官能小説(オリジナル18禁小説)
- 未亡人ゆみ
- 日時: 2020/09/27 18:59
- 名前: やま
ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。
夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。
夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。
兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
- Re: 未亡人ゆみ ( No.79 )
- 日時: 2020/10/16 20:14
- 名前: やま
浩二が明美の家に着く。
昼下がり、一人で出迎えた。
モデルの浩二です。
おとなしい声、優しそうな態度。
ウブで真面目な若者。
まだ、幼さも見え隠れしている。
かわいい。一目で好きになる明美だった。
こちらに座ってゆっくりしてね。
そう言う。
これに気軽るように佳子さんから言われています。
これから、着替えさせて下さい。
薄いビキニ、薄いシャツに着替えいる。
遠目で見ても、股間のものが浮き上がっている。
じゃ、私も着替えてくるわね。
明美は、奥に行く。
戻って来た姿、上品なスリップに透けて見える白ショーツ。
浩二の横に座って、身体抱き寄せる。
もう、こんなに硬くなっているのを見てそう言いながら、浩二の股間に指先を這わせている。
薄いビキニにくっきり浮き出る形。
細くてしっかりカリが張ったもの。
何度も、何度も、優しく指先が、撫で上げている。
十年ぶりよ。男のカチカチのものなんて。
こんな若者とは、生まれて初めて。
これから、味わえるなんて。
浩二も、明美の身体を弄って行く。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.80 )
- 日時: 2020/10/16 20:43
- 名前: やま
浩二の指先は、明美の割れ目を直撃していく。
こんな若者に愛撫されるなんて。
もう身体中に電気が走った。
でも、男を受け入れるのは、十年ぶり。
堅く締まりきった下のお口。
ヒダを開いたことも無い。
指も入れたことも無い。
浩二は、明美の股間にそそり立ったものを当てている。
ぎゅっと締まりきった下にお口。
浩二の細く長いカチカチのものは、メリメリと、ゆっくりとヒダを押し開いて侵入している。
奥深い挿入。奥を刺激され、一気に昇天してしまった。
十年ぶりの奥だった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.81 )
- 日時: 2020/10/16 21:10
- 名前: やま
気がつくと、浩二のものが、中を刺激して、掻き回している。
その快感と、刺激で、気を取り直した明美。
また、逝きそう。
ギュッギュッと締め付け、逝ってしまった明美。
まだまだ、浩二のものが奥深い刺激をする。
逝っても、直ぐに訪れる快感。
リズミカルに快楽の波が押し寄せてくる。
どんどんと深まる快楽の波。
身体を跳ね上げ、そらせて、全身の経歴が続いていく。
朦朧となる意識。
明美は、無意識に叫んでいる。
そこそこ、もっとお願い。
浩二は、明美の声が聞こえなくなるまで、掻き回し続けた。
痙攣の刺激の中で、浩二は溜まったものを吐き出した。
中に溢れる男の精。
明美さん、プレゼントです。これがお礼ですよ。
若い男の精。初めてのものだった。
こんな素敵なお礼だったのだ。
夕方になると、明美はやっと起き上がれる。
浩二は、すでに回復している。
そそり立ったものを、明美の唇が吸い付いて離れない。
こんな若者のもの。
離さない。
咥え込む明美。
昔のテクニックを思い出して、浩二をなんとか逝かせようとする。
浩二が漏らす訳も無い。鍛え込まれたもの。
浩二はまた、挿入していく。
柔らかく開いた洞穴。
でも、キツキツな締め付け。
使っていなかったことが分かる。
気持ち良い締め付けの中、明美を何度も逝かせ続いていく。
気を失いそうな明美。
二度目の放出。ドクドクと熱いものが子宮の入口を刺激した。
明美の身体は、昔を思い出して、大きく逝った。
この幸せ。
これが欲しかった。
浩二のものを咥えて、綺麗にする明美。
また会いたいの。
来て欲しいの。
浩二は、月に1度なら。
そう答えた。
浩二にとって、三人目の女。
中に何時でも、気持ち良く放出出来る。
締まりもいい。
少し年とっているが、絶品のフェラ。
また来ようと。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.82 )
- 日時: 2020/10/17 01:46
- 名前: やま
浩二は、しばらくして明美に連絡した。
いつがいいのか。そう訪ねる。
明美は、何時でもいい。そう答えた。
そんな昼下がりだけでいいの。そう追い討ちする浩二。
明美は、やっときずいて、来週の水曜日、木曜日にお願い。夫が出張なの。そう答えた。
水曜日が来た。
浩二は、朝早く、明美の家に向かった。旦那さんが出かけるのを見て、家の玄関に向かう。
玄関では、一瞬驚いた明美だった。
浩二は、玄関の内鍵を掛けると、直ぐに明美のスカートを下ろし、ショーツの内に指先を差し込んだ。
割れ目を開いて、下のお口の入口から中指を差し入れる。
いきなりの指。
くねくねと身体を逃がした明美だった。
旦那さんとは、していないのだな。そう浩二は聞く。
一切、夫は交わっていません。
明美の身体で確かめた浩二。
キツキツで堅く締まりきった下のお口。
男を咥え込んだ様子は無い。
でも、愛液が粘りついて、濃厚になっている。
疼いてたまらかっんだろ。
はい。もう、今日まで我慢していました。
そう明美が答えた。
親子ほど年の離れた二人。
でも、浩二に支配されている。
浩二のものが挿入されることを期待して、浩二に逆らえない。
スカートを脱がされたまま、家の奥へと二人が行く。
壁に手をついて、お尻を突き出させる浩二。
突き出したお尻の割れ目からずらしたショーツの脇に、浩二のものが侵入していく。
愛撫もなく、堅く締まりきったお口に、浩二のものが深く突き刺さった。
カチカチの細く長いもの。
浩二の右手指先は、割れ目の突起を触っている。
浩二の左手は、左の乳首を擦っている。
後ろから、耳元に吹きかけられ、耳の後ろを舐められていく。
明美の女体は、もう力が入らない。
倒れ込んで、浩二のものが奥へと突き刺さった。
ぐいぐいと全部を咥え込んだ。
少しの動きでも、逝ってしまう明美の女体。
浩二は、若さに任せて、掻き回し続けている。
抜くことも無い。
放出されることも無い。
明美は、逝きっぱなしで朦朧となっている。
その身体を、さらに刺激し続けていく。
気絶しちゃったらダメよ。
そう言うと、乳首をつねって、意識を戻す。
クリこすり倒して、腫れるように、強烈に刺激している。
朦朧となる意識。
でも、強烈な刺激が覚醒を呼ぶ。
覚醒すれば、海外を感じてしまう。
2時間ほど、激しく挿入された。
浩二は、ぐったりした女体には興味が無い。
休憩しよう。
そう言って、食事食べた。早めの昼食だ。
浩二が食べ終わると、明美の身体を押し倒した。
右脚を高く上げ、浩二のものが奥深い侵入を始める。
掻き回される明美。
再びの交わりが始まった。
抵抗するつもりも無く、もっと深くへと浩二を導いている女体。
ずっぽりと咥え込んだお口。
下のお口が吸い付いて離さない。
浩二のものが、洞穴のヒダをこすり倒して、広げていく。
入口も徐々に広げられていく。
キツキツだった明美。
緩み初めて行く身体。
明美の痙攣の締め付けに合わせて、浩二が吐き出す。たっぷりと満たされた女体。
痙攣させた女体の顔には、浩二のものが差し出されている。
早く唇を開けて。そう促している。
明美の口には浩二のものが咥えられていく。
舌を使って、綺麗に舐めて。
そう言われるがままに、舐めていく。
口がだるくなった明美。動きが弱っている。
浩二は、再び明美の中に突き立てた。
鎮まっていく女体。
また、刺激が始まった。
閉じて、締まっていく下のお口に、突き立てたもの。
また、刺激を受け入れる女体。
ギュッギュッとリズミカルに締め付けてしまう明美。
まだまだ、締まるじゃないか。
もっと欲しいと、身体が言っている。
浩二は、呻く声しかだせない女体を、刺激し続けている。
キュキュッと締まる反応。
まだまだ、身体が欲しいと言っているね。
浩二は、中を掻き回し続けている。
日が傾いた午後。
ようやく、明美の身体が反応し無くなる。
浩二は、身体を休めて、引き抜きた。
朝から、もう5時間は入れただろうか。
ぐったりした女体を横目に、休憩する浩二。
しばらくして、明美が起き上がれそうになる。
身体を動かしている。
浩二は、すかさず、再びの挿入していく。
奥深い刺激。激しく掻き回して行く。
乳首を摘まんで、刺激している。
擦って腫れたクリも、さらに刺激が加えられていく。
敏感になっていくクリ。
女体をくねって逃げる。でも奥深い挿入は、抜かれることは無い。
お願い許して、もうおかしくなってしまう。
明美がそう言う。
いいんだよ。もっと感じてくれて、それでいいんだよ。
浩二のものは、動き続けていく。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.83 )
- 日時: 2020/10/17 07:56
- 名前: やま
夜になると、もう動けない明美だった。
ぐったりして、床に垂れ流している。
トイレに行くことすら出来ずにいた。
浩二は、声もだせない女体をベッドに運ぶ。
おやすみなさい。
夜の9時になる前だ。
浩二は一人でくつろいだ。
明美もぐっすりと眠っている。
明美の身体と、朦朧とする意識は、徐々に取り戻す。
明美が夜中に目覚め始める。明け方の4時。
明美に、おはよう。そう声を掛けるベッドで寄り添って寝る浩二。
明美がおはよう。そう答えた。
浩二は、明美の片足を上げて、奥深い挿入をした。ズブズブと入れられる。
眠って戻った身体。締まっている。
浩二はそう感じて、中に大量に吐き出した。
2時間ほど休んだ後、また浩二は入れている。
こんなに入れられて、明美の身体が浩二のものの形になっていく。
浩二が抜くと、洞穴がパックリと入口を開けている。
ヒダが伸ばされ、入口が浩二の太さに開いている。
何時でも、受入出来る身体。
開いた洞穴のお口。入口を締めても、洞穴の中がきつく締まることも無い。
浩二が何度か放出して、明美の家を出た。
ベッドには、良かっただろう。
そう感じたなら、従いなさい。お礼をするから。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.84 )
- 日時: 2020/10/17 09:41
- 名前: やま
浩二は明美に満足している。
拒むことが無い、自分に従順な淑女。
フェラの極上テクニック。
アラフィフの身体を上回る、優しく妖艶な愛情を感じている。
浩二は、頻繁に会ってもいいよ。そう言う。
明美は喜び、心から愛情表現感じてしまう。
浩二は、明美に言う。
家に何時でも入れるように、合い鍵を預けて。
旦那さんとは、もう出来ないよ。
家で、パンストは履けないよ。
自分とお出かけする時も、パンストは履けないよ。
スカートは、膝上10センチ丈より長いものは履けないよ。
ブラジャーも着けないで暮らしてね。
それを守ってくれるなら、嬉しいよ。
浩二の注文、指示だった。
明美は守ることを約束している。
鍵を預かって、浩二が言う。
深夜に愛してあげる。
夫のとなりで寝ているの。夫に知られないように、お願い。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.85 )
- 日時: 2020/10/21 09:34
- 名前: やま
浩二は、様子を伺っている。
明美の寝室の電気が消えるのが0時すぎ。
浴室の電気が消えるのが11時。
旦那さんの帰宅がいつも午後8時。
どうも明美の入浴は10時30分からのようだ。
浩二の精が溜まったある日、平日にも関わらず、明美の家に向かった。
午後10時50分。
玄関を合い鍵で開けていく。
ズボンを脱ぎ捨てて、浴室に向かった。
シャワーの音、女性の人影が透けて見えた。
浴室から出た明美。驚いた。
浩二が立っている。
洗面台に手をつかせて明美にお尻を突き出させていく。
グイグイとねじ込まれる浩二のもの。
浩二は、そそり立ったものに、少しだけオイルを塗っている。
あまり塗ると、滑り過ぎて、快感が得られない。
少しのオイル。ねじ込まれて刺激される明美の中。
ガシッガシッと激しく動き、一気にのけぞって逝く明美。
キュキュッと締まる反応。
逝っても、浩二は掻き回し続けていく。
二度は三度と逝く明美。
浩二は、締めている収縮に合わせて、放出した。
濃厚な精。
垂れ流してはもったいないだろう。
引き抜くと、直ぐ、明美の左右のヒダ、割れ目を閉じている。
そう言って、ぴったりのショーツを直ぐにはかせた。あっという間の10分だった。
漏らしちゃダメだよ。
早く、旦那さんのベッドに行きなさい。
明美は、ベッドに潜り込んだ。
旦那は、明美の身体にもう興味は無い。
自分で処理してもいない。外に、お相手を作っているのだろう。
直ぐとなりで眠っている夫。
中の濃厚な精が、漏れ出そうな明美。
先ほどの逝った身体、中の液体に反応して、時折、ビクついている。
ジワッと染み出るもの。
ピクピクと震わせ。滲み出ていく。
興奮の谷間の幸せで、眠りについた明美だった。
朝起きると、ショーツの股間に、黄色い輪染みが出来ている。
何十もの染み。
中心部は、濃く固まったように精が染み付いている。
その男の匂い。少し嗅ぐだけで、明美の身体が反応している。
ピクピクと興奮している。
ああ、もっと入れられたい。そう心の中に叫んでいる。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.86 )
- 日時: 2020/10/21 09:47
- 名前: やま
朝、夫が出かけた。
入れ替わるように浩二が来る。
スカートを脱がされ、着替えたばかりのショーツを弄っている。
パンストは履かせてもらえない。
昨日の精が流れ出て、もう精に刺激されたヒダはしっとりとしている。
浩二は、また、挿入した。
溜まったものを大量に吐き出した。
大丈夫だろう。
そう浩二が言う。
孕むことも、もう無い身体。
夫との関係が途絶え、女の身体でももう無い。
月のものも来ない女体。もう何時でも受け止められる女体だ。
浩二の精の刺激。
女を呼び起こしていく。
途絶えていた子宮の収縮。疼きが襲っている。
痙攣が女の身体が戻っいく。
浩二との関係。
時折、滲み出ていく月のもの。
ああ、女に戻っている。そう明美が感じてしまう。
もう孕むことは無い。
でも女に戻る幸せ。
早く受け入れたい。
早く受け止めたい。
若く元気な精を。
そう心の底から望む明美だった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.87 )
- 日時: 2020/10/22 10:20
- 名前: やま
アラフィフの明美は若く元気な浩二のものに魅了されている。
早く会いたい。
朝、今日は浩二が来てくれるだろうか。
待ち焦がれ、思い出すだけで、身体が疼いてたまらない。
ジンジンとする身体。キュキュッと締め付けて、浩二を受け入れる感触を思い出してしまう。
月に1度しか来てくれない浩二。
女の身体に戻った明美は、浩二に連絡する。
会いたいの。お願い。
浩二にとって、都合のいい吐き出すお相手。
アラフィフの女体も、そんなに魅力も無い。
溜まった時に、吐き出しするだけ。
浩二は、明美の家に行く。
もちろん、濃厚なフェラでお迎えしてくれる。
浩二は遠慮なしに、出したいとき、挿入して吐き出していく。
溜まったものを、二度、三度と放出してくれる。
明美は、浩二を繋ぎ止めたい。
フェラのテクニックを駆使して、浩二を刺激してくれる。
放出した後も咥えられて、刺激を受けている浩二だった。
もっと会いたいの。お願い。
明美はお願いした。
浩二はつれなく、そんなには無理だよ。
そういいながら、アラフィフの身体を眺めている。
明美は、アラフィフの身体。見つめられて、年齢の魅力の低下、それで興味が湧かないことを悟った。
咥え込んで、テクニックを尽くすと、浩二の身体が喜んでいる。
若い女体には戻れない明美。
若い女体、浩二が興味を持つ女を紹介して、興味を繋ぎ止めることにした。
浩二よりも若い、初々しい女。心辺りを探した。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.88 )
- 日時: 2020/10/23 08:10
- 名前: やま
明美は探し出す。若く、初心な娘。
まだ男を知らない娘。
言葉巧みに、明美の家に招いた。
上品に振る舞う明美。淑女ぶりを見せた。
アラフィフでもとても素敵に見える。
娘さんの名は梓と言った。
明美さんのようになって行きたい。そう梓は言う。
じゃ、もっと大人にならないとね。
大人の女性になるように、色々教えてあげるわよ。
教えて欲しいでしょう。
透き通る肌、柔らかな身体。若く可愛い梓。
この娘を浩二にあてがおう。
そうすれば、浩二を繋ぎ止めることが出来る。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22