官能小説(オリジナル18禁小説)
- 未亡人ゆみ
- 日時: 2020/09/27 18:59
- 名前: やま
ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。
夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。
夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。
兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。
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- Re: 未亡人ゆみ ( No.129 )
- 日時: 2020/11/19 08:03
- 名前: やま
芯が硬いもの。夢の中に何度も出て来る。
硬いもので、掻き回して欲しい。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.130 )
- 日時: 2020/11/21 15:27
- 名前: やま
男は、探している。
持て余す身体。疼いた身体が鎮まらなく、悶えて過ごしている女性を。
獲物を見つけ、捉える目つき。
それを見逃さない。
男は、探している。
疼いた身体から発する、妖艶な雰囲気。
男を求める態度。隠しても隠しきれない。
お隣の奥さん。
年は5つほど上の女性。
旦那さんとの関係も、覚めて、静かな関係だ。
夜静まり返っている。
何ヶ月も抱かれていない女体。
昼下がり、静かなお隣から、僅かに漏れる音。
男は、壁越しにその音を聞き入っている。
音というよりも喘ぎ声。
オナッて悶える声を漏らしているのだ。
朝の出がけに挨拶する男。
隣りの旦那さんの帰りは、いつも午後9時。
ちょっと、封筒に入れて、郵便受けに入れている。
男のものを見せつける写真。下半身だけ、いやらしくそそり立ったもの。
陵辱されるDVD。エロエロ全開のビデオを鑑賞させてみる。
郵便受けに入っていたもの。
驚いてしまう奥さん。
誰かに、飢えた身体を気づかれているのでは。
そう心配してしまう奥さんだ。
ひょっとして、隣りの男。優男で、紳士的に振る舞っている男。
まさか、と思うが、誰かに気づかれている。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.131 )
- 日時: 2020/11/21 22:31
- 名前: やま
男は何気なく、隣の家のドアをノックし、隣の奥さんに話しかける。
ちょっとご相談があるので、よろしいでしょうか。
そう言って、玄関に入り込む男。
スマホを取り出して、喘ぐ声の録音を聞かせた。
相談が何か、判るでしょう。
相談したいのは奥さんの方でしょう。
そう言って、玄関でズボンを脱いだ。
もっこりと張ったトランクス。
そんな。身体を引く奥さん。
いつも、毎日今頃じゃないですか。
癒やしているんでしょう。
聞こえているんですよ。
嫌、そう言ってしゃがみ込む奥さん。
男は巧みに上を脱がせた。
後ろに手を回したかと思うと、もうブラジャーも剥ぎ取られている。
両手で乳房を隠し、奥の部屋ヘと、逃げようとする。
男は、後ろから、スカートのジッパーを緩め、スカートの裾を下げている。
逃げ出すように動く。スカートが脱げて、ショーツだけでベッドルームに逃げ込んでいる奥さん。
男は、大丈夫ですよ。
そう言いながら、奥さんの身体を抱きしめている。
男の手が股間に達すると、もうしっとりと湿らせている。
疼く身体を癒やして欲しいでしょう。
嫌、イヤイヤ。
そう弱々しい声で抵抗している。
大丈夫ですよ。
そう言って、男のものを突き立てている。
ゆっくり侵入する感触。
イヤ。止めて。入れちゃダメ。
そんな言葉などお構いなしに、奥深く差し込む男。
イヤ。抜いて。
そう言う言葉とは裏腹に、下のお口、洞穴が柔らかく包み込む女体。キュキュッと締め込んでいく女体だ。
久しぶりの男。身体が反応してしまう。
お願いゴムを。ゴムを付けて。
奥さんがそう言う。
ゴムエッチなら、して欲しいんだね。
そう言うと、男は、引き抜いた。
ゴムを付けて入れる男。
生の方が気持ち良いでしょう。
どっちが好きなの。そう聴く男だった。
もう、繫がっている。
愛し合っている。
分かっているでしょ。
二人だけの秘密ですよ。
繫がって愛し合っていること、忘れないでいて下さいね。
そう言うと、男は激しく愛して、果てた。
久しぶりの男。欲しかったの。
そう思う奥さんだった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.132 )
- 日時: 2020/11/22 09:37
- 名前: やま
数日後、朝の出がけ、隣りの玄関のドアが開く。
その音を聞くなり、男は家の玄関から出た。
おはようございます。
紳士的な挨拶をする。
隣りのドアから、覗く奥さんの顔。
にっこりと朝の挨拶をした男。
奥さんは、緊急して身動き出来ず、固まっている。
声も出せない。
ニヤリとした男の顔を見せつける。
男は、外出先で、奥さんに電話した。
昼下がりに、家に来て欲しい。
理由は分かっているでしょう。
旦那さんに、バレると困るのは、奥さんなのだから。
男は、仕事を午前中に切り上げ、午後1時に帰宅した。
男は、玄関の天井から丈夫なロープを何本も、垂らしている。
隣りの奥さんが、チャイムを鳴らし、玄関のドアを開ける。
困ります。旦那に気づかれたら。
間違いだった前の事。忘れて下さい。
奥さんは、静かにそう言い尽くす。
大丈夫ですよ。
静かにして貰えば。旦那さんに気づかれませんから。
静かに。
そう言うと、男は奥さんの片足にロープを巻きつけた。
ロープで片足が天井へと持ち上げられた身体。
倒れそうな身体を、男はしっかりと支えいる。
両手を頭の上で括られ、ロープで天井に持ち上げられた。
動けないでしょう。
大丈夫ですよ。
そう言うと、男はスカートを捲り上げ、奥さんの股間に指先を這わせている。
じっくりと、徐々に脚先から、股間の中心に近ずく指。
思わず声が漏れる。
止めて、お願い。
男の指先は動きを止めることはない。
嫌、イヤ。ダメ。そう言う奥さん。
静かにしないと、外に聞こえますよ。
男はそう言いながら、股間への愛撫を進めた。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.133 )
- 日時: 2020/11/22 10:31
- 名前: やま
何がイヤなの。
はっきり言いなさい。
小さな声で、感じちゃうの。
そこは弱いの。
そこじゃわからないよ。
感じちゃうの好きだろう。
いつも、疼く身体を鎮めているじゃないか。
イヤ。感じて逝っちゃう。
ダメ。許して。お願い。
その言葉で、男は股間と脚への愛撫の手を止めた。
男の指先は、奥さんのブラウスのボタンを一つづつ外して、いる。
ブラジャーが露わになると、後ろのホックが外されていく。
大きくもなく、小さくもない、乳房。
柔らかく、少し垂れ下がっている。
恥ずかしぃ。止めて、イヤ。
そう声を出した奥さん。
大丈夫ですよ。
そう言って、柔らかな乳房をもみしだいていく。
時折、乳首に触れて、女体ののけぞりを見ている男。
股間の愛撫が止まって、鎮めようとしていた矢先、乳首への刺激で、また興奮してしまう女体だ。
感じちゃうの。止めて。
本当にイヤなのか。男は、疼く身体を癒やし尽くすことを考えている。
クネクネと、微妙に逃げる女体。
手と片足を吊るされて、未動き出来ない奥さんだった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.134 )
- 日時: 2020/11/23 10:42
- 名前: やま
持ち上げられた股間に、再び指先が這い回る。
股間が蒸れて、熱気を帯びている。
男は、奥さんの脚を下ろした。
ロープを緩めている。
こんなにガッチリと締付けて。
男はそう言って、パンストを下ろした。
露われたのは、ロングガードルだ。
男はガードルも下げている。
湿って、染みたショーツが露われる。
会いに来るのに、ガッチリと守ろうとしたんだね。
薄いショーツだけになった奥さん。
また、片足がロープで持ち上げられた。
未動き出来ない身体。
股間だけが、露わに見せ付けている。
男は愛撫を続けていく。
何度も逝きそうになる女体。
我慢しなさい。
逝っちゃダメだよ。
悶えて疼きをます身体。
ダメ。ダメ。おかしくなっちゃう。
止めて。お願い。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.135 )
- 日時: 2020/11/27 04:47
- 名前: やま
男は、ショーツをずらしていきなり突き立てた。
うグッ。
硬いものが侵入していく。
身動き出来ない。
欲しかったのでしょう。
そう言う男。
イヤ。嫌。口先だけの抵抗。
股間のお口は、痙攣と締め付けを繰り返している。
ピクピクと洞穴に粘膜が蠢く。
イヤ。イヤ。ゴムをお願い。
イヤ。止めて。生は許して。
そう奥さんが言う。
男は、生の挿入を味わっていく。
洞穴が喜んでいる。キュキュッと締め付け。喜んでいる。
本当にゴムがいいのか。
この感触が好きなんだろう。
粘膜同士の感触が。
そう言いながら、中を掻き回している男のもの。
いい。これがいいの。
欲しかったの。
忘れられない硬さ。形。
くっきりと洞穴が覚え込んでいる。
そこ、そこ。気持ちいいの。
もっと愛して。お願い。
抜かないで。抜いちゃイヤー。
イヤー。イヤー。
抜いちゃイヤー。
男は、締め付けと、粘膜の感触を味わっていく。
一気に放出した。
奥さんに関係なく、いきなり男の精が吐き出された。
まだ、逝っていないのに。もっと愛して欲しいのに。
そう思う奥さんだった。
股間に充満した精。
垂れ出る白濁した液体。
太ももに伝える白濁液体の感触だけが虚しく。
男は、奥さんの両手を緩め、ロープを下げている。
もっと欲しいんだよね。
そう言うと、奥さんの口元に男のものが差し出された。
放出して、萎みつつあるもの。
吸い付いてごらん。
硬くなったら、入れてあげる。
硬くなったら逝かせてあげる。
硬くなったら、愛してあげる。
中途半端になった女体。
無意識に吸い付いてしまう。
お願い逝かせて、逝かせて下さい。お願いします。
男は、その言葉を待っていた。
じゃ、逝かせて、愛してあげる。
再び突き立てたもの。
一度、吐き出されたもの。
もう、簡単には、放出しない。
心行くまで、掻き回されていく。
味わって。中でしっかり感じなさい。
中で感じて逝きなさい。
逝ったことは、締め付けで分かっているんだよ。
何度でも逝っていいんだよ。
仰け反って奥さんが言う。許してあなた。
許して旦那さま。
ああん。あなたが悪いのよ。硬くならないんだから。
これ、この硬さが欲しかったの。
もっと愛して。お願い。
そう口走っている奥さんだった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.136 )
- 日時: 2020/11/28 16:43
- 名前: やま
今日は、ここまでに。
そう言うと、ロープを緩めた。
股間の洞穴には、くっきりと男のものの形が記憶されている。
分かっているだろう。もう他人じゃないんだよ。
奥に男の精が注がれ、愛された身体。
愛しあったんだから。分かるだろう。
洞穴の中を垂れる感触を味わいながら、頷いた奥さんだった。
久しぶりに男を味わい、幸せな気持ちで隣りの家に帰っていく。
シャワーを浴びて、洗い流す奥さん。
夫に気づかれる分けには行かない。
二人の秘密。そう思うだけだ。
でも、思い返して、硬いもの。張り出したカリ。
奥に勢いよく吐き出される濃厚な精。
若々しい娘の時を思い返された。
そう思うだけで、いくらでも愛液が滲み出て来てしまう。
男の感触で、ジンジンと子宮が疼いてしまう。
キュキュッと締め付けてしまう身体。
女のスイッチが入ってしまった。
また欲しい。直ぐにでも欲しい。
そう思いながら過ごして行く。
夫が出かけると、入れ替わって、男から呼び出される。
濡らしたショーツのまま、隣りの男の家に忍び入る。
奥さん。パンストや、ガードルは履いていないね。
そう言うと、スカートが脱がされた。
白いショーツ姿。ブラジャーなんか付けちゃダメだよ。
愛しあうんだからね。
愛して欲しいだろ。
頷いた奥さんだった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.137 )
- 日時: 2020/11/29 18:19
- 名前: やま
奥さんの股間に手を差し入れている男。
ショーツの上から、じっくりと触れられるソフトな感触。
時には、ショーツの中に侵入させた指先が、割れ目を開いて、突起と、入り口をタッチしている。
割れ目の内側を柔らかな指先で優しく愛撫され尽くす男。
男は、それを繰り返して行く。
もうダメ。早く逝かせて。そう声を漏らしている奥さんだった。
まだ、我慢しなさいね。
そう言うと、男はローターをショーツの中に入れて、休憩している。
ジンジンと疼いた子宮が、キュキュッと収縮して逝っている。
ローターを外すと、また股間への愛撫が始まった。
片手で股間を愛撫しながら、もう片手は、乳房と乳首を愛撫している。
耳元への這います唇と舌。
身体を仰け反らして、感じる奥さんだった。
また、休憩のローターが差し入れている。
洞穴の中は愛液が溢れている。
ねっとりした愛液でヒダを潤して行くまで、愛撫が続いた。
溢れている愛液は、ヒダを粘りを洗い流してしまう。
ダメだよ。
潤いのある粘りがない洞穴では、楽しく味わえない。
そう言い放つ男だった。
入れて欲しいのに。入れてくれない男。
男は、下半身をさらけ出して、奥さんの口元に差し出した。
咥えて硬くしなさい。
しっかり感じさせてくれたなら、入れてあげるよ。
男のものを咥えている奥さん。しっかりと刺激している。
男が十分に気持ち良くなったら、入れて愛して貰える。
丹念に舌を使い、スクリューしてカリに吸い付いた奥さんの唇。
上手くなったら、入れてあげるよ。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.138 )
- 日時: 2020/12/01 05:12
- 名前: やま
男のものを必死で咥え込む奥さん。
もう30分も咥えて、顎が疲れ果てている。
お口を外して、もう、お願い。お願いします。
そう言っている。
男は、奥さんの股間に後ろから突き立てた。
突き立てたと言っても、先で洞穴の入口を押し広げる程度。
先っぽだけ。
カリが、洞穴の入口の膜に入ったと思うと、男は直ぐに引き抜いた。
ああん。抜かないで。
もっと奥までお願い。
男のものは、先っぽだけの出し入れが繰り返す。
カリで引っ掛けられる洞穴の入口の内側。
クイクイと快感が走っている。
クチュ、クチュと音を立てて、嫌らしさが響く。
1時間も続く、中途半端な先っぽだけの挿入だ。
男は引き抜くと、今日はここまで。
もう帰りなさい。
時間が来たよ。
奥まで突いて欲しいの。そう奥さんが言うが男は許さない。
じゃ、次は奥までお願いします。
約束して、お願い。そう言う奥さん。
約束してあげてもいいよ。
ただし、オナニはもうこれからはずっと禁止だよ。
他の男とすることも禁止だよ。ただ、旦那さんとだけは、週に一度だけ、ゴムエッチは、許してあげる。旦那さんに入れて貰う前には、必ず、連絡するんだよ。
それが守れるなら、約束してあげる。
男は、従うことを知っていた。
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