官能小説(オリジナル18禁小説)

未亡人ゆみ
日時: 2020/09/27 18:59
名前: やま

ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。

夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。

夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。

兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。


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Re: 未亡人ゆみ ( No.139 )
日時: 2020/12/01 08:17
名前: やま

隣の玄関の扉が開く音。朝のご主人のお出かけだ。
男はその音を待っているように、玄関の扉を開ける。

おはようございます。
軽い挨拶をする。
扉の隙間から、隣の奥さんの顔が見えるか。

顔が見えない日は、男は奥さんに直ぐに電話をかけている。
なぜ、玄関を出て送り出さない。厳しい躾だ。

顔が見えると、にっこりと挨拶する。
ご主人に気づかれないように、奥さんに舌を舐めずって見せつける。

玄関先に奥さんが出てくれば、すれ違いざまに、後ろから、お尻の割れ目をタッチしている。
前に向いている時には、右手で股間の内側を、強く刺激し、擦り倒す。
ほんの3秒ほどの朝の挨拶だ。

男は、朝の挨拶には、ミニスカートを指示している。
指先が、股間の中心に直ぐ届くように。
割れ目を開いて、突起を擦れるように。

冬にミニスカートを履くことを嫌がる奥さん。
男は、柔らかな、薄手のロングスカートを許した。
スカートの上から、股間を指先でマッサージ出来る。柔らかなスカート。

朝の挨拶で、滲ませてしまう奥さんだ。
滲む染み。ショーツは、薄手の淡い色。
染みが目立つようなショーツしか着けさせない。

男への報告。挨拶が終わり、自宅に戻ると、直ぐさま、スカートを捲りあげて、染みを男に写メール送信する。

男からは、昨日の夜はしたのか?。そう返事が来る。
旦那とはしてません。
オナニもしてません。

奥さんからのメールを見て、興奮している男。

そうだね。許していないから。
約束は守るんだよ。

男は、昼下りまで、時間を待つ。
仕事を切りあげ、昼下りに自宅に帰っている男。
自宅の玄関で、カバンを取替え、隣の家に行く。

我慢して、目を潤ませて、待ち焦がれている奥さん。

男は、奥さんの姿を見て、躾が始まる。
なぜスカートを履いている。
ショーツの下着だけで過ごしなさい。

なぜ、ブラジャーを着けている。
薄いブラウスだけ身に着けなさい。

乳首を硬くして、過ごしなさい。
決して触ってはダメだよ。オナニ禁止だから。

思い出して、身体で感じて、疼かせて待ちなさい。

そう言うと、奥さんの両手を持ち上げ、しゃがみこませた。
男のものを咥えて、ご奉仕が始まる。
ご奉仕次第で、入れて貰える幸せ。

手を抜くと、入口だけ。先っぽだけしか入れて貰えない。それを知っている奥さんだった。

丹念なフェラ。
男は満足すると、奥深く突き立てて行く。

欲しかったの。
毎日欲しいの。
朝から欲しいの。
いつでも入れていたぃ。

この形。硬さ。
主人のものとは、比べものにならないの。
お願い。もっとお願い。


Re: 未亡人ゆみ ( No.140 )
日時: 2020/12/02 09:20
名前: やま

おねだりする電話。欲しいの。硬いものが欲しくって。
今日愛して欲しい。奥さんからの電話。

ダメだよ。今日は無理。
明日、愛してあげる。それまで、我慢しなさい。
そう男は言った。

翌日、隣りの奥さんを訪ねた。
いつもとは違う朝だった。
旦那さんを送り出して、疼く身体を我慢している奥さん。

玄関の扉を開く男。
来た。そう思うと、約束どおりに、直ぐにスカートを脱いで、出迎えた。もちろん、ノーブラで乳首を硬く立たせてのお迎え。

ひざまずいて、男のものを取り出して、咥えている。
舐め上げ、吸い付き、カチカチに刺激している。

男は、刺激に堪能して行く。
奥さんの壺。知り尽くしいる壺を丹念に愛撫している。
もう少しで逝ける。
その瞬間を知っている男は、愛撫を止めていく。

何度も繰り返している愛撫と、寸止め。
絶対にオナルんじゃないよ。
誓えるね。
そう念押しする男。
固く約束した奥さんだった。

愛しているだろ。
男は、愛を確かめた。
愛しています。あなただけです。
言うとおりにします。
もう奥さんの心は男だけに向けられている。
身体はすでに、男だけのものだった。
寸止めで、震わした女体。

我慢しなさい。
愛しているだろ。我慢出来るだろ。
はい。我慢します。奥さんは必死で我慢し続けていく。

じゃ、時間だから。そう言うと男は、仕事に出かけた。

取り残された奥さん。疼きはピークに達している女体。
オナルことは許されていない。
欲しい。我慢するしかない。

頭が壊れちゃうように、欲しい。

Re: 未亡人ゆみ ( No.141 )
日時: 2020/12/02 10:38
名前: やま

お願い。夕方にお願い。
そう男に電話してしまう奥さん。

仕方ないね。夕方に行くから、待っていなさい。
旦那さんが帰ってくるのは、いつも午後8時だね。
7時30分頃までには行くから。

男はそう言いながら、仕事を進めた。

午後7時を過ぎた頃、男が来る。
奥さんは、急いで咥えている。
吸い付き、バキュームして、男のものをそそり立たせた。

男は、奥さんの股間に男のものを侵入させる。
ゆっくりと、先っぽだけが出し入れさせる。
カリの引っかかりを楽しんでいる。

奥まで、もっとお願い。
その呻きに、男は時間を気にした。

もう7時30分を十分に過ぎている。
男は、思いっきり深く挿入して、奥を刺激した。
途端に、男は一気に引き抜いた。

颯爽と帰り支度をして、玄関を出た。
まだ旦那さんの姿は見えない。

取り残された奥さんの身体。
逝けてはいない女体を、震わして、旦那の帰りを待っている。

旦那さんに抱かれることの許しを貰っていない。
我慢するしかない。
必死で耐えている。欲しい。頭がおかしくなっちゃう。
欲しいの。お願い欲しい。欲しい。犯して。

Re: 未亡人ゆみ ( No.142 )
日時: 2020/12/02 14:19
名前: やま

また、翌日の朝、旦那さんが出かけると、男が家に来る。

疼く身体を我慢して、直ぐにご奉仕する奥さん。
早くカチカチにしたい。
そう思うと、必死で吸い付き、咥えている。

もう、頭の中は真っ白で、挿入の感触だけでいっぱいになっている。
昨日は悶えて、夜も眠れずに過ごしいた。

男は、仕事前の15分だけで、カチカチのものを、一気に突き立てて、奥をグリっとかき回した。

直ぐに仰け反らして、逝きそうな奥さんだった。
男は、一気に引き抜いて、仕事に向かう。

待って、お願い。抜かないで、お願いもっと。
逝かせて下さい。犯して下さい。
潤んだ目ですがりついている。

振り払って、男は仕事に行った。

また、取り残された奥さんの身体。

奥を掻き回された感触だけが、強烈に残っている。
ジンジンと疼きが増すばかりの身体。

我慢するしかない。

Re: 未亡人ゆみ ( No.143 )
日時: 2020/12/02 17:09
名前: やま

隣りの男が帰って来た。物音がする。
夫が疲れて眠っている。深夜の疼き。

もう何日も疼きで狂いそうになっている。
入れて、掻き回されることしか、頭に思い浮かばない。
奥さんが行動に出た。

そっと家を抜け出すと、隣りの男の家の玄関を開ける。
男が出迎えると、来たのかい。
そんなに欲しいのか。
そう言うと、男はものを見せつけた。

思わず咥えてしまう。
丹念に舌が這い回る。

硬くなったもの。
奥さんの股間のお口を押し開いている。
ぐんぐんと奥へと、奥へと、男のものは入り込んだ。

欲しかったのだね。
そう言う男。
小刻みな動きだけが男の愛情だった。

ずっと入れて下さい。抜かないで。

奥さんが懇願している。
下のお口が喜んで、キュキュッと締め付けている。
蠢く洞穴。
気持ち良くお迎えしている。

具合がとてもいいよ。
いつも、こう具合良くするんだよ。

そうしたら、ずっと入れておいてあげるから。

自分の締め付けている感触で、逝ってしまう奥さんだった。

いいんだよ。何度逝っても、いいんだよ。
一時間もしないうち、男が激しく動いて果てた。
放出される濃厚な精。
たっぷりと奥さんの奥深くに注がれた。

愛しているよ。
そう言うと、男は引き抜いた自分のものを、奥さんの口元にあてている。

愛してあげたのだからね。愛してくれるんだろう。
そう男はいい、愛を求めている。

丹念に咥えての愛情を確かめたいのだ。
ベトベトなもの。なめて咥えて、また、刺激している。
奥さんに愛され、満足している男。

もっと愛してくれるなら、また入れてあげるからね。
硬くなったら、入れてあげる。

しっかり愛して欲しい。
そう男が言うだけだった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.144 )
日時: 2020/12/03 10:22
名前: やま

男は思わず、気持ち良すぎて逝きそうになる。
ぐっと我慢して、奥さんの下のお口に急いで挿入している。

ぐいぐいと突き倒すと、キュキュッと締め付けてくれる。

その感触で直ぐに放出した。
ドク。ビューっと奥へと熱い液体が吐き出された。

その刺激で、逝く奥さんだった。
ピクピクと逝く身体。

でも、早い。
深い逝きを期待していたのに、短い早すぎ。

もういっちゃたのね。
奥さんは、欲求不満で、男のものを舐め上げている。
萎えていくもの。
萎む前に、吸い付き、刺激している。

硬くなって。
ゆっくり入れて欲しいの。お願い。

Re: 未亡人ゆみ ( No.145 )
日時: 2020/12/04 09:18
名前: やま

夜中に吸い付く音だけがしている。
必死で硬くなるようバキュームし続けられた。

男のものは、放出した直後で、敏感になっている。
吸いつかれ、硬くなってしまう。

カチカチのものが、股間のお口を押し広げて行く。
さっき放出した精。
中のヒダにべっとりと張り付いた精。

男のもので、ゆっくりと奥ヘ、奥ヘと精が押し込まれた。

一度出して、まだ間がない。
男は感じても、直ぐには逝けないのだ。

入れ続けて、少し蠢いて刺激を味わっていく。
さっきと違い、なかなか逝けない男。

じっくりと入れて貰えて、愛を満喫している奥さん。
何度も仰け反って、締め付けている。
キュキュッ。ピクピクと感じている。

入れたまま、時間だけが過ぎている。

そろそろ終るよ。
男はそう言うと、思っ切り吐出した。
男の精が奥深くに放出された。

愛している。そう男が言う。
私も。愛しています。

その言葉を聴くと、男は割れ目をぴったり閉じて、ショーツを履かせた。

早く戻りなさいね。
愛しているなら、このまま、ベッドで眠るんですよ。
ショーツは、脱いじゃダメ。着換えも、シャワーもダメだよ。

それを命じられ、奥さんが家に戻る。

ベッドにそっと戻った奥さんだ。
隣には、夫がぐっすりと眠り込んでいる。
起こさないよう。静かに眠りについた。

感じて逝った女体は、深く眠り込んでいく。

寝ている間、洞穴の奥深くの精は、徐々に染み出てくる。
ヒダに潤いを与え張り付いている精。
子宮に入り込んでいく精。

濃厚に真っ白に潤いを与えた。

朝の目覚め。
朝食の支度をする奥さん。
洞穴の中で、垂れ流れる感触はなかった。
寝ている間に濃厚に滲ませたのだ。

トロ、トロと深い眠りの中でショーツに作る染み。
乾いた黄色の染みが股間の中心にある。
そのショーツを履いたままの奥さん。

何食わぬ顔で、夫を送り出した。

隣の男は、入れ変わるように、家に来た。
咥えなさい。
昨日、たっぷり味わっただろ。
お礼をしなさい。
男のものを咥えている奥さん。

男は気持ちよくなると、奥さんのショーツの点検を始める。
黄色の染み。何重もの染みが、徐々に出て来た精の跡だ。
男の指先で、洞穴の点検をしている。
しっとり、べっとりと絡むヒダ。

男の精が沁み込んだヒダ。

約束どおりだね。
この感触、しっとりとした感触がいいんだよ。
洗い流すことは許しませんよ。

立ちのぼる男の精の匂いが、奥さんの女体を包み込む。
愛の匂いも好きだろう。
男はそう言うと、家を出て行った。

Re: 未亡人ゆみ ( No.146 )
日時: 2020/12/06 17:13
名前: やま

ゆみは、再婚を希望している。
ロマンスグレーの紳士。
子供は息子がいる。


家まで手が回っていない紳士。
息子のためにも幅が必要なのだ。

まずは、息子と仲良く出来るか。
何度も家を訪問したゆみ。

大人そうな息子。
年頃の思春期。女性に興味が無い訳も無い。

洗濯物にいつも、男の匂いがしている。
ゴミ箱のティッシュも男の匂いで充満している。

身体の線を見せつける服を着て挑発するゆみ。
仲良くなるには、愛し合うことが一番だ。

他人じゃなければ、親しくなれる。

ノーブラで乳首を立てせ、見せつけるゆみ。

そっと、息子の手を触ってさりげなく刺激していく。

もう、息子はゆみの女体に見入っている。

息子が一人で家にいる。
ゆみは、息子の前に立ち、興味があるでしょう。
そう言うなり、スカートを脱いだ。

見せて頂戴。
そう言って、息子を裸に脱がしている。

股間のものに刺激をしながら、立派なもの。
もう大人なのね。

そう言うと、二人はベッドで身体を寄せている。

焦っちゃダメよ。
二人だけの秘密だから、安心してね。

身体の隅々まで、教えてあげる。
息子の手を取り、触り方を教えていく。

乳房、乳首、うなじ、背中と。
お尻、太もも、股間と。

まだ、ショーツ上から触るだけよ。

息子のものはピクピクと興奮している。
お口でしてあげる。
ゆみの舌が舐め上げていく。

Re: 未亡人ゆみ ( No.147 )
日時: 2020/12/08 07:24
名前: やま

はじけそうな息子のもの。
舐め上げるだけで、ピクピクと反応している。

細く、長さも十分。
なんと言っても、硬さがいい。

夫のものとは、比べものにならない。
ピクピク、パックって咥えてしまうゆみだった。

思わず咥えられた。
ゆみの唇が、カリを包み込んで蠢く。

舌で、カリの裏側をチロチロと刺激していく。
大きく深い咥え。
スクリューされている。

もうギンギンで吹き出しそうになる息子。
吸い付き、バキュームして、絞ろうとゆみが動いた。

ドピュ。ドクドク、放出された若い精。
濃い。量も十分。
もう男なのだ。

気持ち良かった?。そう聞くゆみ。
息子は、頷き、はい。
そう言うと、ゆみを抱きしめた。

また、気持ち良くなりましょうね。
もう、自分で抜いちゃダメよ。

Re: 未亡人ゆみ ( No.148 )
日時: 2020/12/09 08:01
名前: やま

数日後、息子が恥ずかしそうに言う。
溜まっちゃって。お願いします。

ゆみは、にっこりして、抜いてあげるわ。
いいのよ。仲良くしましょう。
でも、二人だけの秘密ですよ。

そう言って、胸を押し付けている。

若い身体。ピクピクと反応している。

一度、抜き切った後、ゆみは言った。
もっと知りたいでしょう。見せてあげるわ。

目は潤ませ、見開く息子。

パンストとショーツを脱いだゆみは、机の上でM字に脚を広げた。

ゆみはそっと、自分の股間の割れ目を広げて見せる。

触ろうとする息子を、キツく叱った。
ダメよ。指でさわっちや。
許しませんよ。

唇と舌で触りなさい。
抜いてあげたお礼をするのよ。

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