官能小説(オリジナル18禁小説)

未亡人ゆみ
日時: 2020/09/27 18:59
名前: やま

ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。

夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。

夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。

兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。


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Re: 未亡人ゆみ ( No.189 )
日時: 2021/01/26 07:47
名前: やま

男の指示通りに、言われた通りの生活をしている。
束縛され、心と身体をこんなにも、強く締め付けられること、それが孤独から解放し、男の愛情を感じてしまう。

いつも、繋がりを持ってくれるようになった男との関係。

朝、起きると、おはようのメールが届く。
きちんといつも気にかけてくれる男。

細やかに送られたメール。
もちろん、会えないとき、つながってくれる。

着衣の指示。
毎日違った指示が来る。

昼間は下着を上下だけで過ごす自宅生活。
昼間はノーブラで過ごす自宅生活。
昼間は、ノーパン、パンスト直穿きで。
昼間は、全裸でコートだけ。
昼間は、ショーツだけ着て自宅生活。
昼間は、ガードルショーツ着けた中にロータを入れて生活。
昼間は、ノーブラでパンスト直穿きで過ごす。
ミニスカートを履かせてくれる日。
ロングスカートを履かせてくれる日。
タイトスカートを履かせてくれる日。

多く指示されるのは、ショーツとパンストを付け、ノーブラでブラウス。スカートを履かせて貰えない日。だった。

男が自宅には来てくれない。

男が来てくれるときは、パンストを履かせて貰えない。そんな指示が来る。
自宅の鍵は男に預けている里子。
何時でも、里子を襲ってくれる。パンストは、その合図だ。

誰かに見られることも無く、男にだけ着衣の管理をされる。
もちろん、里子の姿は、男に写真メールで報告している。

外の呼び出されデートも指示される。
身体中、愛撫のタッチが待っている。
優しく這います指先、ギューッと抱きしめてくれる男。
とても、快感が高まって疼きが増す身体だった。

男のタッチは容赦ない。
コートの前から、里子の股間に差し入れられた男の手は、股間の割れ目を大きく開いて、撫でられる。中指が思いっきり奥深く入れられ、中の具合を確かめてくれる。

街角の道端で、デパートの階段で、時には電車の中で、男の指先の愛撫が始まる。

Re: 未亡人ゆみ ( No.190 )
日時: 2021/01/26 10:56
名前: やま

外では、直接の愛撫の刺激。身体を捩らせて悶えてしまう。
時には敏感な女体は、あられも無く、外で逝ってしまう。

指先だけで逝かされている。

家に居ると、男がメールで指示して来る。逆らうことなど、思いもつかない里子。
言われるがまま。

着衣の管理、外出の指示。
我慢して悶える女体。
全て、男の指示通りに暮らしていく。

夫とのゴムエッチも、指示通りに行って、夫の精を絞り尽くす。

男は、オナルことを許してくれない。
他の男との接触も、厳しく管理されている。

素直な本性、従属する喜びに満ちていく里子だった。

男からのメール。
今日の夜は、夫と添い寝する指示だった。
全裸で、夫の肌を重ねて添い寝。
指先だけは、夫を愛撫しても良いが、夫のものを挿入させてはならない。
そう指示された。

言われるがまま、夫に寄り添って、刺激し続けていく里子。
夫は、里子を愛そうと、挿入を試みる。
身体を捩って、腰を逃がして、挿入させない里子。

股間に夫のものが当たった瞬間、素早く、手のひらで、股間の割れ目を覆い隠した里子。

決して入れさせない。
男の指示には逆らえない。
本能が、夫のものを拒み続けていく。

寄り添って、夫のものを刺激し続けていく里子。
でも、挿入を拒み続けている。
夫は、何が何かわかってもいない。

フェラで抜くこともない。生殺し状態が延々と続いていく。

夫が力任せになった瞬間、里子はベッドから飛び出していく。
あなた、許して。

こうするしかないのよ、逆らえないのよ。

全裸で寄り添っていたベッドの様子は、里子のスマホで録音されている。
ベッドから飛び出した里子は、様子の録音を男にメールしていく。

メールの指示通りにいたしました。
決して逆らうことなどしていません。
そうメールするだけだった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.191 )
日時: 2021/01/26 22:14
名前: やま

従属する喜びに浸っている里子。
強く指示されると、心が感じてしまう。

強く愛されている実感だった。
夫とは、希薄な空気のような関係。指示されることも無く、会話もない。
いても、居なくても、淡々とした生活。

ときめきも無く、強く愛されている感覚もない。

男のメールは、強く里子を縛り付けていく。
いつも気に掛けてくれる男。
私だけに向いてくれている。

愛されている実感。メールの指示だった。


里子はもう、オナニを管理されている。
勝手に触って、オナルことは許されていない。

着衣も、下着も、パンストを履くのも、管理されている。
勝手に下着も付けられない。

他の男との接触も管理されている。浮気を疑われると、男との関係が終わってしまう。

夫とのエッチも、管理されたいる。許しなく夫に抱かれることはない。
夫にエッチされる日時、ゴムエッチも指示されている。

夫に、フェラすることも許されていない。
夫とのエッチは、指示通りにしか行えない。

里子は、疼きを我慢して過ごす日々だった。

先週から、里子の中には、柔らかなスティックが入れられている。抜くことなど許されるはずも無い。
時折、ギューッと締め付けて、下のお口を鍛えるように指示されていく。

ヒダに絡んだ愛液が粘りを増して、滲み出す。ショーツに幾重にも、滲みを作ってしまう里子だった。

着衣の管理がされている里子。染みを作ったショーツを履き替えることも、指示通りにしか行えない。

男が身体触り捲る日々。
手で押しのけたことも許されていない。

Re: 未亡人ゆみ ( No.192 )
日時: 2021/01/29 02:13
名前: やま

男から、夫とのゴムエッチをするようメールが来た。
夫の帰りはいつも遅い。

夫を誘うチャンスを狙う。
疲れている夫。
でも、夫の精を抜き尽くさないと、男は許してくれない。逆らえない。

疲れた夫を誘う。少し刺激してみるが、反応も無く、夫は身体を逃がしていく。

今日は無料そう。里子は思う。

次の日、夫は少し早めに帰宅した。
里子は誘う。
少し早めにベッドに導いている。
指先で刺激すると、夫も感じている。


抱きしめて。お願い。そう口先でおねだりしていく里子。
夫が興奮して少し硬くなっている。

素早く、ゴムを付けて、指先でしごいている。
里子の中に入れっぱなしのソフトスティックを自分で抜くと、夫の指先を里子の股間の割れ目に導いた。

お願い。早く入れて。
ゴムを付けた夫のものを入れるように、里子の手は、導いていく。

夫は必死で硬さを保って、挿入している。
細く、小さなもの。
カリも張り出してもいない。

お願いすれば頑張ってくれる優しい夫だ。

挿入されたものを、キュキュッと締め付けていく。
入口のヒダで、夫のカリを引っ掛けて刺激し続けていく里子。

絞り尽くさないと。男の指示通りに。もうそれだけで必死だった。
夫が吐き出した。ドクドクとゴムの中に精を放出した。

里子は優しく処理していく。
竿を絞り、精を全てゴムに出した。
綺麗にゴムを外して、夫の精が漏れ出ないように、ゴムを縛って保管する。

許して。疲れているのに許して。
こうするしか無いの。逆らえないの。
身体が逆らえないの。
心が逆らえないの。


夫がぐっすり眠り込むと、里子は男にメールした。
言われた通りに、いたしました。

男からの返事が来る。
ゴムは付けただろうね。
フェラはしていないだろうね。
キスはしていないだろうね。

はい。そう回答した里子だった。
きちんと証拠のゴムは保管してあります。

男は、スティックを入れるように指示した。
抜いちゃダメだよ。
指先で、動かしてオナルのも許していないからね。

里子は言われた通りに、スティックを入れた。
その証に、股間の写真メールしている。

愛して。お願い。

Re: 未亡人ゆみ ( No.193 )
日時: 2021/01/29 02:34
名前: やま

朝早く、夫を送り出した里子。
昨日の夜に絞り尽くした夫は、疲れているが、仕事に行く。
里子の女体は、中途半端なゴムエッチで、疼きが増して、心が求めてしまっている。


夫の姿が遠くなったころ、小さな物音がした。

後ろから、男が抱きしめている。
里子はすぐにベッドに倒され、両手を後ろで拘束された。
スカートを脱がされ、両膝は縛り付けられた。

身動き出来ない里子。
男の黒光する大きく硬いもの。目の前にある。

舌と唇で、黒光りするものを舐めている。
欲しい。これが欲しい。

男は里子のショーツをずらして、スティックを引き抜いた。
素早くピストンを繰り返しながら引き抜かれた。

逝きそう。ピクピクと震わせる女体。
男は後ろから、股間の割れ目を襲う。

両膝をぴったり閉じているのに、後ろからは無防備に男のものが入っている。

グイグイと動くもの。
奥深く刺激が強烈な快感となって全身を駆け回った。
何度も逝ってしまう里子。

夫のものの何十倍、何百倍も気持ちよい。
ぴったりのもの。
相性抜群のもの。
入れてもらうだけで、逝きそうになる。

スティックのおかげで、里子のものの締め付けも良い。
中途半端なゴムエッチの後、この幸せを味わえる。
粘膜同士の接触。

里子が何度も逝ってく、ぐったりしたころ、男も放出した。
奥に吐き出された精。

男は精が垂れ出て来る前に、里子の股間を閉じて、ショーツをぴったりと戻している。

身動き出来ない女体。

そのまま、男は消えている。
男の精が残ったままの放置だった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.194 )
日時: 2021/01/29 02:47
名前: やま

昼下がり、男は戻っている。
里子の拘束を優しく解いて抱きしめてくれる。

全裸で抱きしめあう二人。
里子の中には、朝の精が残ったままである。

男は、股間の割れ目を開いて、入り口から中を確かめた。

スティックのおかげで、里子の中は、濃厚な愛液の粘りでいつも導いている。
男の精と混ざっている。

男は、さらに新たに挿入して、ピストンを繰り返した。
朝のものが白く濁って、男の竿に絡み付いて、出ている。
男は竿をティッシュで拭いながら、ピストンを続けていく。

中がすっかりと綺麗になった。
しっとりとした中のヒダ。

男は放出している。ビュー、ドクドクと。
回復した男の精が綺麗になったヒダの中に染み渡っている。

二度目の精は、トロットして薄く広がった。
ヒダの隅々まで染み込んでいく。
その一部は、いつものように、里子の子宮の中に滲み入っていく。

男の精と一体となって愛される。その幸せの余韻で満ちていく里子だった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.195 )
日時: 2021/01/29 04:37
名前: やま

男にとっての究極の征服、背徳。
どこにでもいる普通の主婦を、ものにする。
寝取り。夫に気づかれないようにしながら、奥さんをものにする。
支配する喜び。

遊ぶような奥さんは、相手にはしない。
淑女、貞淑な奥さん。これまで夫だけに尽くして来た女体。

箱入り娘、見合い結婚の奥様を寝取りする。
女にとって、二人目の男。

身体と心を支配する。愛情たっぷりに。

乾いた身体。乾いた心を潤す愛情。

もちろん、夫に気づかれないように、夫との定期的なエッチは、させないといけない。
奥さんが嫌がっていても、夫とのエッチをさせる。
ゴムエッチでさせる。

男が愛情を注ぐのは、女の中への放出。その回数と量。その濃さと粘り。
浮気している男なら、そんなに濃いものを何回も愛せるはずもない。

夫とは粘膜接触を禁止され、ゴムエッチ、フェラも許さない。
男は、生フェラ、生エッチ、中出しエッチ。
夫とさせるのも、男の指示に従わせる。

究極の寝取り。

普通の主婦の寝取りが完成する。
夫には気づかれない。
仮面夫婦でもない。定期的なゴムエッチをさせられる。
心が全て、男に取られている。いいなりなのだ。


夫と男の二股の奥様。それは奥様の遊び。浮気に過ぎない。

夫のものを、横取りしている。でも、夫は取られていると気づかない。

奥様の意思で、横取りされるのを求めているのだ。

奥様が夫との関係を切ってしまえば、単なる離婚。
離婚した女は、単なる恋愛である。寝取りではない。

Re: 未亡人ゆみ ( No.196 )
日時: 2021/01/29 04:57
名前: やま

男の興奮の絶頂。
不意に襲う。奥さんに襲い掛かる。
もちろん寝取りのお相手。

自宅の鍵預かっている。いつでも襲って、犯して下さい。
普通のどこにでもいる主婦。心を支配する寝取り。

男が寝取りで、精を放出するのは、夫婦のベッド。
夫とゴムエッチしたベッドで、奥さんの中に放出していく。

愛の証。夫の代わりに抱かれている。
合意。お願いされ、求められての寝取り。

背徳の極みで興奮する男。
何回も求めてしまう奥さん。
男が放出して、萎えてしまうが、奥さんのフェラは強烈な感触を与えてくれる。
男に鍛えられた絶妙のフェラ。

夫には決して行なわない。
自然な関係。本能に従わせるだけ。

満ち溢れた幸せ。それが究極だった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.197 )
日時: 2021/01/29 09:40
名前: やま

貞淑な里子が、みるみる豹変していく。
男に愛される度に、徐々に本性を表していく。

粘りついて疼き捲くる女体。
子宮の痙攣を意識的に起こせる身体。

夫にもしたきことのないフェラ。
バキューム、スクリュー。

指先もしっとり、いつもお手入れしている。

いつも、敏感にしている全身の肌。

まるで娼婦のようになっている。

Re: 未亡人ゆみ ( No.198 )
日時: 2021/01/29 09:58
名前: やま

里子は、従う。夫とのエッチ。
エッチさせられる。ゴムエッチで、夫の精を抜かせられる。
夫の精を男に見せなければならない。

自分の割れ目も、毎日の具合を男に写真メールさせられる。

着衣も管理されている。

使って居なかった股間のお口も、もうゆるゆる、ガバガバに広がってしまい、淑女なんかではもう無い。

広がっているゆるゆるだと、夫にバレてしまう。
ステックをいつも入れて、締め付けで鍛えている。

情婦のような身体。フェラのテクニック。


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