アルバイトは、夜10時からの深夜のコンビニ。いつも、8時には帰宅していると言う。

里子は、夫の時間を思い出した。
朝8時前に出勤に出かけ、帰りはいつも夜9時過ぎ。

ぴったりね。そう思う里子だった。

翌日の朝、息子の家に行く。
まだ帰宅していない。
家に上がり込んで、パンストとショーツを脱いで待っている。
ダイニングのテーブルで、両脚を上げて、大きく股を広げて待つ里子。


股間の割れ目から、興奮して愛液が滲み垂れ出て、光っている。

息子が帰宅すると、見ると里子の割れ目がぱっくり開いていた。
徹夜で疲れたもの。溜まっている。

早くお願い。
そう言いながら、里子の指先は息子の股間を膨らませている。

ズボンを脱ぎ捨て、トランクスを降ろすと、もうそそり立っているものを挿入させた。
グイグイと動かし、勝手に気持ち良く逝ってしまう息子だった。

逝った後、一気に徹夜疲れが出て、そのまま、ベッドに行って眠り込んでしまう。

息子が目覚めたのは、午後4時だった。
料理が作ってある。
お腹が空いているでしょう。
いっぱい食べて、そう里子が言う。

食事が終ると、もう6時前。
里子は息子のものを咥えている。
あと2時間は愛し会えるのよ。

そう言うと、挿入をおねだりしている。
ゆっくりでいいのよ。

じっくり掻き回して。お願い。

息子は、1時間近く掻き回して果てた。濃い愛の証が里子の中に注ぎ込まれた。
逝ったあとに萎んで行くもの。

里子は壺を心得ている。逝ったあと敏感なカリ。
里子の唇が吸い付いてしまう。
舌を転がす里子。

ムクムクと、息子のものは大きく、硬くなって行く。

里子は大きく硬くなったものを、股間に導いた。
動かして。
いっぱい愛して。

そう言うと、愛の証を搾りつくそうとしている。
ギュギュギュと締め付けて、搾りつく下のお口。

若い息子の身体は、自然と反応している。
ゆっくり休んだ若者。3回は十分に出来る。

吐出した精も、まだまだたっぷりの量だった。
里子は、帰り際に、再び息子のものを咥え込んだ。

バキュームフェラ。
カリを強烈に刺激している。
4度目を搾り尽くして、里子が自宅に向かっている。

ちょっと疲れる息子。アルバイトに向かう準備をする。

体力を回復させ、若い精が漲っている。
毎日、来てくれるのだろうか。

翌日が楽しみで仕方無い。

来てくれる日が続いている。
土曜日は、帰宅しても里子の姿はなかった。

預かっている鍵で、里子の家に入り込む。
どうも、来客のようだ。昼食会なのだろうか。

奥様方の声。来客は2人だ。

キッチンで息子は里子を待っている。

里子は、息子を見ると、驚く様子も無い。
ごめんなさい。今日はお客様なの。

そう囁いた。
息子は、構わず、里子のパンストとショーツを摺り下げた。
後ろから、硬くなったものを突き入れて、激しく動かしている。

何度か、のけぞって逝く里子の身体。
息子のものが中に放出されている。
濃厚な精が、子宮の入口にべっとりと張り付いている。

息子は、素早く里子の股間の割れ目を閉じて、ショーツを履かせ、パンストを戻す。

萎えつつある息子のもの。
里子は黙って、咥えている。

搾り尽くしてくれる里子。
息子の愛を口に含んで、来客のもとに戻って行く。

里子の中に出された精は、徐々に、股間の洞穴を垂れ下がって行く。
トロッと垂れる感触。
ピクっとと身体を震わせる里子。
来客の奥様は気づいていない。

里子が、最近、潤いを取り戻している姿。
それを敏感に奥様達は感じ取っている。

里子の身体から漂う雄の香り。

若い雄の香りに敏感な、餓えて、乾き切った奥様は、敏感に感じ取っている。

ねえ、いい人でも見つけたんでしょう。
それ奥様達が冷やかしている。

そう、紹介してね。そう里子におねだりされている。
里子は黙ってキッチンを見た。
息子が聞いていることを知っている。

少し年上の奥様には、お世話になっている。お礼をしなくては。そう里子が思う。
年上の奥様に、家の様子を聞いている。旦那さんとの関係や、一人で昼下りに暇していること。
色々と話を引き出した。

奥様達は、午後4時には里子の家を出た。
旦那さんが帰るのは午後9時。たっぷり時間がある。

息子は、こっそりと年上の奥様をつけて行く。
玄関ドアを奥様が開けた時、息子は声を掛けた。

里子さんの知り合いです。
ちょっといいですか。

奥様は、驚くが、見ると自分の娘よりも若いように見える。
どうしたの。
ここじゃなんですね。
とりあえず玄関の中に入って。

奥様が家の中を片付け、玄関に戻って来た。

息子は、何も言わずに抱きしめている。
その手は、敏感な股間の中心を刺激している。
息子の唇は、奥様うなじと耳を刺激している。

アア、声を漏らす奥様。

息子は奥様の身体を押し倒して、素早くパンストを脱がす。

嫌、嫌、止めて。止めなさい。
そう弱々しく言うが、気にもせずに、ショーツの上から巧みに愛撫する息子だった。

こんなに若いのにすごく上手。
そう思った瞬間、ショーツをずらされて、そそり立っているものが、股間の洞穴に入り込んでいく。

止めて。止めて。
その声よりも、久々に入れて貰えた幸せが満ちて行く。

身体が欲しがっている。
入れられたものを咥え込んだ離さない。
ギュッと締め付けて離さない。

イヤ。という言葉は次第に喘ぎになって、身体を震わせる。
何度も逝った奥様。

中に吐出した精。
久々に若い精を受け止めた。
ダメ。と言うよりも気持ち良すぎた奥様だった。

余り時間が無いのよ。もう直ぐ娘が帰って来る。
そう言うなり、パンストを履きなおす奥様。

息子が玄関を出ようとすると、奥様が後ろから抱きしめて、また来てくれるんでしょう。
そう囁いた。
今度は、昼前に来てね。
そう聴こえた息子だった。



Re: 未亡人ゆみ ( No.204 )
日時: 2021/02/03 09:32
名前: やま

里子の友達の奥様。
顔を見ると年は40歳半ばぐらいだろうか。大学生の娘がいるらしい。
前に家を訪ねたときの、肌触りの感触。
張りのある柔肌。柔らかい乳房。
黒ずんでいない、割れ目や乳首。

身体は30代後半という感じだ。
熟れた女体を持て余し、男に乾き切った奥様。

疼きを我慢する淑女なのだ。
オナニすることも無い。

ただただ我慢して鎮めている。
夫との関係も、娘が大きくなってからは一度も無い。

そんな女体に、襲い掛かった息子。
身体の芯に火がついて、若いときを思い出している。

逝き捲り、かき回される喜び。
奥で精を受け止める愛情。

襲われたい。
もっと激しく愛して欲しく。
毎日、その妄想に取り憑かれている奥様だった。

いつ来てくれるのか。
里子さんに言う訳もいかない。
連絡先を聞いておくのだった。そう後悔している。

一週間が過ぎたころ、朝,夫が出かけると、玄関のチャイムがなった。

覗くと若い男。息子が来ている。
まだ娘が家にいるので、入れられない。

玄関のチェーンを掛け、扉の隙間を開ける。
息子を見て、娘がまだ家にいることを伝える。

息子の下半身から、そそり立ったものが飛び出している。
ファスナーを下げているのだ。


奥様の右手を息子のそそり立っているものに導いている。
欲しいでしょう。
触りながら、頷く奥様。

息子の手も奥様の股間に這っている。
奥様は、スカートの前を捲り、息子の手がパンストの上から這っている。

ドアの隙間。
お互いの手が、弄りあっている。

娘は、10時には出かけると、伝える奥様。

じゃ、そのころに来るよ。そう言うと、息子はドアを閉じた。

Re: 未亡人ゆみ ( No.205 )
日時: 2021/02/03 09:42
名前: やま

奥様は待っていた。
息子が再び家の前に着くと、玄関の扉が少し開いた。

そのまま玄関に入る息子。
奥様の姿を見て、
ダメじゃないか。スカートを履いてちゃ。

奥様は、恥ずかしそうにスカートを脱いでいる。

ダメじゃないか。ブラジャーなんて、締め付けちゃ。
外しなさい。

ロングスリップを持っているでしょう。
それを着ればいい。

息子の着衣管理の始まりだった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.206 )
日時: 2021/02/03 18:41
名前: やま

娘よりも若い息子。
アラフォーの奥様が、若い男のいいなりなのだ。

若者のものに取り憑かれている。
硬いもので、掻き回して愛される。

その快感を味わってしまった奥様。
里子の知り合い。秘密の関係と言うことも分かっている。

若者は、いつもいっぱいに溜めている。
漏れ出さんばかりの精の塊。

男のピークは18、19歳。女のピークは37、38歳。
親子ほどピークの時期が離れている。

ちょうど良い関係。
求めるがままに求めても、若者の精は尽きない。
若いことの素晴らしさ。

奥様の股間のショーツは、もう染みてムレムレだった。
薄いベージュのパンストから透ける白いショーツ。

若者の指先は、巧みに刺激している。
若者が、パンストを一気下げる。

割れ目を開いて受け入れようと、濡れたお口の入口が開く。
ヒクヒクと開いている。

若者は、指先にステックを掴んで、股間の下から差し入れた。

ズリュっと侵入したステック。
ピクっと身体が反応している。

若者が奥深くまで入ったことを確かめて、ショーツとパンストを引き上げる。

きちんと履いてなくっちゃダメじゃない。

股間の中心に、ステックが出っ張っている。
パンストの上からもはっきり分かる突起。

割れ目の突起、中につながる突起。
グリグリと動かしている。

Re: 未亡人ゆみ ( No.207 )
日時: 2021/02/04 20:10
名前: やま

気持ちいいだろう。
ピクピクと身体を震わせる奥様。

なされるがままに、浸っている。

毎日愛してあげるよ。
そう里子に持ち掛けた。

奥様の家に下宿させて貰えば。
そう若者が言う。

年頃の娘がいる。夫がなんと言うか。
二人の関係が疑われてしまうことが目に見える。

里子の親類とでも言って、夫に紹介してみよう。
奥様は、夫に相談した。

娘よりも若い。幼い様子を見せ付けている。

夫は、息子が欲しくてたまらない。
若者と話をすると、すっかり気に行った。
素直で、しっかりした様子。
若い息子。

じゃあ、下宿していい。
家族の一員だから。
馴染んで、暮らすといい。
昼間は妻だけだから、仲良くするように。
こじれたら、出て貰うから。
夫はそう決めた。

娘よりも幼い若者。
まさか、妻を寝盗られているとは思っていない。

息子が出来て、喜ぶ夫だった。

若者の世話をしっかりするように、夫からいい渡されている奥様。

身の回りの世話。生活の世話。
教育、親代わりの世話。
そして身体や、若者の性の世話。
溜まったものの処理と言うこと。
お世話を夫から言われている。

毎日、3回はお世話しなくっちゃ。そう奥様が思う。

ステックを入れたまま、下のお口を締め付けて言う。
分かりました。
しっかりお世話します。
家族同様に、息子のようにしますから。
そう奥様が言う。

Re: 未亡人ゆみ ( No.208 )
日時: 2021/02/04 23:10
名前: やま

若者が下宿を始める。

朝、おはよう、そう声がする。
ダイニングに行くと、異様な雰囲気の朝食だった。
いつも3人分の朝食が、今日から4人。

奥様は嬉しそうに作っている。
旦那さんは、夜にでも、ゆっくり話そう。
そう言って、朝食を終えた。

年上の娘。
若い弟のような男との生活。
戸惑う姿が見えている。

もう下着姿で家の中を歩く訳にもいかない。
娘としては、嫌なのだ。
でも、年下のかわいい弟。
今まで一人で寂しく過ごす日が楽しく、刺激的になると思うと、楽しみでたまらない。

奥様は。黙って食事を運ぶだけ。

若者は、食事を終えて、部屋でゆっくりとくつろいでいる。
安らぐ気持ちもいい。そう思いながらうたた寝している。

気がつくと、奥様がいる。
トランクスがずらされて、咥えられて大きくなっている。
刺激で目覚めた若者だった。

奥様は、そそり立っているものを、自分の股間に当てている。
突いてね。そう聴こえた。

グリグリと突き立てている若者のもの。
ギュッギュッと何度も締め付けられて放出している。

黙って奥様は部屋を出た。
しばらくすると、奥様が掃除機を掛け始める。
大きな音が響いている。

奥様は、ベッドに腰掛けて、両脚を広げて上げている。
股間の中心から、垂れ出ている白い精。
若者の放出したものだ。

早くお願い。舐めて。
若者は言われて舐め始める。
大きな喘ぎ声が、掃除機の音でかき消されている。

ビクビクと何度も逝った奥様の女体。
静かに鎮まる身体とともに、掃除に戻る奥様だった。

昼食は二人切りだ。
若者が食べ始めると、奥様がスプーンを落とす。

奥様が四つん這いでテーブルの下に潜り込む。
若者の股間を見るなり、しなやかな指先が、股間を撫で上げている。

しばらくする間に、若者のものを服から取り出している。
萎えているもの。

お口でぱっくりと咥えられ、舌で柔らかいカリを舐め転がす奥様。
おしゃぶりを舐めているように。

みるみる大きくなっている。
食べながら、性欲を刺激され続けてしまう。

奥様は、薄いシャツを羽織るだけで、いつものベージュのパンスト姿だった。白いショーツが透ける。

スカートは、履いていない。

薄いシャツの中の乳房を若者の腕に押し付けている。


若者の手を、股間に導いて、パンストの上からの刺激をおねだりする奥様だった。

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